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綾部山・室津

梅が七分咲きだというので綾部山に行った。
今日は午後から雨の予報。降るまでに行けば
まあよかろう。
Ayabeyama

Ayabeyama2
紅梅のほうが早いということもあるが、七分咲き
というのは「ほぼ見頃」と言って差し支えない。
昨年はちょっと遅かったので、今年は正解。
天気が悪くなるとの予報のためか、人出もやや
少ないようである。

山を降りてきたら、予報通り雨がぽつぽつ降り
始めた。最近の天気予報は精度が高い。

雨はだんだん強くなった。後はドライブ・・・。
綾部山から西へ向かうと室津に着く。

Murotsu01
室津港。今の季節は・・・

Murotsu02
直売所で試食できるカキ。
試食って言うけどこの大きさ。大満足である。

というわけで、今晩はカキ鍋と相成った次第・・・。

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永遠のエアロバス

久々の新作を公開。
Aero00

京阪バスの京都定期観光用車。

単なる塗替えモデルにも見えるが、今回は前面展開図
寸法を見直した改良版で、以前から修正したいと思い
ながらなかなか手を付けられなかった部分でもある。

そもそも「いぶき工房」のエアロバス製作の歴史は古く、
オリジナルは手描き時代の1993年に登場。このときは
前期型で、非常に小さい図面を拡大コピーして作図した
ためあまり寸法が正確ではなく、実際はエアロクイーン
並みの車高となっていた。(実車は見た目の印象ほど
差はないものなのである。)
1995年に手描きでもエアロクイーンMを製作したが、前作
のエアロバスと並べることを考慮して車高を無理に上げ
たため、やや背が高すぎる印象があったのは事実である。

その後、イラストレータ作図開始に伴い、車高をスケール
通りに直し、その他の矛盾点などを解消して登場したのが
現在の公開モデルなのだが、当初後期型から作ったため
分からなかった細部寸法の誤差が、後に前期型を追加
した際に発見され、予定していた前期型の新作を中断して
修正作業を開始していた。実際はそれが完成しないまま
4年もの月日が流れていた。

今回、ひょんなことから(年末に京都に行ったら、まだ
京阪の初代エアロバスが定観で活躍していたため、間近で
取材することができたことによる)寸法修正する良い機会
だと・・・。

Aero01
↑旧展開図による作例(神姫バス)
これだけだと特に不自然さは感じないが・・・。

Aero02
↑今回、新展開図による初の作例(京阪バス)
前面取り付け部を0.8mm短縮している。

たった0.8mmでもあり、全体の印象に変化はないが、
矛盾なく前期型を作るためには必要な処置である。
現在公開されている旧寸法作品は順次今回の京阪
と同じ新寸法の展開図に更新する予定となっている。
ダウンロードの際は注意されたい。

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丹波篠山

丹波篠山。

このところ訪れていなかったが、久々にクルマで
行ってみた。(前回は神姫バス篠山営業所の
リエッセを取材に行ったのだったが・・・。)
近年は伝統的な街並みを保存整備する試みが
一種のブームになっているが、篠山では比較的
早くからこうした観光への取り組みが進んでおり、
最近では残った建造物をより往時のスタイルに
復元する作業もしているようである。

090208_1
篠山観光のベースとなる大正ロマン館。
元篠山町役場。よくぞ残していたものである。

前回訪問時は城の西側にある武家屋敷を主に
回ったので、今回は東側の商家を巡ることにする。

090208_2
「国重要伝統的建造物群保存地区」とされる
河原町妻入商家群。 細く、途中からゆるやかに
曲がる街路に沿って、伝統的な建築物が数多く
見られる。

090208_5

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090208_3
一部を洋館風に改装したのか?

090208_4

090208_7
そのほか、街中を歩けば古い建物は多く見られる。
角地にある2階建ては木造の看板建築であった。

090208_8
増築された新しい建物に飲み込まれてはいるが
元郵便局のような事務所建築。
地方に行けばまだまだよく見られる洋館である。

県内でも中央部の小都市には結構魅力的な
建物が残っているもの。消えてしまう前に記録
だけでもしておかねば・・・。

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鉄道模型と遊ぼう

神戸市立青少年科学館で、毎年恒例の
「鉄道模型と遊ぼう」というイベントがあった。

昨年は風邪でぶっ倒れていたので、このイベント
は一昨年以来の訪問となる。

090207_1
今回は公共交通機関で行く。
久しぶりにポートライナーに乗ったら、ほとんど
新車に置き換わってって驚いた。まあ川重で
盛んに作っていたからな~。
で、この写真はこの日唯一見た8000系である。

さて、会場。相変わらず盛況だが、前とは訪れた
曜日や時刻が違ったためか、やや空いている
印象。参加団体はまあいつもと同じ。

090207_2
日本トロリーモデルクラブのHOゲージ路面電車群。
北から南まで日本全国の車両に圧倒される。

会場を後にして、南側すぐの「IKEA」に。
(また行くか、という感じだが・・・。)
090207_4
前から撮りたいと思っていた専用シャトルバス。
ペーパークラフト用資料として細部資料を・・・。

090207_3
のどが渇いたのでジュースでもと思って入った
のだが、今日は「公共交通機関!」で来たのだった。

前から目を付けていた珍しいビールを飲んでやろう。

と・・・。

最近になって思うのだが、ダンナ、鉄道模型に対する
情熱が冷めてきたような気がする。
自分でも車両を1から作れるようになったためか、ヒトの作品も
どの程度のレベルか判断できるようになる。
「こんな(すごい)モノは自分には作れんな~」とか。

また、世の中にはものすごいペースで新作を造り続ける猛者も
いるが、大抵1年かかって1編成の新作をモノに出来れば
良いほうではないか。仕事も家庭もあるわけだから。

だんだん冷静になって考えると
結局、趣味というのは自分自身の世界を構築するもので
まあ、せいぜい気の合う仲間と交流できれば、それほど
広い世界が必要なわけでもなく、自分のペースで自分なり
に完結できれば良いのではないか、と。

それでなくても
寺社仏閣にも行きたい、仏像が見たい
明治以降のネオクラシックな建造物も見たい、
などと、鉄道だけに時間を使っている場合でも無いので

正直、時間が足りないのである。

趣味を持たねば、と思っている世のオトーサンに
較べれば贅沢な悩みには違いないのだが。

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心斎橋

今日は節分。ダンナ一家、恒例の恵方巻きを無言で
食べ、(今年は東北東だそうだ。)豆撒きを済ませる。
ダンナ、初めて鬼役をするはめになった。やむを得まい。
表に撒いた豆、明日は鳥たちの朝食になろう。

その中で・・・、

そごう心斎橋店(本店)の売却を聞いた。

2005年9月に改築し(元の建物の保存運動もあったが)、
上層階のレトロな雰囲気の趣味の店が面白くて、そこで
ふくろうのオルゴールなんて買ったり、実はBOSE125の
視聴をして購入を決意したり・・・。地下で惣菜を見て回る
のも百貨店の楽しみで、心斎橋ならそごうと隣の大丸を
両方回るものなのである。

Daimaru
大丸心斎橋店。大正11年、ヴォーリズ設計。
1Fエレベーターホール前はじめ各部にある幾何学模様の
意匠が美しい。ダンナ、物は買わないけどよく見に来る建物。
余裕があればペーパークラフトか何かにしたいものである。

そして、そごう心斎橋店。
新築オープン間もない2005年11月の撮影。

Sogo1

Sogo2_2

いや、心斎橋にはそごうと大丸が隣接していることが
必要だと思うのだけれど・・・。
ところで、「百貨店」と称するのは関西だけで、普通は
「デパート」と言うのだそうである。

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リベンジ

いわゆる「鳥飼基地」のそばにあるという
「新幹線公園」に向かったのは先週。

090125_5
新幹線がずらーっと並んでいるのは見えます。

ところが、0系先頭車が保存されている
「新幹線公園」にはクルマで近寄るすべがなく断念。

今日はクルマを止める場所など地元民の同僚から情報
を仕入れてのリベンジと相成った。

090201_1
駐車後1kmくらいは歩かねばならないが、
何とか到達した。来週ならば車内も入れるのだが・・・。
さて、保存されているのはK16編成の1号車、21-73。
大窓の原形車である。内装も青い転換式シートの原形。
昭和44年に製造、59年廃車で、きっちり15年の現役生活。

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完全な原形と思いきや、床下機器は全て無くなっていた。

090201_3
この公園では全くオマケの感があるEF15。
ナンバープレートは盗難に遭ったか、盗難防止のためか
木製の複製品になっていた。

それにしても寒空の下、この閑散とした公園にも
ぽつぽつ訪れる人が絶えない。

0系ブーム、恐るべし。

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