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あの日より

電車に乗るのは都会に住む人間にとって
いわゆる日常の一部である。

私も電車にはほぼ毎日乗る。JRの沿線在住では
ないが、車検で車を預けに行った帰りなんかに
ごく自然に乗ることがある。

そんなある日。

電車は207系。私の乗った先頭車は
夕方の何となくけだるい雰囲気に満ちていた。
立っている人
寝ている人
本を読む人

時間は違うが、あの日も車内は同じような
何気ない日常があったに違いないのに、
と、ふと想像してしまう。

同じ「ぽっぽ屋」として
決して他人事ではないあの惨事より25日で1年が経った。

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あるとき ないとき

551ではない。

木曜日、大阪で会議があってそのまま直帰。
日本橋で探し物。
ま、模型用の素材とか5年くらい前の
雑誌のバックナンバーとか
ミニカーとか・・・。

ジョーシンだのニノミヤだのビックカメラにユザワヤなど
恵美須町から難波までウロウロして

結局何も見つけられず。
おまけについでに買ったPCゲームソフト
インストールしたのに動かず

厄日・・・。

さて

金曜日、やはり午後大阪で会議、直帰。
まっすぐ神戸に戻るが、
ふと三宮で同じ探し物をしたら
探し物のうち2点が意外にあっさり見つかった。

ま、そんな日もあるということ。

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釘煮

おかみ、今年も釘煮を作ったらしい。
釘煮というのは主に播州地方で3月くらいから作られる郷土料理。

①いかなごの小さい奴が解禁になったら
②スーパーにどっと出てきて
③主婦がわっと買い
④一斉に釘煮を作って
⑤その辺に配ったり親戚・友人に送ったりする。

なにせ、いかなごを入れる専用容器まで売っていたりするのだ。

とは言え、釘煮の東端は神戸市須磨区あたりまでで、
三宮より東、いわゆる阪神地域の人間は
少なくとも自宅で作る習慣はなかったと思われる。
須磨や垂水、明石にしても、こんなに家で作っていたっけ。
ここまで春の一大行事であったかというと、かなり疑問。

なにせ
この時期に町を歩くと、本当に釘煮の匂いが漂っていたり
するもんね。
いや、マジで。
いかなごの歌まで出来てしまったりしたもん。

まあ淡路島に行ったら本当にタマネギの香りがほのかに
することあるし。

それはともかく

今年のおかみの釘煮の出来は
少々「柔らかい」ようである。

そして友人宅からも届いたり
職場でも頂いたりなんかして

今年「も」
味比べを
Img_3201_2

←今の季節、普通の食卓風景。

高知の酒が1升空いてしまいました、とさ。(ダ)

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