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読書

ダンナ、通勤時に読書をすることにした。

毎日の電車
車窓はとうの昔に飽きてしまったし、
車内は知り合いでもないけど
変わり映えのしないメンバーばかり乗ってるし。

とにかく「!」というような発見は滅多にない。

こういうときは本を読むに限る。小説でも良いけど
ハマると仕事のモチベーションに障るので
新書の評論の類が良いような気がする。

昔、入試対策でよく読んだものだ。
(とは言え、ダンナ現代文得意だったから特段読む必要は
なかったわけで、時間潰しみたいなものである。)

で、今読んで「分かるか」と言えば、
まあ分からないことも多いが

昔よりは”分かる”気がする。

何も仕事に役立てようなどとは思っていない。
まして自身の教養を高めようなどとんでもない。

現在の社会や企業なんかの矛盾や問題などを
鋭く指摘しているような文章を読むと、まあ、

世の中には分かっとるヒトもおるもんや、とか
やっぱりボンクラの大学教授には分からんやろな、とか

単に自分の現状に対する欲求不満解消に使っている
としか思えないわけだが・・・

と、長くなるので、どんな本を読んで、どう思ったか、など

またの機会としたい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

通勤時間の読物としては私も読後引きずるようなものは好みません。
屈託の無いさらりと流せる内容が理想です。
で、読んで良かったと感じればなお良しです。

藤原正彦氏「国家の品格」は話題になってからやっと読みました。
企業において論理と合理は表向きには正論、義理と形は非公式ながら実は本音の大部分であったりする訳で・・・。
私自身そういう意味では会社員になって、正に本音と建前を使い分け日常業務を遂行する、というかさせられている日本人の1人になっている事を感じます。

他民族国家であるアメリカが統制の必要から
論理優先になるのも判ります。
短期のホームスティで訪れたイギリスは、日本と同じような神秘の部分と、無駄といわれても拘りを大切にする精神が脈々と引継がれていたと実感しました。
薄暗くて何か心安らぐ空間、時間の流れがありました。
定年後は国内外問わず、そんなところでのんびり過ごす事が出来ればとぼんやり考えます。

投稿: アルプス銀水タクシー | 2007年5月16日 (水) 12時58分

私もだいぶ話題になった後で「バカの壁」読みましたね。

最近、自分が保守化したわけではありませんが、かつてのようなリベラル思想からは離れてきました。もちろん右傾化したわけではなく相変わらず護憲派なのですが、社民党だの共産党みたいな「言っているだけ」の無能護憲派ではなく、もっと広い視点から考えてみたいとは思っています。これは例えば今の日本の社会のあり方とか、先の戦争の話とか、明治維新前の江戸日本はどうだったのか、とか。最近はこうした歴史観についても自分で一定の評価が出来るようになったとは思っています。こんな話を真剣に付き合ってくれる上司もいたり・・・。

あと、自分に言えること。このまま今の仕事を続けて年収とか出世とか、従前のカタチでは進まないだろうと。会社にぶら下がるのではなくて、いつでも何か別の糧を得る心構えではいないといけないと真剣に考えています。

投稿: いぶきダンナ | 2007年5月19日 (土) 09時29分

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