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名残の花見

昨日の行動・・・。

すでに近辺では桜を見ることができないわけだが

まだ県内でも北の山間部に行けば
「七分咲き」という場所もあるのだ。
但し遠い。

R175を北へ・・・。
西脇市よりR427をどんどん行くと

Kajiya1
廃止になった鍛冶屋線の終点、鍛冶屋駅(跡)に。

Kajiya2
駅舎とキハ30が保存されている。

そこから実は山越えしてR312に出た。
北上すると生野。

Ikuno2
木造3階建ての怪しげな建物(生野駅前)

Ikuno3
その向かい側には瓢箪型の窓のある建物。

Ikuno1
ホームにはキハ181「はまかぜ」。

しかしこの浜坂行き、いつまで経っても出発しない。
そのうち方向幕が白幕になり、乗客がホームで
ウロウロし始めた。
(後で判ったことだが、車両故障により生野で
運転打ち切りになったとか・・・。)

とにかく「はまかぜ」が動かないので
出発を見ようとコッコ1号と待っていたダンナも
あきらめて先へ進む。

R429へ分岐、神子畑川沿いに進むと

Mikobata
明延鉱山からの鉱物(主に錫)を馬車輸送するため
整備された道路と共に架けられた日本最初の鋳鉄橋。
(明治16~18年)※国指定重要文化財

Goro
全但バス五郎蔵バス停。桜はまだ満開。

さらに山を越え、R29波賀町に出る。

Hikihara
ようやく七分咲きの桜の名所、引原ダムに到着した。
風が強くて肌寒い。今年最後の桜はここ。

戻れば良さそうなものだが、さらに北上・・・。

Akenobe
明延。

そう、明延と言えば「1円電車」。鋳鉄橋のあった
神子畑とを結んだ明神電車はあまりにも有名だが
鉱山の廃墟が最近まで残り、そちらの愛好家で
訪れる人も多かったらしい。
(廃墟は2004年頃撤去されたという。)

明延までならクルマを飛ばせば極めて遠いところ
ではないが、今回は何度も山越えを敢行したため
結局1日仕事になってしまった。

にもかかわらず、
最大の目的であったバス廃車体は

1台も見つかりませんでした、とさ。

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コメント

鍛冶屋駅にキハ30なんぞ保存してあったのですか。パッと見は状態良さそうですね。

投稿: シンコー | 2008年4月23日 (水) 17時34分

シンコーさま>
何度か塗り直したようで、車番レタリングはすでにオリジナルではありません。ちなみに同線市原駅跡にはキハ30が2両連結した状態で保存されていますので、訪れるなら一度に3両とも見たほうが良いです。状態は鍛冶屋のと似たようなものですが、床下などゆっくりと調べることができ、模型製作にはうってつけですよ。

投稿: いぶきダンナ | 2008年4月23日 (水) 21時56分

最後の一文が残念ですね。
探しても 無い時はないですよね。

最近は 遠出がかなわないんで 歩いて撮り歩いてます。

投稿: OKMR | 2008年4月24日 (木) 10時49分

OKMRさま>
そうなんですよね。見つかるときは
面白いほど何台でもあるんですけどねぇ。

投稿: いぶきダンナ | 2008年4月26日 (土) 18時16分

キハ30、3両とも嫁さんの実家の近所なんで、私は良く見てます~。
ダンナさんの仰る通り、市原(いちはら)のキハ30は模型製作に持ってこい状態です。
せめて、1両はキハ20だったら・・とは贅沢ですね。
確かに山間部は遅めの桜でドライブがてらで良いですね。国道427の「道の駅かみ」のすぐ近所にも結構な桜並木がありますよ。(さすがにもう散ってますが)
廃車体、お互い新たに開拓ですね。(笑)


投稿: 播磨観光タクシー | 2008年4月30日 (水) 09時44分

確かにキハ20とか混ぜてくれれば面白かったでしょうね。まあ普通のヒトはそういうマニア心が理解できないでしょうからね~。
「道の駅かみ」は正面にある青玉神社の社殿前、杉巨木に囲まれた空間は荘厳というに相応しいところです。

投稿: いぶきダンナ | 2008年4月30日 (水) 22時44分

そういえば Tiサーキットに行く時に 岡山臨港鉄道の車両を見かけた記憶があるのですが まだあるのでしょうか?
仕事でTiに行っている途中だったので しげしげと見るわけにもいかず 少し気になったままになっています。
あのタイフォンの音が未だに忘れられません。

投稿: OKMR | 2008年5月 2日 (金) 21時11分

OKMRさま>
う~ん、まだあるのでしょうか?
私も最後に見たのは10年以上前のことで、もちろん写真も撮っていますが・・・。

投稿: いぶきダンナ | 2008年5月 4日 (日) 00時15分

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