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無動寺その他

先日、久々に寺社めぐりを再開した。
朱印帳を見てみると昨年9月以来新規物件が増えていない。

そもそも春秋の気候の良い時期に行くのが良いわけで
学生時代のように暑くても寒くても四国八十八箇所巡りに
出動するほどの気力もない今となっては、コッコ2号登場で
忙しかった春期に行動しなければ、必然的に1年が過ぎる
わけで・・・。

Mudoji
無動寺(神戸市北区山田町)

平安時代の仏像6体が国指定重要文化財。
高野山真言宗であり、本尊は大日如来(金剛界)。
不動明王像も有名である。いずれも本堂に直結
した収蔵庫に収められており、ガラス越しでの拝観
となる。

Mudo_d_3
こちら大日如来

Mudo_f
そしてこちらが不動明王

無動寺の次にごく近所にある六條八幡宮へ。
Rokujop
六條判官であった源為義が再建したと伝えられる。
ゆえに六條八幡と称するとか。

Rokujop2
三重塔。室町時代。神仏混交の名残。
国指定重要文化財。

Rokujo

そこから車で淡河に向かう。

Syakubu1
石峯寺(神戸市北区淡河町)

Syakubu2
県下最大の三重塔(室町時代 国指定重要文化財)

人気が無い。
どうもこの日は留守のようだったので朱印はあきらめた。
また後日再訪することにしよう。

Civic
この日、「神戸55」ナンバーの初代シビックを発見。
しかも前期型。神戸市内に何台残っているのやら・・・。

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Y31後期型1stモデル

と、いざ探してみると意外に見つからない。
「現行モデル」だからと撮影をサボっていたためか
撮っている数の少ないY31後期型。
Y3121ocf_2
セドリックY31後期型1stオリジナル
(東京 新星自動車)

Y3121ogf
グロリアY31後期型1stオリジナル
(松江 双葉タクシー)

Y3121ccf
セドリックY31後期型1stカスタム
(高松 グリーンタクシー)

Y3121cgf
グロリアY31後期型1stクラシックSV
(神戸 個人)

Cピラーに窓が無くなった後期型。HTではY32に
該当する。オリジナルはセド/グロ共通グリルで
わずかにシンボルマークのみが異なるが、上級
グレードはグリルのデザインも異なっている。
上級になればメッキ処理が多いのは「お約束」
黒バンパーは前期型と共通だが、カラーバンバー
は前期型2ndではなく、なぜか1stのものに戻って
いるようである。
Y32後期型に当たるマイナーチェンジについては
外観から見る限り受けていないと思われる。

Y3121ocr
セドリックY31後期型1stオリジナル
(東京 京王タクシー)

Y3121cgr
グロリアY31後期型1stブロアム?(お化け?)
(大阪 都島タクシー)

テールレンズはセドリックに黒くスモークがかかり
グロリアはスモーク無し。セド版は写真に撮ると
ご覧のとおり真っ黒に見える。

この勢いで後期型2ndに突入しようと思ったのだが
意外や写真が揃っていないことに気付いた。
多分撮っているはずなのだが、もしかして「撮って
いないのかも?」

というか、今さらグロリア撮れるのか?
もう個人でも何でも良いので・・・。
 

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山陽700形(たぶんその4)

少々ご無沙汰であった山陽700形更新車の
製作近況をお知らせしよう。何となく進んではいる。

70211
屋根板との継ぎ目を埋めて表面を整えているところ。

70212
真鍮製の帯板でシルとヘッダーを接着したところ。

70213
模型用に引いた図面と照合しながらランボードを
接着したところ。ランボード材質はいろいろと考えた
が、車体と同材料のt0.3白ボール紙で作ってしまった。
実物も結構”へにょへにょ”なので質感的にはOKだ。

ランボードは図面では6スパンで足7本だが、写真を
見ると5スパンで足6本である。こういう足や配管留め
は車体の梁に付けられているため、ランボードの足と
配管留めは同じ位置になる。ということは実車は図面
より1スパン短い(あるいは後年短くなった)と考える
のが妥当なようだ。しかし、そう考えるとパンタ作用菅
は図面より1スパン前に来ることになる。

う~ん、分からん・・・。

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第8回 スルッとKANSAIバスまつり

毎年恒例の「スルッとKANSAIバスまつり」。
今年は姫路ということで、ダンナ+コッコ1号で出動した。

080914_2
山陽東二見駅のバスまつり告知も今日まで。

080914_1_2
会場入口。予報から曇り気味を期待していたが
見事にピーカンである。汗ボタボタ・・・。

080914_3_2
国宝姫路城。どの角度から見ても美しい。
まもなく大修理に入るため覆いがかけられ
5年ほど見ることが出来なくなる。
その期間が待てないヒトは今のうちに!

バスの写真は来場者がさんざん撮っておられる
はず。ダンナ、この機会にしていること。

080914_4

080914_5_2

080914_6
ペーパークラフト用の細部資料集め。
例えば写真2段目の京都バス、インターホンは
パナソニック製だが、3段目の岡電バスはネプチューン
製で形態が異なる。

こういうのがいざ作るとなると必要なのだ。

その他、会場でお会いした知り合いの方々・・・。
一種の社交場でもあるわけで。

にしても、アブナいマニアさんも集結されますね~。

・独り言をずっと呟き続ける方
 → 結構たくさんいるんだな~。

・各社のブースで誰かを捕まえて根掘り葉掘り聞く方
 → これ、バス会社間で有名になるんだな~。

・これだけの人ごみなのに、撮影したいバスの前を
子供が横切るとものすごい形相でにらむ方
 → 人が写るほうが今日の雰囲気が出ると思うのだ。

・帰りに寄った神姫バスのターミナルで、撮影のために
ターミナル内(立入禁止)をウロチョロされる方
 → こういうのがいるから、ちゃんと撮っている方まで
   まとめて排除されちゃうんだよな~。

まあ、ダンナはそういう意味では「一般人のマニア」では
ないのだが、気を付けないと・・・。

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Y31前期型上級グレード

”上級グレード”というほどではないが、
「タクシーとしては」という意味に解釈していただきたい。

Y311cf
日産セドリックY31前期1st カスタム
(神戸 神戸タクシー)

Y311gcf
日産グロリアY31前期1st クラシックSV
(高知 個人)

オリジナル同様、セド/グロの差はフロントグリルの
意匠である。下のグロリアはカラードバンパーの
クラシックSV。

Y311cr
日産セドリックY31前期1st カスタム
※エンブレムだけクラシックSVになっているが・・・。
(尾道 ビサンタクシー)

上級グレードはテールランプ周りなどメッキパーツに
なっているが、オリジナル同様ウインカーの上下に
よりセド/グロを分けている。

Y3112cf
日産セドリックY31前期2nd クラシックSV
(神戸 個人)

Y3112gcf
日産グロリアY31前期2nd カスタム
(盛岡 城東交通)

1989年マイナーチェンジ後の前期型。
フロントグリルの意匠が変更されたがセド/グロ共通で
シンボルマークだけが異なる。
自家用需要もあるカラードバンパーはマイナーチェンジ
したが、黒バンパーは変更されなかった。

Y3112cr
日産セドリックY31前期2nd カスタム
(高松 日新タクシー)

Y3112gcr
日産グロリアY31前期2nd カスタム
(高松 トキワタクシー)

2ndモデル。カスタム以上だけテールランプの意匠が
変更になった。セド/グロ同デザインだが、グロリアは
レンズに白くスモークがかかり、セドリックとの差別化
を図っている。ただ、セドリックよりぼんやりした印象
を拭えない。

続いて後期型を・・・。

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Y31前期型オリジナル

と、いうわけで始めてしまう「タクシー的分類」
第1回の今日はY31前期型、しかも丸目が衝撃だった
オリジナル(スタンダード)を分類しよう。

Y311of
日産セドリックY31前期1st オリジナル
(高知 南国ハイヤー)

Y31前期型といえばこれ。430に次ぐインパクトある丸目で
スタンダードではなく「オリジナル」と呼ばれる。
写真は前期1st(1987~1989)だが、前期2nd(1989~1991)
も前から見る限り全く同一である。

Y311gof
日産グロリアY31前期オリジナル
(東京 キャピタルモータース)

Y31前期型で、グロリアはフロントグリルに伝統の十字
意匠が付く。セドリック同様オリジナルの場合、前期1st
と前期2ndの外観の差は無い。

Y311or
日産セドリックY31前期2nd オリジナル
(香川 マルイチタクシー)

Y311gor
日産グロリアY31前期1st オリジナル
(香川 琴参タクシー)

オリジナルの場合、セドリックはウインカーが下側だが
グロリアはウインカーが上側になる。オリジナル以外は
マイナーチェンジでテールレンズの意匠が変わったが
オリジナルだけは変更されず、ぱっと見は前期1stと
前期2ndの区別が付かない。

が、唯一外観で判別できる部分がある。

Y311or1
これが前期1st (1987~1989)
「NISSAN」エンブレムが四角いプレートタイプである。

Y311or2
こちらが前期2nd(1989~1991)
「NISSAN」エンブレムが切り抜き文字のようになった。

ダンナの知る限りオリジナルの判別はこれしかない。
他にもあればご教示いただきたいところである。

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本州四国連絡橋公団のセドリック(その2)

こういちさまがY31に乗っておられるとのことで
今日は予定を変更して(予定は無いも同然では
あるが)、本州四国連絡橋公団のセドリックパトカー
をもう少しご紹介。

Yy31_21

Yy31_22

前回ご紹介したものは前期型のマイナーチェンジ後
であるが、今回のは後期型のマイナーチェンジ前

すなわち後期-前期である。(ややこしいな。)

写真は前後でクルマ自体が異なり、屋根装備も違うが
ベースは同じ。残念ながら両車ともフロアATであったが、
やはり警察用パトカーと全く同じ外観に”萌え”である。
(単色にして屋根装備を外せば外観だけ覆面パトカーの
出来上がりである。)

このセド/グロは1991年にY32へモデルチェンジした際、
セダンだけY31で残ったもので、Cピラーの窓が無くなる
など大幅なマイナーチェンジを行なっている。このため
太いCピラーが外観上のポイントとなるが、これがイタ車
(ランチア・テーマとか)に似ていて、実にカッコ良いので
ある。

セド/グロの見分け方など細部の違いは・・・、

また後日・・・。

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にくてん

別に行くところもないのだが
家にいるとコッコ1・2号が飽きてしまうので
結局ドライブに出ることになる。

高砂で。
Nikuten
「にくてん」という食べ物。
現在、隣接する加古川市の「かつめし」に
対抗して(いるのかどうかは知らんが)
「高砂名物」として売り出し中。

広島焼きの具が「ぼっかけ」とじゃがいもに
なったもののようだ。じゃがいもは「?」という
感じだが、食べてみるとなかなかいける。

この「にくてん」という名称は「お好み焼き」なる
上品な名が付く前に一般に呼ばれていたと思われ、
ダンナ父(神戸生まれ)も「お好み焼き」のことを
「にくてん」と呼んでいたような気がする。

ただ、現在「にくてん」は高砂風お好み焼きの
名称として広められようとしている・・・。

詳しくは「にくてん喰わん会」
http://nikuten.tenkomori.tv/

「wiki(にくてん)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AB%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%93

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本州四国連絡橋公団のセドリック

過去に撮った写真から。

Yy31_1
Yy31_2
本州四国連絡橋公団パトロールカー
日産セドリックY31(前期型・マイナーチェンジ後)

本来ならば単に「後期型」ではあるが、Y31セダンの
後期型というのは、Y32登場後のものを指すようなので
あえて前期型と記した。

ただ、フロントグリルがマイナーチェンジ前のデザインで
グリル上や側面のモール無し、大型バンパーとくれば

”警察用のパトカーと同一外観”

と言える。(おまけにこのクルマ、フロアMTである。)
警察パトカーほどの性能は無かった模様だが・・・。

それにしても、パトカーはスタンダードベースの車体に
大型バンパーの組み合わせが知られているが、Y31は
ご丁寧にもマイナーチェンジ後はテールレンズだけ変わ
ったのが今も不思議に思うこと。スタンダードは前後期
とも同じだったんだが・・・。

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神戸市交通局 いすゞK-CLM470

「日高見製作所 資料室」に出ていた
K-CJM470の廃車体。

このモデルとしては最後期にあたるもので
ダンナ的には大きな戸袋窓に”新しい”感じが
するのだが、すでに腐食が進んだ「廃車体」に
なんとも言えない感慨がある。

そこで、ダンナの写真から。彼らの現役バリバリ
の頃の姿を。

356_1

356_2
神戸市交通局 356
いすゞK-CLM470 1980年式

いずれも妙法寺駅前。局番の小さい前部の写真は
登場時のもの。1984年撮影。
後部は更新後の写真で、局番が大きくなり所属車庫
「落合」の「落」が丸囲みで入るようになった。1986年
ごろの撮影。

BUの後継車として登場したCJM系ではあるが、
予燃焼式エンジンのCLM系が並存していた。
1980年、神戸市に入った8両は使用比較のためか
CLMとCJMが4両ずつであった。内訳は

351~353 K-CJM470 前後扉・標準床
354~357 K-CLM470 前後扉・低床
358     K-CJM470 前中扉ワンツーマン・標準床

である。

最初期導入グループであり、前面にはリベット、
後部エンジン扉の配置、ナンバープレート支持部が
中期・後期のものと異なる。

ちなみに前部の写真撮影時は神戸市ではキュービック
登場前年で、ようやくBU05が全廃され最初のBU04が
消えた年にあたる。

隔世の感がある。

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