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瀬戸の花嫁

ダンナとおかみ。
このところ「演歌」が好きである。
トシかな~、と思うこともあるが、いや、そうではない。

はたまた、「日本人の心が・・・」などと言うことでもない。
「演歌」の定番ともいえる「伴奏」のあり方に
2人揃って痛く”感銘”を受けているのだ。

もちろん吹奏楽団にいた夫婦であるので、
演奏については「何がどこでどう鳴っているか」は
分かるとして。
そう、サックスやクラリネットの出て来るところ、
「うん、ここや、ここ。」とか、
1番はこう来て、2番はこう来る、とか。

まあ、こういう「定番」スタイルに少しでも関心を持つと
演歌っていうのは
「なるほど、こうやってヒトの心をくすぐるのか」
と、別のことに心くすぐられているわけだ。

あと、演歌は寒い地方よなあ、と。
男は冬の海に漁に出たり、女は青函連絡船に乗ったり・・・。

まあ、宇高連絡船やないわな。

Nio
香川県(旧)仁尾町の海。
ダンナもおかみも「海」とは瀬戸内海のこと、である。

暖かい地方の演歌で有名なものって
「瀬戸の花嫁」くらいしか思いつかないが・・・。
童謡でも「みかんの花が咲いて」いたり・・・。
おっと、こちらは静岡か・・・。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

そうなんですよね。多少なりとも楽器をさわる者にとってはアレンジに興味を持つんですよ。

投稿: えびび | 2008年8月19日 (火) 00時05分

伴奏ですか…

音楽の授業で合唱をする際、ピアノ伴奏を任される事が度々あったのですが、曲によってはピアノ譜のアレンジが有り得ないくらいショボいので、勝手に一部書き換えて演奏したのを思い出しました。

ピアノよりもシンセの「厚い」音が好きな私の目標は、50になってもYMOやTMNのようなシンセサウンドに傾倒するおっさんでありたいと思うのです。

投稿: 尾上松之助 | 2008年8月19日 (火) 00時49分

瀬戸内の歌、歌詞は北国から流れてきた女が働いているという設定ながら、北島三郎「尾道の女」があります。

かなり前、山陽そば飾磨店の店内に「山陽沿線演歌街」という演歌宣伝ポスターが貼られていました。店の方に聞いたのですが、自費製作されて歌っていた・・・らしいのです。
山陽沿線のどんな街がどのように歌われていたのか?
流しで地元スナックとかで廻られていたのか、と想像します。どなたかご存知でしょうか。

投稿: アルプス銀水タクシー | 2008年8月19日 (火) 12時27分

えびびさま>
特にダンナのようなマイナー楽器を担当する者にとっては、ですよね。でも、だからこそ音楽の奥深さを知ることができるのです。実は。

尾上松之助さま>
それはアドリブで?となるとジャズの世界ですね。楽団の先輩にそういうヒトいましたが・・・。
>50になってもYMOやTMNのようなシンセサウンド
>に傾倒するおっさんでありたいと思うのです。
そうそう、ダンナもそういう「うるさいおっさん」目指していますよ。音楽だけでなくて、いろんな分野にちょこっと詳しい雑学王って憧れます。落語に出てくる長屋のご隠居かって。ああいう生き方が出来たらいいなあ~。

アルプス銀水タクシーさま>
いえ、存じ上げません。ちょっと調べてみないと・・・。知るのも少し怖いですね。
ただ、山「陽」というだけで演歌は成立しないような・・・。北島三郎ですか。裸若衆に雪が舞うのですか。そうですね、演歌とはある意味人生であり、例えば厳しい自然に対峙するような、そんなものなのかも知れません。別れとは今生の別れを差すのであって、弟が泣いても隣の島へお嫁に行くような、そんな情景はどうも厳しさに欠けるように思います。北国のそうした厳しさが演歌にマッチするのでしょうか。

投稿: いぶきダンナ | 2008年8月19日 (火) 22時33分

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