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三菱ふそうB820J(その5)

今日も雨。工作日和である。
湿度が高いため、エアコンを気前良くかけないと
作業に集中できないわけで、結構贅沢だったり
するが。

Photo

今回はロゴ。資料をトレースしてアウトラインデータを
作成。実はここに手を抜かないのが「いぶき工房」
クオリティであるわけで・・・。
一度作ると使い回しが利くので、同事業者は何台か
連作したいのだが、なかなか思うようにいかないもの。

B820j_2

使用例。”似たロゴ”と”同じロゴ”の違いがよく分かる
かと。ここが勝負の分かれ目。

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方向性

最近のダンナ、「日本酒は1合ずつたくさんの種類を」
という主義である。一度に何合も飲むわけではないが・・・。

こうしたニーズが多く存在すると見えて
最近はそこらのスーパーでもあちこちの酒を売るように
なった。道の駅なんぞでも地酒が並んでいることは
もう珍しいことではない。

そんな中で

Dewa1
出羽桜。(山形・天童)
なかなか魅力的なデザインの缶の反対側に

Dewa2
”「良質を少し味わう」新たなスタイルのご提案”
とあった。

ちょっとその後の文章はクドいので省略・・・。

そうそう。わかっとるやないの。
大体、日本酒は賞味期限が早く来るし
1升瓶なんか開封すると飲みきれるものではないし
まあ720mlくらいでちょうど良いのだが、できれば
1合ずつ飲みたいもんね~。

アテも少しずつたくさん種類を食べたい派だし。

ちなみにこの出羽桜、やや甘いがコクがあり
「濃い」味わいであった。

なかなか正しい方向性である、と思う。

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湘南色

昨日、特に何も目的が無かったにもかかわらず
岡山駅に行った。姫路駅で30分、相生駅で新幹線
接続に失敗して1時間待ちの結果、ではあるが。

Shonan_2

まだ走っている湘南色の115系。

いや、あれほど見たのに
特に気にも留めていなかったのに

ずいぶん久しぶりに見るみかん色の車体は
ダンナの目に鮮やかな印象を残した。

あいにくの雨模様の中でも抜群の視認性だ。
いや、この天気だからこそ、生き生きと輝いているのか。
「みかん」をイメージしたと言うが、実はアメリカの
グレート・ノーザン鉄道の機関車や客車の色を
真似たのが真相のようだが、いや、本家を凌いで
日本の風景にしっかりと馴染んだカラーリングであった
ことは疑う余地がない。

その昔、岡山の人には実に失礼だが
113系が大活躍していた京阪神の快速に岡山区から
借用したか何かで115系、それも1000番台が混結された
ことがあった。

前面の塗り分けと雪切室の存在が
113系とはほとんど同一の車両なのにもかかわらず

何とも”田舎臭い”と思ったものだが

今や、湘南色自体が目に染みるなんて
時代も変わったものである。

Shonan2
となりのJR西日本色には食指がそそらないものの
よく見ると中間車は元117系の3500番台、じゃないですか!

ま、湘南色の頃に同じ岡山駅で撮影しているけど、ね。

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三菱ふそうB820J(その4)

というわけで、最終段階の試作品と称するものを発表した
B820Jではあるが、前頭部と屋根部の接合が気に入らない
ままであった。

前面寸法はOK、おでこの立ち上がりもOKなのに、屋根が
少し高いためにうまくつながらないらしい。そもそも基本寸法
は13年ほど前に作ったMR470から来ており、当時からやや
丸っこい印象はあった。そこで、屋根R展開寸法をもう一度
図面から正確に算出してみたところ

「4mmほど詰めてみようか・・・」と。

ここまで来ていじるのはかなり冒険である。
今日は土曜日で天候も今一つみたいだし、ガソリン高いので
無駄走りしたくないし・・・、とちょうど家にじっとしているのなら
挑戦してもよろしいかと。

B820j3
一番奥のが最初の寸法確認用。
屋根に穴の開いている手前から2番目が先日最終と称したもの。
顔部分は切り取って流用した。
手前から3番目が屋根展開寸法を4mm縮めた今回作品。
一番手前がさらに細部を修正した最終試作品。

さてさて、いつになったら完成するのやら・・・。

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三菱ふそうB820J(その3)

7月完成を目指して製作中の三菱ふそうB820Jだが
いよいよ最終段階の試作品が完成したので公開する。

B820j2f
前から。バンパーとナンバープレートは仮付けしたもの。
呉羽っぽい雰囲気が出ているだろうか?

B820j2r
後ろから。こちらはこれでOKだと前から言っているが・・・。

B820j2fr
非公式側前から。

前部屋根中央部を一体化すると、写真のように肩部分が
スムーズにつながらないことが分かった。ここも分割した
ほうが良さそうだ。

ゴールまで、あと少し・・・。

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いすゞTX消防車(2)

すっかり忘れていたのだが、
いすゞTX消防車の写真がまた出てきたので
貼り付けることとする。

Kochi_tx
高知市中消防署のTX。シュノーケル車である。
全国で見られた「火災保険号」。要するに寄付されたもの。
本局だからか非常に美しい1台。当時としてもTXはすでに
珍しかった。

撮影は95.10.20とあるが、これダンナ父のカメラで撮った
もののよう。なぜ自分のカメラで撮っていなかったのか不明。
電池でも切れていたのか?

自分がシャッターを切ったのに、全く思い出せない

不思議な1枚である。

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網干

姫路市西部の網干。
JRにも同駅名があり、そちらの方が有名ではあるが
いわゆる「網干」の市街地は山陽電車網干駅より
さらに南に位置する。

古くから栄えた港町。現在は播磨重工業地帯の一部で、
海に出ると巨大なプラント群が広がる”高度成長期”
みたいな風景を目にすることが出来るが、旧市街地は
江戸期以来の町割や戦前の建造物が数多く残る。
「街並みコレクション」の世界である。

Aboshi04
狭い街路・古い街並み。区画内に寺や神社も多い。

Aboshi01
橋本町商店街の入口にある旧・網干銀行本店。
現在は婦人服店となっているが、いかにも往時の繁栄を
物語るかのような円柱の塔屋が美しい。

Aboshi02
その網干銀行頭取を務めた山本家の邸宅。
木造ながら洋風建築を採り入れたもの。望楼頂上には
向かいにある金刀比羅宮の「こんぴら灯籠」によく似た
飾りが付いていた。そう言えば古い家には香川県でよく
ある帆立瓦を見ることができ、港町ゆえのこんぴら信仰を
感じることが出来るが・・・、

実は、網干の旧市街地の北側は讃岐丸亀藩領であった。
と言うか、龍野藩主の京極氏が丸亀に移封された際に
元の領地の一部を引き続き領有したための飛び地である。

Aboshi03
讃岐丸亀藩網干陣屋跡(復元)。

ふと思い出したこと。
讃岐弁である「むつごい」という表現、もちろん兵庫県では
通じないが、会社の研修で姫路にいたとき、香川県出身
でもないのに「むつごい」を使う人に会ったことがある。

今から思えば網干の人だったのだろうか?
とは言え、網干の人に通じるかどうかは不明だが・・・。

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いすゞTX消防車

これまたいつもお世話になっているシンコーさんの
シンコーひまつぶし
にたくさんのいすゞTX消防車の写真がある。
http://wind.ap.teacup.com/sinco/293.html
http://wind.ap.teacup.com/sinco/291.html

ふと、こうしたボンネット型の消防車は
ほとんど姿を見なくなっていることに気付く。

そう言えば、ダンナもシングルナンバーの消防車を
撮っていたので画像を捜索、ここに公開する次第。

Txf

Txr
「香8」を付けた高松北消防署のいすゞTX系。
TXDかTXGかは不明・・・。

たまたま表に出ていたのを発見したため撮影。
シンコーさまの写真を見て、確か自分の撮ったのも
オープンだと思っていたのだが、屋根付きであった。

TXと言えば、トミカが有名。
Tomicatx
(右)たまたまほとんど閉鎖状態の玩具店で見つけた
   トミカNo.68時代のTX。

(左)トミカリミテッドとなって再販されたTX。

ダンディのTXが名作の誉れ高いが、ダンナ未所持である。

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IKEA

日曜日、ポートアイランドに出来た「IKEA」に行ってみた。
よく考えると「ポートピアランド」の跡地である。
4月のオープン時には駐車場「3時間待ち」だったため
神戸空港だのイズミヤだの行ってお茶を濁したわけだが

ま、2ヶ月も経てば落ち着いているだろうかと。

駐車場にはすんなり入れた。



入場制限・・・

1回に50人ずつしか入れない。
駐車場からだけではなくて、三宮から専用バスで到着する
客も1階で長蛇の列。

単に”スウェーデンの組立て家具の店”である。
かなりハイカラだが。珍しいものが食べられたりするし。

出口近くにはホットドッグが100円。
ケチャップとマスタードは上から大きなタンクで下がっていて
乳絞りのように自分でかけるセルフ方式。

それにしてもすごい人出である。行くとこないのか?
そんなに家具を買う人間もいないだろうから
多くは(ダンナ一家を含め)見物客なのだろうが・・・。

Ikea

それにしても、かつてあれだけごった返した明石の「カルフール」
が一瞬で潰れてしまい、鶏の丸焼きやちょっとハイカラな惣菜を
入手できなくなって不便を感じるダンナ、あまり早く撤退されると
困るのだ。近くに出来た巨大な「ムサシ」は1年も持たずに
撤退し、今は廃墟であるだけに・・・。

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焼肉をするときは

炭火で焼くのが美味いに決まっている。
肉もさることながら、ホットプレートでは火が通りにくい
”イモ”や油まみれになってしまう”椎茸”が、
炭火だと非常にうまく焼けるのである。
肉の旨み成分とか、いわゆる科学的データで見ても
炭火で焼くほうが本当に美味しいらしい。
これは気分的なものではないのだ。

いぶき工房では(以前も書いたかも知れないが)
元町の居酒屋で卓上炭火コンロ(飛騨コンロ)を見て
とりつかれ、結局梅田の阪神百貨店で四角い
「水コンロ」を発見して買い求めて以来、

「焼肉は炭火」

と決まっている。

※当然、ホットプレートでやることもある。
 この場合のメニュー名は「プチ焼肉」である。
 「インチキ焼肉」とも言う。なんのこっちゃ・・・。

080607
最近発泡酒にグレードダウンしております・・・。
油が落ちるのでホルモンなんかも美味しいんだな。

だが、用意するのが面倒なのだ。
炭をおこすのが・・・。

野外のキャンプならば火をおこす道具を持って
いる方もあろうが、家でやる場合は簡単にやりたい。
最初は台所のガスコンロに炭をかけていたのだが
火が付くまでに爆ぜるので、その辺が炭だらけに・・・。
その片付けの手間があるのと、炭の用意に時間が
かかるために、近年は「プチ焼肉」に甘んじてきたのだ。

ところが、昨日ふと「電気コンロで焼いたらどうか」と
思い立ち、庭に電気コンロを出して炭をかけてみた。
(上写真で左にちょっと写っている赤いやつが電気
コンロ)

これが予想外にうまくいった。途中で炭を追加する
のも簡単だし。

「プチ焼肉」追放の日も近いか?

秋にはこれでサンマを焼くのだ。

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キッコーマン高砂工場

兵庫県高砂市にあるキッコーマン高砂工場。
正門すなわち外から工場内を見ると、なかなか魅力的に
思えるレトロな建造物が見えるのだが、

当然、普段は中に入れない。(守衛さん睨んでるし~。)

というわけで「工場見学」の機会を狙う。

ダンナ、小学校のときに工場見学で来たことはあるが
その頃は建物自体に興味がなかったこともあって
醤油の匂い以外に覚えていることがない。

だがしかし、今回は工場見学はともかく、魅力的な
工場建築物を近くで見たかったのだ。

Kikkoman03
まず正門。 塀の曲線や、門灯がレトロな雰囲気。
1930(昭和5)年の操業開始時より存在しているもの。

Kikkoman02
門を入ると建っている守衛室。
これも操業開始時の写真に写っているので昭和5年から
残る建物のひとつ。門と同じゆるやかなカーブを描く。
なかなか魅力的なデザインである。

Kikkoman04
旧本屋。1930(昭和5)年完成。
耐震性の問題から現在は使用されていないという。
いずれ取り壊されるのは確実。なんとか残せないものか。

Kikkoman01
工場建屋のうち操業開始当時から残る棟で、最近一部が
解体された。(当初は手前の空き地部分まで伸びていた。)
いかにも戦前の工場を思わせる外観に惹かれる。たまらん。

工場の人に聞くと、いずれ全部壊すらしい。
こういうのって「残す」っていう発想はないよな~。今でも
残っているところはあると思うのだが・・・。

Kikkoman05
大ホール。昭和5年当時の写真には写っていないため、
操業開始時にはなかったはずだが、戦後の建築物では
ないだろう。扉や内部も良い雰囲気で、会社施設だけに
手入れも行き届いている。これからも残してほしい建物。

侮るなかれ、工場建築物。
日本を支えた産業遺産(現役だが)には違いない
のだが、普段人目に付かないだけに評価されにくい。
おまけにデカい。

”残せ”というのは無茶な注文でしょうね~。

しかしながら、パネル展示してある「操業開始時の写真」を
指差して「これは、隣のあの建物ですよね?」とか質問して
くるダンナにキッコーマンの人、ちょっと困惑していたような・・・。

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ブルドーザーのガンバ(2)

買ってしまいました。

Gamba_2

「ブルドーザーのガンバ」

前に書いて二枚橋さんを巻き込んでしまった絵本。

Amazonの感想文でも「ごんぎつね」「泣いた赤鬼」に
並ぶ名作と書いた人もいた。いや、同意するしかない。

ダンナの記憶では最後のシーンが強く印象に残り
そこまでのストーリーを忘れていたのだが、
今になって読み返すと、正直考えさせられる内容。

正しいと思ってしたことが、立場が変わると正しくない
ことになってしまう、あるいはただ単に年老いたという
理由で軽視される・・・まあ、サラリーマンを10年以上
やると普通に見えてくることでもあるが・・・理不尽が
描かれる。

対象年齢は小学校低学年あたりまでらしいが

「35歳以上」も追記することを提案したい。

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