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落とすヒト・拾うヒト

明石城での花見の帰り
地下鉄に乗ったら座席に携帯電話がぽろり。
「あれ、誰か落としてる」
拾い上げると窓の外に
60~70歳くらいの男性が何か捜している。
ダンナ、電話を持った手を振り、男性も気付いて
「それそれ」という仕草をしたが、

無情にもドアは閉まり、電車は動き出した。

ダンナ、降車した駅で申告し
相手にも連絡が取れて一安心。
爆睡していたので靴を脱がせていたコッコ1号に
靴を履かせようとしたところ

ま、ここまで書けば次に何を書くかは予想できるだろうが

靴が片方無かったのである。

さっき届けた駅に問い合わせたが、無い。
地下鉄駅まで乗ったバスの営業所に電話して捜索して
もらったが、無い。

次の日、下車したバスターミナルに行ってみたところ
バス降車場の柱の下に
靴の片方がきちんと置いてあった。

まだまだ
この国の人たち

捨てたもんじゃないです。

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コメント

我が家では、落としたヌイグルミがガードレール上で迎えを待っていました。
また、常磐道の某SA(下り線側)では、トイレ内に置き忘れたヌイグルミを回収していただき、さらに上り線側へ届けていただきました。

いい人はたくさんいるんですよね。
そういう人間になるように、育てようと思っています、ウチの子供たち。。

・・・思ってはいるんです、思っては。

投稿: 二枚橋 | 2007年4月18日 (水) 00時52分

二枚橋さま>

思っているだけでも

そういう人間に育ちますよ!

きっと

きっと。

投稿: いぶきダンナ | 2007年4月18日 (水) 19時40分

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