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夏の終わり

とりあえず8月最後の日。
夏休みには関係ないが、まあ世間が「そういう雰囲気」
なので特段逆らう必要もなかろう。

080831_5
しかし、空が高くなった。秋の気配・・・。

Shinkimk116
久々に廃車体発見。
神姫バスのP-MK116J?K-かも。よう知らんが。
スケルトンなのであまり有難みがないが、かと言って
現役車はほとんど無いはず。

代わりにまだ撮っていなかったどこかのフルデッカⅡは
見事に消えていた。

ありがちな展開・・・。

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あと5ヶ月

特に新しい情報ではないのだが、阪神尼崎車庫に
近鉄車が姿を現した。一足先に阪神車は近鉄線内
で試運転を開始しているが、乗り入れ対象とされる
2形式はいずれもステンレスカーで、一般にイメージ
される”はんしんでんしゃ”とは違うものだけに、
「阪神と近鉄の並び」というインパクトが薄いようだ。

今回近鉄が運び込んできたのは赤い電車。
追ってグレーのシリーズ21も持ってきたが、ここは
”近鉄らしい”赤い電車を持ち込むあたり、なかなか
「分かっとるやないの。」

Kintetsu1375
走行中の車内から。写り込み容赦・・・。

ここに近鉄車がいると、現時点で尼崎のホームの
西端から「阪神+近鉄+山陽」の3社並びが撮影可能
となる。(というか、すでに撮ってるヒトは大勢いる
ようだが・・・。)

Fes200701
昨年の山陽鉄道フェスティバル会場。

すでにこの事態を予期したかのような近鉄2連が
登場していたのである・・・。

単に6連が間に合わなかったという説もあるが・・・。

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山陽700形(たぶんその3)

作り始めるとそこそこ根気が続くものである。が。

今日、某社の某氏が某社最新車をすでに完成させて
いるという情報が写真とともにもたらされた。
「うわっ、早、早すぎる~。」

焦る気持ちを抑え、こちらは地道に作るしかない。

7028
3×3角棒を屋根板および床板支持用に2本ずつ
接着する。

7029
乾燥したら箱状に組み上げる。

70210
屋根板(いこま工房)を仮にはめてみる。
まあ、こんなもんでしょう。

以下、次号・・・。

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山陽700形(その?)

時折進捗状況をお知らせしている山陽700形。
とうとう鉄コレ第9弾での発売が発表され、
製品化までにはHO模型化したいという

「どうでもいい目標」

のため製作を進めている。

「運転会」もあるし。
(こういう「どうでもいい目標」でもないと、
ちっとも進まないのだ。)

7023_2
外板と内板(ドアと上サッシ部)を貼り合わせる。

7024
内板(裏)にはあらかじめ保護棒を入れる切込み
を付けておく。一番左は戸袋窓。

7025
保護棒を埋め込む。内板はt0.25、保護棒が
t0.3なので計算上は0.05mmはみ出るが、それほど
問題ではない。

7026
保護棒を別に製作した下サッシで挟む。
失敗を考慮して余分にたくさん作っておいた。
クラフトロボ、恐るべし。

7027
表から見るとこうなる。
昨年製作の1500と同じ工法だが、機械に窓抜きを
やらせると精度が違う。

1500
(参考)昨年作1500の窓回り。
1両だけだったので、丁寧にやれば出来なくもないが。
ただ、上サッシは1枚だけ。今回クラフトロボの精度を
信じて2枚重ねにしたので丈夫なはずだ。

以下、続く・・・。

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「縮み」志向の日本人

車中読書から。

日本の文化論には西洋と日本を比較するものが多いが
そこで語られる”日本文化”には中国・韓国由来であり
現在も日本だけが持つものではないことが多い。
韓国人である筆者は日本を中国・韓国と比較することに
より、日本独自の文化を発見できるとする。

大きい、あるいは派手といった「広がり」志向を持つ中国
に対し、「小さい」ものに価値を認める、あるいは自然を
ミニチュア化して手の中に収めるといった「縮み」志向は
確かに日本のものだと思う。

Chijimi

日本で発展した盆栽、枯山水の庭園・・・
それが確かに日本の小さくて精密な電化製品にも連綿と
受け継がれているとの指摘はやや飛躍もあるが、同意
したくなる部分ではある。

関係ない話だが・・・。

日本の鉄道模型はO→HO→Nと小さくなってきたが、
従来、これは日本の狭い住宅事情が影響していると
説かれてきた。

しかし、これは違うのではないか。
小さいけれども精密な模型、もちろん欧米が鉄道模型の
先進国ではあるが、Nゲージは日本が最も普及している。
HOよりNというのは、より小さいものへの愛情ではないのか?
そう考える方が無理がないのではないか、と感じた。

そして、今の日本に漂う閉塞感。
これが「小さきもの」を忘れて「大きいことは良いことだ」
という、「普通の国」になろうとしていることへの矛盾では
ないか、というあとがきは示唆に富む。

確かに・・・、そう思う。

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瀬戸の花嫁

ダンナとおかみ。
このところ「演歌」が好きである。
トシかな~、と思うこともあるが、いや、そうではない。

はたまた、「日本人の心が・・・」などと言うことでもない。
「演歌」の定番ともいえる「伴奏」のあり方に
2人揃って痛く”感銘”を受けているのだ。

もちろん吹奏楽団にいた夫婦であるので、
演奏については「何がどこでどう鳴っているか」は
分かるとして。
そう、サックスやクラリネットの出て来るところ、
「うん、ここや、ここ。」とか、
1番はこう来て、2番はこう来る、とか。

まあ、こういう「定番」スタイルに少しでも関心を持つと
演歌っていうのは
「なるほど、こうやってヒトの心をくすぐるのか」
と、別のことに心くすぐられているわけだ。

あと、演歌は寒い地方よなあ、と。
男は冬の海に漁に出たり、女は青函連絡船に乗ったり・・・。

まあ、宇高連絡船やないわな。

Nio
香川県(旧)仁尾町の海。
ダンナもおかみも「海」とは瀬戸内海のこと、である。

暖かい地方の演歌で有名なものって
「瀬戸の花嫁」くらいしか思いつかないが・・・。
童謡でも「みかんの花が咲いて」いたり・・・。
おっと、こちらは静岡か・・・。

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コトデンバス 三菱ふそうMR470

これまた既知ながら撮影していなかった物件。

Mr470
コトデンバス 三菱ふそうMR470 1974年式
香川県某所。まだあったとは・・・。

実はこのバス、現役時に撮影済だったため
この場所に出現した際、無視していたもの。

だが、ペーパークラフト資料収集のためには
細部が撮影したくなり、10数年ぶりに訪問。
塗装も含め、ほぼ現役時のまま残っていることに
驚いたが、しっかり細部撮影してきた。

ところで、そんな話を自慢げにしていたところ
同じく模型界の先輩の一人が

「写真撮ってもな、漏れとるところがあるやろ。
僕はビデオカメラで撮っとるねん。」

なるほど、同じ発想をするヒトは必ずおり
そして、上には上が必ずあるものだ、と。

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コトデンバス 三菱ふそうB905N(その2)

先日の香川滞在の折、探していた某所の
コトデンバス廃車体をようやく発見した。

学生時代に数度見かけたのだが
なぜか撮影し損ねていた物件。

まあ10数年も経っているのであきらめていた
ところ、OKMR氏の掲示板に2005年になって
書き込みがあり、「まだあるのでは?」と
今回思い立って行ってみることに。

B9
ダンナの記憶では10数年前から白一色だった
と思うが、据え付け当初はコトデンカラーだった
らしい。

どうも道の右側にこうやってあった、という記憶と
道の左上のほうにあった、という記憶があるのだが

今思うと
それは「別の廃車体」だったのかも・・・。
ひえ~。

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マツダ・ライトバス(A型)コマーシャルカー

というわけで、数日間高松に滞在していたため
しばらく更新が滞っていたわけだが。

ただ、ぼんやりしていたのではない。

香川県内で

今まで
「知っていたけど撮影していなかった」
”廃車体”を再訪して記録する作業をするため、
このガソリン高でなるべくクルマ出したくない
状況にあるにもかかわらず、無駄走り・・・。

成果はこれからご紹介したい。

さて、「見たことあるけど忘れていた」ものを再発見。
Mazdabus3
マツダ・ライトバス(A型) 香川県某所

こいつの後ろに回ったのは初めて。
コマーシャルカーのようだが、後面が観音開きとは
知らなかった。テールランプも縦並びとなっている。

いつも見ていたはずなのだが、マイクロバスだからと
馬鹿にしていたのかも知れない。

反省、反省・・・。
そして、まだここに残っていたことに感謝・・・。

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Googleストリートビューって・・・。

「Googleストリートビュー」が見え過ぎるなどと言うので
試しにダンナ自宅付近を検索してみた。

幹線沿いではない住宅地の中。
路地というほど狭くはないが、まあレベル的には路地。

にもかかわらず、実は写っていた。

ダンナの家が、である。
しかも旧塗装。(最近、壁塗り変えたもんで・・・。)

なんでこんなところが写ってるの???

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初代キャラバン

古いクルマの写真と言えば、ふと思い出した。

昔撮った写真ではない。
最近、何か見つけたような・・・。
と、探し出したのは2006年5月4日に撮影した分。

Caraf_2

Carar_2
初代キャラバン。後期型(1978~1980)

これがもし20年前に撮った写真でも、商用車ゆえ、
10年落ちでこんなにキレイな個体は少なかったと
思われるが、撮影は2006年。最も新しくても26年
経過している。屋内保管なのだろうが、マニアの
保存車ではなく、ご覧のとおり「本来用途」であろう。

恐らく現存しているであろう、ある意味貴重な1台。

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停滞の訳

三菱ふそうB820Jはまもなく完成の見込みだ。
あと一歩なのだが、ここからどう料理するかが
「いぶき工房クオリティ」。少々時間が欲しい。

だが、秋には「鉄道フェスティバル」模型コーナー。
新作を用意する必要はないのだが、作りたいのも
事実。そろそろ手を付けなければ・・・。

という業務輻輳によりHPの更新が滞っているのだ。

今日は模型のほうの進捗状況を・・・。

7021

側面部分。貼り合わせる前に下地を整える。
前作1500と同じ工法だが、今回は屋根板を使う
ため、曲げ加工は必要ない。

7022_2
妻面。何を作っているのか?と言うか何年止まって
いたのか。
と思われる向きもあろうが、

今回はクラフトロボで窓抜きをしたんだな、実は。
HPで製作記を一部公開したものとは別モノなのだ。

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あぶないあぶない

ダンナが帰宅すると
「ぼくにもそのあいをください」があった。
おかみが買ったという。

ダンナ、あえて書店で立ち読みしなかったやつ。

Bokuai

途中まで読んで、ふと止めた。

あぶないあぶない。
立ち読みしなくて、良かったな~。

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日野KB消防車

香川県観音寺市内を走っていて見つけた消防車を。
撮影:1994年頃

Mitoyorf
日野KBはしご車。ゲンコツスタイルがカッコ良い。
これぞ「日野」である。

Mitoyorr
きちんと後ろも撮っております。

Mitoyopf
日野KBポンプ車。上のはしご車と同じ形。

Mitoyopr
こちらもリアビューを。

いずれも三豊広域南消防署の消防車で、たまたま
年末か何かで大掃除のためか庫のクルマを全部
表に出していたため、許可を得て撮影。

同消防のHPを見てみると、はしご車はどうやら代替
されているようである。ポンプ車のほうも現存するか
どうか・・・。

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マツダ・ライトバス(A型)

ミニカーが出回っているため
ダンナも良く知っているのだが、
実は実車が走っているのを見たことがない
「マツダ・ライトバス」

今回は、香川県のとある島で見つけた廃車体を
ご紹介する。
Mazdabus1
未来的なデザインがカッコ良い。

Mazdabus2
フロントの曲面ガラス使用など、当時としては大変
先進的なデザインである。

写真のものがわりと有名な「A型」で、他のHPなどに
よると車体は川崎だという。オバQの弟分か。

もう一つが西日本車体製の「C型」で、A型に負けない
未来的デザインであった。

ダンナ、以前「C型」のほうも廃車体が田んぼに転がって
いるのを目撃しているが、どうもクルマを停めにくい場所
で、「そのうちに」と思っているうちにバイパスが通って
風景が様変わりしてしまい、当然のように消えてしまった
ことがあった。

「いつまでもあると思うな廃車体」

ごもっともです。

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