0系新幹線
0系の通常運行は今日で終了。
西明石駅も大勢のファンや家族連れで大賑わいだった
という。ダンナにとって「新幹線」と言えば0系であり、
0系しか無かった時代に「国電全百科」に「000系」と
書かれているのを見て
新幹線電車に形式があったんか!
と「発見」したのも懐かしい思い出である。
(特急の絵本や写真集には単に「新幹線電車」と書かれて
いたのである。子供が「N700系!」なんて叫ぶ時代になる
とは・・・。)
さてさて、まだまだ0系がたくさん走っていた時代にダンナが
コレクションしたNゲージ模型をご紹介。
右から学研、エンドウ、カトーの新幹線0系。
0系のNゲージ模型としては初となる学研製品。
エーダイ引継ぎではない学研開発品で、ライトは点灯しない。
マイクロエース製品登場までは唯一の0番台車であった。
21・22・25・26・35(M)の5形式があり屋根パーツなどきちんと
作られているかと思ったら21が22と同じ車体だったりする。

「西独TRIXモーター使用」などと箱書きされているところに
時代を感じるモーター車の35形。
全金属製の車体が有名なエンドウ製。
小窓となった1000番台を再現している。Nゲージとしては
1000番台の唯一の製品。21・22・15・25・26・36(M)の6形式。
オプションのライトユニットを付ければ光前頭部分も一緒に
光るが、1000番台車登場の頃は既に実車のほうが「光らない
光前頭」であったと思われる。全体にカツミの16番製品を
小さくしたような印象。
現在も入手できるカトー製品。但し写真は最初期発売のもの。
パンタが固定式で、ライト周囲の銀色表現は無い。
21・22・15・16・25・26・27・36・37(M)の9形式を発売。
当時最新の2000番台を再現しているが、15・27・36は実車に
2000番台が無いため1000番台となっている。
トミックスも同時期に発売しているが、15・27・36は出していない。
ダンナ、学研製を8両、エンドウを6両、カトーを12両所有しており
3メーカー混結で16両組めるようにしていた。後にマイクロエース
から0番台が発売されたが、他のメーカーとは混結できないので
0系らしい「大窓+小窓」の混合編成を再現するには現在でも
学研製品の助けが必要となるのだ。
2000番台と0番台の混結例。カトーと学研は色合いも近く、
違和感が無い。
現在の電車が編成単位でまとまっているのを思えば、
103系から新幹線まで、当時の電車ってユニット単位で結構
バラバラな編成が走っていたよな~、と。
そういうところ、0系が「国電」であった証でもあるのだ。
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