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連日、高野山。

全くひょんなことだが、
ダンナ、2日続けて高野山に登ったのである。

まあ細かい事情は省くが、2日連続で南海電車
の特急に乗車した。2往復4回とも30000系である。

Koya
↑南海30000系(2009.4.29 極楽橋)

そう、ダンナ「こうや号」というのに初めて乗った。
前回の高野山は特急料金をケチって急行で行ったし、
前々回はレンタカーだったし、前々々回は貸切バス
だったのだ。

もっとも、”前回”と言っても13年ほど前だったりする。

なのに4月28日と29日の両日とも、高野山まで行く
ことになったのは、まあ「お大師さん」に呼ばれる
「何か」があったに違いない。

ともあれ29日、前日高野山まで登ったのはダンナだけ
だったので、この日はおかみ、コッコ1・2号も連れて
阪神なんば線に乗り、難波駅に降り立ったのは10時前。

Namba
南海難波駅ターミナルビル
1932(昭和7)年 
難波を代表する重厚な建築物。現在改装中。

11:12発で極楽橋へ向かう。

Pritaxi
高野山駅前。プリウスのタクシーがいた。

Rinkan
南海りんかんバス。
今や都市部では絶滅した2段サッシのブルーリボン。
ダンナ的にはこれぞ「ブルーリボン」なのだが。

前回はこのまま南海りんかんバスで奥の院へ向かった
のだが、今回は千手院橋で降りて伽藍のほうへ。

Fudodo
不動堂。鎌倉時代(国宝)。

Daito_2
根本大塔。
写真で見ると分からないが、高さ50m近い巨大な
多宝塔である。内部は両界曼荼羅を融合させた
という、要するに大日如来は胎蔵界スタイルなの
だが、四方に金剛界の仏像を配置している。
まあ、普通何のこっちゃ分からんわけだが、
ダンナにしても、曼荼羅には胎蔵界と金剛界が
あるんだ~、というようなおぼろげな知識しか持ち
合わせていないわけで、その思想については実は
全く理解できていないのであるが、とにかく、
「南無大師遍照金剛~」と唱えられればOKであろう。

その後、大門まで歩いて、運良く来た奥の院行き
バスに乗る。

Okunoin_2
奥の院。前方に写る橋より中は撮影禁止エリア。

ともあれ、南海電車それも高野線を往復する
ばかりの2日間であった・・・。
あ~疲れた。

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デンソークーラー

最近、新作が止まってしまったペーパークラフト。
バスコレだのプラモデルだの、このサイトを始めた
2001年には想像も出来なかったラインアップに
ペーパークラフトの存在意義さえ揺るがしかねない
状況なのだが、言い訳はともかく・・・。

PJ-車以降を製作するには避けられないデンソー
の現行クーラー屋上ユニットの試作品が出来た。

Denso01

Denso02
神戸市バスへ仮に載せてみたもの。

線画部分は表現方法に考えるところがあるので
ここは「いぶき工房」クオリティとするとして、まあ
プロポーションは悪くないかな、と。

これが出来れば、限りなくバリエーションが広がる
わけで、脳内では「あれもこれも」完成した姿と
なっているのだが・・・。

少しずつ作っていくことにしよう。

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フラワーセンター・加西

ここのところ毎年行っている感のある
兵庫県加西市のフラワーセンター。
昨年はチューリップがほとんど終わって
いたので、今年は早目に行ってみた。
(撮影:4月19日)

Kasai03
今回はちょうど見頃。

Kasai02
園内で会社の人に会った。向こうは一眼レフを
抱えて本格的。

Kasai01
コッコ2号が歩けるようになって1号はうれしいらしい。

帰りに(相変わらずだが)近くの北条鉄道北条町駅へ。
Kasai04
廃止となった三木鉄道から来たフラワ2000-3。
今のところ三木時代の塗装のまま走っている。
去年いた2軸のLEカーは代替廃車になったとのことで
駅ではパネル展示が行なわれていた。

↓昨年
http://chanoma-ibuki.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_dccd.html

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若桜・鳥取砂丘

新緑が目に眩しい。
こういう日は田舎道をドライブするに限る。
昨年、音水湖まで行き、大屋町のほうに抜けた
国道29号を、今年は県境突破してみようという、
特に意味のない企画を立ててみた。

戸倉峠で県境を越える。まだ路肩の日陰には
雪が残るが、気温は25度を超え、暑いくらいだ。
兵庫県を脱出し鳥取県に至ると若桜町。昨夏
訪問した若桜鉄道のC12を再び見に行く。

09041801

09041802
この日は事前予約した方による体験運転が
行なわれていた。みな熱心にハンドルを握る。

静かな田舎町だが、SLの走る日は賑わいが
ある。町おこしイベントとしてはそこそこ成功
しているのではなかろうか。

ここまで来れば鳥取市内まで近い。
久しぶりに砂丘でも見ようかとクルマを走らせた
のだが、

”世界砂像フェスティバル”

などというイベントが開かれていて交通規制中。
もっとも昼もだいぶ過ぎていたので渋滞などは
無かったが、本来7kmくらいの地点のはずなのに
臨時誘導看板に従って右折したら「12km」の表示。
要するに混雑緩和のため迂回させているのだ。
「まったく~、どこまで行くんや。」とブツブツ言い
ながらハンドルを切ると

09041803

廃車体が出現するわけで。
(日本交通 三菱ふそうMR470 呉羽)
まあ、1974年以降のダンナ的にはそんなに
古くもない物件ではあったが、今となっては
そんな贅沢を言っている場合ではない。
結局この日の収穫はこれだけである。

09041804
ともあれ、鳥取砂丘。この季節は爽やかだ。

コッコ1・2号は初めてとして、ダンナとおかみは
学生時代に吹奏楽団の演奏会で来たのが最後
なので、気が付けばそれから17年が経つ。

そんな昔の話ではないような気もするが、その時に
見たバスを思い出すと・・・。

「日の丸のRC300Pが走っとったもんな。」

急に「確かに遠い過去のような」気がしてくる
ダンナであった。

やれやれ。

09041805_2
久しぶりに日本海を見た。

 

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氷上にて

昨年、満開の桜が続く丹波市氷上の加古川べりに
行ったことを「茶の間にて」で紹介したが、

今年は、弁当とブルーシート持参で行ってみた。

弁当食うのに氷上まで、である。
(距離感覚の分かりにくい方、申し訳なく・・・。)

041201
とにかく、人がほとんど通らないのが、良い。

静かだ・・・。と言いたいところだが、後ろが
高速道路なのがちょっと残念。

しかし、ご覧のとおり
カラオケやバーベキューをする団体さんもなく、
というか、この川辺で弁当を広げているのは
ダンナ一家だけの贅沢極まりない状況に

まあ、ここまで来た甲斐があったというもの。

で、福知山まで行ってみたわけだが、
残念ながらバス廃車体は
1台も見つかりませんでした、とさ。
まあ、いいけど。

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ルーチェレガート(丸目2灯)

と、ダンナが捜索(というほどはしていないが)
しているうちに、アルプス銀水タクシーさまから
それこそ、ダンナが家の近所で日常見ていた
平和台自動車学院のルーチェレガート丸目2灯
の写真をお送りいただいたので、公開する。

Lucemaru

こういうクルマというのは、いつも見ていたヒトに
とっては大して珍しいものではないのだが、
見たことないヒトにとっては大きな衝撃らしい。

丸目のやつはヘッドライトの下にオーナメントが
付いているが、角目はどうなっているのだろうか?
とか、あちこちダンナのようなクルマ好きの喜ぶ
装備の省略(低グレードにありがちな)が見られて
強く興味を引かれる。

このルーチェ、引退したあとも関係者が自家用で
乗っていたのか、教習車としては引退した後でも
学校名を消して、しばらく走っていたような記憶
がある。

ま、近所の教習所だったわけですから。

アルプス銀水タクシーさま、ありがとうございました。

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