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湘南色

昨日、特に何も目的が無かったにもかかわらず
岡山駅に行った。姫路駅で30分、相生駅で新幹線
接続に失敗して1時間待ちの結果、ではあるが。

Shonan_2

まだ走っている湘南色の115系。

いや、あれほど見たのに
特に気にも留めていなかったのに

ずいぶん久しぶりに見るみかん色の車体は
ダンナの目に鮮やかな印象を残した。

あいにくの雨模様の中でも抜群の視認性だ。
いや、この天気だからこそ、生き生きと輝いているのか。
「みかん」をイメージしたと言うが、実はアメリカの
グレート・ノーザン鉄道の機関車や客車の色を
真似たのが真相のようだが、いや、本家を凌いで
日本の風景にしっかりと馴染んだカラーリングであった
ことは疑う余地がない。

その昔、岡山の人には実に失礼だが
113系が大活躍していた京阪神の快速に岡山区から
借用したか何かで115系、それも1000番台が混結された
ことがあった。

前面の塗り分けと雪切室の存在が
113系とはほとんど同一の車両なのにもかかわらず

何とも”田舎臭い”と思ったものだが

今や、湘南色自体が目に染みるなんて
時代も変わったものである。

Shonan2
となりのJR西日本色には食指がそそらないものの
よく見ると中間車は元117系の3500番台、じゃないですか!

ま、湘南色の頃に同じ岡山駅で撮影しているけど、ね。

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コメント

湘南色見なくなりましたね。
広島・山口地区では115系最後の大目玉がチクビームに改造され、続いて更新色まで登場する始末…
あと何年使うんだろう…coldsweats02
なお中間車は2000番台なので車内も更新されていますが、チクビームクハは塗装変更のみです。
未更新2000番台が編成で残っているのに、なんで0番台組み込み編成を更新するのか理解に苦しみますわい。

投稿: シンコー | 2008年6月23日 (月) 20時51分

いいですね~、鋼製車

昨今の「地域色」とやら、撮影意欲が湧くモノが少ないです・・・。

「なんじゃ、こりゃ」か「ま、許容範囲・・・かな」が大半。
それでも、国鉄型が現役で居るのはうらやましいです。

投稿: 二枚橋 | 2008年6月24日 (火) 00時16分

湘南電車、この色の組み合わせはすばらしいですね。東海会社、東日本会社に帯で残っていますが、全体塗装にはかなわないです。
どれだけの乗客を乗せてきたか、近郊型電車の記録ものでしょう。

西日本地域色、いろいろ考えておられるのでしょうが、これはいいというのが思いつきません。
国鉄末期の広島色とか良かったんじゃないでしょうか。
アイボリー系にむりやりコーポレートカラーを付加しようとするから、無理があるような気がします。いっそ青色全面塗装で白帯だけとか。

投稿: アルプス銀水タクシー | 2008年6月24日 (火) 13時01分

お久しぶりです。

私の場合、湘南色と言えば、やはり「快速」でしょう。
当時の最寄り駅は普通しか止らない処だったので、クロスシートの車両が通過していく姿を羨ましくみていました。
タマに乗れば車内のドア上の妙にふくらんだ鴨居部分とか、中間クハの車内の様子とか思い出されます。
他辛うじて快速に連結されていた「サロ」も覚えています。時折話題になる900番台とか…。
2000番台のシールドビームより大目玉派でした。
「野洲」が読めなくて親に教えてもらった思い出も…。


投稿: 播磨観光タクシー | 2008年6月24日 (火) 19時34分

シンコーさま>
確かに、一体何年使うつもりなのか・・・、自分のところを差し置いて心配している場合ではありませんが・・・。2000番台って響きが懐かしいですね~。やっぱり「国電全百科」の時代を思い出します。223系2000番台じゃないですよ、念のため。

二枚橋さま>
湘南色ばかりだった頃は「何でも東京のものが良いとする意識の押し付け」なんて悪態をついている本もあったのですが・・・。国鉄型が残るのは良いとしても、平面運転台を取り付けた奴は許せません。まだ715系のほうがマシです。もちろん今回も撮っていません。

アルプス銀水タクシーさま>
湘南色・・・数がモノを言っていたのでしょうか。いや、大きなJRマークが付いたあの日のショックも忘れがたいものがあるのです。地域カラーも広島色は国鉄時代にあったものですから許容範囲なのかも知れませんよ。

播磨観光タクシーさま>
サロ110-900、いましたね~。よく覚えています。サロ112もカッコ良かったです。当時、グリーン車の無くなった快速電車の何か間の抜けた感じがいやだったのに、今から思えばグリーン車があったことすら信じられない気持ちです。しばらくしてグリーン車の跡に入ったサハ111-2000が1両だけピカピカ光っていたこと、サハ111-1を見た日はうれしかったこと、昨日のことのように思い出します。

投稿: いぶきダンナ | 2008年6月24日 (火) 23時31分

やはり湘南色の快速。昔から、ついこの前まで思い出残りますよね。
117に置き換えか、221に置き換えかと、長年湘南色がなくなるだろうと思いつつ、なかなかなくなりませんでしたね。
つい最近まで通勤で40分ほど快速eye乗車だったので、正直湘南色はがっかりでしたが、案外西日本色の113は私の中では当たりの電車でした。少し前まで、安土ゆきとか彦根ゆきとかありましたね。

投稿: おかけん | 2008年6月24日 (火) 23時56分

クーラーさえ乗っていない頃は窓が全開になって、実に開放感があったものです。昔は今では考えられない設備や施設のオンパレードだったように思いますが、当時の乗客は「常識のある大人」だったのでしょう(子供も含めて)。

投稿: えびび | 2008年6月25日 (水) 10時48分

おかけんさま>
そうですね~、なかなか無くなりませんでしたよね。無くなるときはあっという間でしたけど。ただ・・・、毎日乗るのなら221ですかね~。113は、まあ好きで乗るときには良いのでしょうが。

えびびさま>ご無沙汰しております。
”窓が全開”って今本当の意味が分かるヒト、どのくらいいるのでしょうか。よく落ちなかったものですが・・・。東海道線より非冷房化率の高い関西線の快速なんか、夏場にいっぱいに風を受けて走るのが好きでしたね。トンネルもあるし。

投稿: いぶきダンナ | 2008年6月25日 (水) 23時27分

 和田岬線に走るブルー一色の103系も郷愁を感じさせますね。
 東海道線や山陽本線を当たり前のように走ってましたが、今はここぐらいですね。

投稿: こういち | 2008年7月 2日 (水) 20時28分

こういちさま>
そうですね~。103系と113系、まさにゲタ電というやつで、細部の違いがマニアックなものの「珍しい」存在ではなかったですから。和田岬線の車両、回送で山陽本線を走っている姿を見ますが、確かに懐かしいです。
ブルーの103というだけなら阪和線ではまだまだ見れますが、馴染みのない路線なので・・・。

投稿: いぶきダンナ | 2008年7月 5日 (土) 09時51分

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