« もう隠しても・・・。 | トップページ | 1500 »

備後一宮

ダンナとおかみが西国三十三ヶ所巡りとともに
最近妙に凝っているのが

全国一宮巡り、である。
(”いちのみや”である。”みちのえき”ではない。)

血道を上げているわけではない。
近くを通る機会があれば「寄る」という
カミサマにとっては不真面目な客、かも知れない。

さて、今回ダンナ一家は学生時代の友人たちと
会うために愛媛県今治市沖に浮かぶ大島に行く
ことになった。「しまなみ海道」経由が早かろう。

というわけで福山で備後一宮。
大三島で伊予一宮。
この2宮を押さえておくのだ。

まず、備後一宮
Susa_01
素盞嗚(スサノオ)神社。
暑いためか、まったく人がいない。静かな境内。

Susa_02
来たからにはご朱印をいただくのだ。

ところで、備後にはもう一つ一宮があって
同じ福山市内のごく近所。

Kibitsu_01
吉備津神社。こちらも人影が少なく静か。

Kibitsu_02
祓え給え 清め給え 守り給え 幸え給え

Kibitsu_03
空だけは秋なんだが・・・。暑い・・・。

Kibitsu_04
もちろん、ご朱印いただきです。

福山から府中、御調を経由して尾道へ。
しまなみ海道の途中、大三島に降りた。

Oyamazumi_01
伊予一宮 大山祇神社。

いわゆる軍神として古来信仰が厚い。
義経だの頼朝だのが奉納したという国宝の甲冑を所蔵。

おかみ・コッコ1号は初参拝だが
ダンナ、平成12年に参拝済みのため朱印省略。
前回宝物館をゆっくり見れなかったが、
今回も集合時間にギリギリだったため、訪問せず。

ま、ここはまた来るでしょう。

|

« もう隠しても・・・。 | トップページ | 1500 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

祈ってください。
“この子は鉄に走らぬように”と(爆)
走るのなら
“親を超えますように”と…(苦笑)

投稿: misty | 2007年9月17日 (月) 20時23分

”みちのえき”とは読み間違えませんでしたが、一瞬
『全国一 宮巡り』と区切るところを間違えかけました(苦笑)。

ブツ(仏像)大好き人間の僕は見仏(けんぶつ)のためだけに寺を巡り、
見仏できたお寺では仏像のサインがわりに御朱印をもらうのですが
神社はブツがないのでほとんどスルーしていました。
(本地垂迹…神は仏の化身=権現ということで
御神体としてブツがある場合もありますが)

でもこうして拝見すると神社の佇まい、そして御朱印もいいですね~。

投稿: Kyo-to | 2007年9月18日 (火) 00時52分

mistyさま>
難しいところですね~。このままだと親を超えそうな(?)勢いですが・・・。

Kyo-toさま>
あれれ、Kyo-toさまも”みうらじゅん”派でしたか。いぶきおかみも愛読してますよ、見仏記。仏に会いたくなって京都や奈良に行くこともしばしばです。閉門前の人の少ない時間帯に行くのも良いです。
本地垂迹・・・東大寺展で初めて僧形八幡神像を見たときはさすがに感動しました。まあ、基本的に神社には像はありませんが、明らかに神木とか、神域全体が古来より信仰されてきたという、コトバには出来ない何かを感じるような場所の空気が好きですね。

投稿: いぶきダンナ | 2007年9月18日 (火) 22時37分

misty さんのコメントを見て しばらく笑っててコメントできませんでした。
ウチのヨメは説明してもわからんようでしたが・・

投稿: OKMR | 2007年9月19日 (水) 00時45分

神・仏、線香の香り絶え間なく我が家の周りにもふんだんに鎮座されております。仏が恋しくなればどうぞ、お越し下さい。
いろいろ案内させていただきます。

地元の氏神様では、子供が生まれると絵馬を奉納する風習が残ってまして、男女で図柄が違う絵馬を奉納します。
生誕後初めて迎える秋に「夜宮参り」というのがあり、氏子として認められ絵馬堂に姓名、誕生日、氏子と筆書きした絵馬を掲げてもらいます。

同じような風習は観音寺市の伊吹島でも見かけました。

投稿: アルプス銀水タクシー | 2007年9月19日 (水) 12時49分

アル銀タクシーさま>
ありがとうございます。本当に行かなあきませんね~。言っているだけではいけません。そのときはよろしくお願いします。

ニュータウンではなかなか古い風習に出会うことがありません。元住んでいた場所でも地蔵盆くらいしかなかったです。氏神さまもあるんですが、七五三以外は特に何をした記憶もありません。神社の裏を走っていた山陽電車も地下になっちゃいましたしね~。

OKMRさま>
いや、ホント超えそうなんですよ。ヤバいです。

投稿: いぶきダンナ | 2007年9月19日 (水) 22時52分

 スサノオといえば夏休みのバイク旅行思い出します。スサノオの伝説が残る島根県安来-奥出雲地方へいったときのこと、ど田舎に忽然と大工場が現れたので、あれはなんだと地元民に聞いたら、スサノオの生まれ変わりで特殊鋼という強靭な鉄をつくっている会社とのこと。
 後で調べると、日立金属安来工場
というとこらしく、刃物なども有名でなるほどスサノオかと納得した。

投稿: あっちゃん | 2009年9月30日 (水) 18時04分

あっちゃんさま
出雲地方は昔は製鉄が盛んな土地だったはずです。もちろん直接日立金属につながるわけではないでしょうけど、スサノオの名がそんな風に地元の方から出てくるのはいかにも出雲らしいですね。久しぶりに訪ねてみたくなりました。

投稿: いぶきダンナ | 2009年9月30日 (水) 23時00分

備前一宮も「吉備津彦神社」でしたね。
備前と備後で同じような名前の神社が一宮であるというのも興味深いです。

いや、備前一宮は西大寺にある「安仁神社」だという思いも私には強いのですが…

投稿: 尾上松之助 | 2009年9月30日 (水) 23時18分

尾上松之助さま
調べてみると、備前の吉備津彦神社も備後の吉備津神社もいずれも備中の吉備津神社が本体(そりゃそうでしょうが)ですね。安仁神社は藤原純友に加担して一宮の地位を剥奪されたとか。ですから本来備前一宮は安仁神社なのでしょう。ただ、一宮が複数あるところは多く、またはっきりとした成立経緯は分かっていないみたいです。

いや、備中の吉備津神社。私は総社にあると思っていたのですが、住所は「岡山市北区吉備津?」どこやねん、それ、っちゅう感じで。

投稿: いぶきダンナ | 2009年10月 3日 (土) 07時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/5342/7977758

この記事へのトラックバック一覧です: 備後一宮:

« もう隠しても・・・。 | トップページ | 1500 »