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廣峯神社

再び西へ。

姫路市内にある廣峯神社にやってきた。
かつては瀬戸内海にも鳥居が建っていたという。
主祭神は牛頭天王。疫病の神であることから、平安時代
になって京都へ勧請されたが、これが八坂神社となる。
現在では廣峯、八坂ともに牛頭天王の総本社を主張し
江戸時代には揉め事もあったらしい。

京都の人には悪いが、成立経緯から見て廣峯神社の主張
が正しいように思われる。先週八坂さんに行ったので、
今週は廣峯さんにも行くべきだという、まあそういうこと。

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神姫バス広峰停留所を過ぎて山を登っていくと頂上にある。

081213_2
拝殿と本殿。巨大な本殿は室町時代の建築で、この時代
では当たり前だが神仏習合スタイルである。

081213_3
本殿の裏側には9つの穴が空いていて、九星に対応する。
ここで何をするのかと言うと・・・、

081213_4
社務所でお守りを買い求め、右のお札に名前などと
願い事を記入、自分の星の穴に賽銭と共に投入する。

ほ~。早速おかみ、試してみる。

081213_6
もちろん、朱印いただきました。
(先週は朱印帳を忘れた失敗があったので、今週は
抜かりなく・・・。)
武大神とは牛頭天王の別名という。

081213_5_2
頂上の神社正面より右手。崩れた屋敷跡と思われる
塀が続いている。1軒だけ人が住んでいるようだが、
他は塀だけ。もっと進むと「〇〇家屋敷跡」の石碑もある。
司馬遼太郎「播磨灘物語」にも出てくる御師屋敷の跡
であろう。広峰三十四坊と言われた繁栄は今や崩れた
塀を残すのみ。この一角へ黒田重隆が目薬でも納めに
来ていたのか・・・?

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