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だだちゃ豆

ここでは常連のアルプス銀水タクシーさまから
「だだちゃ豆」をいただいた。
山形県鶴岡の特産で、大豆の銘柄の一つ。
枝豆用として優れる。外観は茶色っぽい毛が
生えているのが特徴。「だだちゃ」とは「お父さん」
の意だとか。どうしてこの名前が付いたのかは
諸説あるとか。(ただし鶴岡で「だだちゃ」の意味
は通じるが、日常用語ではないらしい。)

ともかく、アルプスさまから教えられたとおり
調理する。

Dadacha
普通の枝豆のような鮮やかな色ではない。

これ、香りや味が通常の枝豆より濃い。かなり
「豆の味」がする。夏のビールに最適である。

面白いことにこの豆、他の土地で栽培すると、
普通の枝豆になってしまうそうな。

アルプス銀水タクシーさま、ありがとうございました。

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コメント

山形にそんな豆有ったのですか?知りません
でした。山形へは一度しか行っていないので
すが。
戦時中田圃の畦に枝豆を植えていたですが、
少しの土地でも食料を---の時代。
今の休耕田など思いもよらない時代でしたね。

投稿: Pyrenean | 2009年8月20日 (木) 16時52分

こんにちは。

名前は聞いたことがありますが、こういう調理をするとはしりませんでした。

他の土地で育てたら普通の枝豆になるのでしたらベースは枝豆と一緒なんでしょうね。

投稿: 西日本総合開発 | 2009年8月21日 (金) 10時52分

Pyreneanさま
最近は流通の進歩もあり、神戸のスーパーでも売ってますよ。但し価格は普通の枝豆の倍ですが・・・。
最近は大豆も輸入が中心ですしね。自給率という観点ではお寒いものがありますね。

西日本総合開発さま
枝豆ですので「枝豆らしく調理する」ということで。品種というよりは育つ土地に依存しているみたいです。遺伝子的には普通の枝豆と変わりないのでしょうね。

投稿: いぶきダンナ | 2009年8月23日 (日) 19時40分

ほんのちょっとのおすそ分けがこんなに盛り上がって、ありがとうございます。

持ち帰るときにだだちゃが車内で汗をかいたため、鮮やかな色に仕上がらず、申し訳ありません。

鶴岡各地で改良されているので、○○産と呼ばれる産地差のよる収穫期差があり、八百屋さんでは産地表示がされています。
「○○産だだちゃ、入りました。」とか。
枝付きは、その場で機械でそいでくれたりします。

産地による味の違いが今回の帰省で判りました。次回はお勧め「○○産」8月初旬出荷開始に合わせて、おすそ分けしますね。
あと、「民田なす」も!

投稿: アルプス銀水タクシー | 2009年8月24日 (月) 12時30分

こんにちは。

そういうのって面白いですね。土壌に何があって味が変わるのか、やはり後発的事由という事でしょうかね。

投稿: 西日本総合開発 | 2009年8月24日 (月) 14時00分

アルプス銀水タクシーさま
いえいえ、ありがとうございました。同じ枝豆のようでも濃く深い味を楽しめました。鶴岡の中でもあちこち違うんですか?ますます深いですね~。

西日本総合開発さま
確かに!同じ鶴岡でも違うという話は面白いです。讃岐うどんも店によって全然違いますけどね~。

投稿: いぶきダンナ | 2009年8月27日 (木) 21時01分

こんばんは。

普通は同じ種類の農作物であれば、ある程度の差があっても一定の味や感触に仕上がるはずですが、産地によっても細かく変わるというのは枝豆の特性によるものなのですかね。誰か卒論で研究すれば面白いと思いますが…

投稿: 西日本総合開発 | 2009年8月28日 (金) 02時52分

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