« いちおう正月 | トップページ | あじわい »

鋼製車を追え!に。

いつもお世話になっている日高見製作所 業務日報
に「鋼製車を追え!」という記事。

関西ではまだ多数が活躍するが
首都圏では徐々に数を減らしている”鋼製車”。
もう「追わないといけない存在」になりつつあるの
かも知れない。

そこで、この写真を↓。
3065
鋼製車の修理シーン。(山陽電鉄3000系)

これ、要するに戸袋部分は雨が入ったりして腐食するため
板金しているところ。鉄で出来た電車ってこうやってまめに
補修し続けるものなのである。雨樋近辺もよく腐食するんだ、
これが・・・。

ところが、ステンレス車やアルミ車は腐食しないために
こういう作業は必要ない。銀色の車体を活かす場合は
塗装も必要なく、イニシャルコストはともかくランニング
コスト軽減が図れる。

今や、銀色の電車は現代鉄道車両の象徴でもある。

大宮の鉄道博物館には
「吊り掛け電車を体験するコーナー」なるものがあるそうだが

そのうち
「鋼製車の修理を体験するコーナー」が出現するかも知れない。

|

« いちおう正月 | トップページ | あじわい »

趣味」カテゴリの記事

コメント

山陽電車に限って言えば、
アルミやステンの電車が来ると
「当たり」って思ってましたが、
この頃は反対なんですな。

投稿: えびび | 2008年1月 4日 (金) 21時56分

追わないといけないのです。
去年消えた鋼製車に、415系、417系、717系、455/457系。
近い内に姿を消すのが中央線の201系。
113系と115系はまだ保つのかな。
東京近郊のJR線上から鋼製車が姿を消す日は遠くない気がしています。。

鉄道博物館。
いっそ、EF65あたりの外板補修風景を再現していただきたいものです。
大宮工場なら、手慣れたものでしょうし。

山陽3000系。こういう修繕の様子は雑誌などでも滅多に見かけません。
貴重なシーンを拝見させていただきました。
ありがとうございます♪

投稿: 二枚橋 | 2008年1月 4日 (金) 23時01分

すっごく貴重な写真ですね。こういうのは滅多に目にしませんからね。
写真を見たところ、板金修理を終えて、表面を電動サンダーで磨いて後は塗装待ちって感じですね。ものすごく錆びてますが・・・。
3000系鋼製車も確か40歳近いですよね。この先、どうなることやら。はたまた海外で第二の人生(車生?)でも過ごすのでしょうか(笑

投稿: ジェットカー | 2008年1月 5日 (土) 06時15分

鋼製車はこんな風に直すんですか!
OKMRは仏生山工場で半鋼製車を直すのを見てたので 半鋼製の方がなじみがあります。
琴電20形が骨になって 外板を貼りなおしていたのが懐かしいです。 電車って家みたいなつくりなんやなあと 今でも思っています。

投稿: OKMR | 2008年1月 5日 (土) 21時22分

えびびさま>
山陽電車、ステンレスカーいましたね~。懐かしいです。
まあ「山陽電車に限って言えば」鋼製車はまだ当分の間見られるものと思いますね。何か大きな変革がない限り。

二枚橋さま>
417系や717系ってもう無いんですか?最近東北方面の情報を仕入れていないんですが・・・。知らなかった・・・。
鉄道博物館、SL世代には釜焚きの様子も当たり前なんでしょうが・・・。EF65の外板補修はいいですね。ロクゴ自体が珍しくなりつつありますし。

ジェットカーさま>
補修作業そのものは屋内でやっているのですが、出来たものから屋外へ放り出してあるみたいです。この車両で車令29年、古いもので41年になりますが、阪急5000系も40年にして大更新工事をやっていますから・・・。こうなると環状線の103系も含め「電車はいつまで使えるのか?」という・・・。(琴電を見ていると70年は使えるのかな?と・・・。)

OKMRさま>
きっと琴電と同じだと思っていますが>鋼製車の修理。
20型が骨になっているのは記憶があります。1991年頃、24号が仏生山で骨に外板を貼りなおす途中で止まっていたような・・・。出てきたのは4年くらい後だったように思います。従って24が走っているのをほとんど見たことがないんです。

投稿: いぶきダンナ | 2008年1月 6日 (日) 08時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/5342/9718915

この記事へのトラックバック一覧です: 鋼製車を追え!に。:

» 鋼製車を追え! 〜その1〜 [日高見製作所 業務日報]
 今年も早いもので、残すところ365日となりました。  皆さま、いかがお過ごしですか?  さて昨年末、といっても2日前のことでありますが、小学校2年生の息子と二人で「鉄」活動をしてまいりました。  その報告をこれからボチボチとしていこうかな・・・と思っております。  まあ、いつものように、途中で飽きるか他の出来事の蔭に埋もれるか・・・{/kaeru_yodare2/}  それでは本文です{/kaeru_en1/}  旅の始まりは西武池袋線からです。  101系電車からの廃車発生品を利用して誕生... [続きを読む]

受信: 2008年1月 4日 (金) 22時29分

« いちおう正月 | トップページ | あじわい »