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CU-71Sクーラーを完成させる。

塗装もままならない梅雨が終わり、ようやく再開したCU-71Sクーラーの製作。気が付けば、この記事も1ヶ月ぶり。なんやかんやと忙しく過ごしていると、あっという間に時間が経ってゆく・・・。

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銀色に塗装する。以前使った「スーパーステンレス」を今回は吹付け。その後光沢クリアを吹く。材質が紙だけに下地仕上げを入念にすべきだが、やや手抜きしたために完璧な仕上がりではない。

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ホームセンターで入手した目の細かいステンレス製メッシュを所定の大きさに切り出す。

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ファンは印刷。立体的に見えるように描画。実物と同じ色と言えばそこまでだが、銀色のクーラーに薄緑色のファンがアクセントになるはずである。下の丸い部分はファン中央に貼り付け、少し立体化するためのもの。

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メッシュを貼り付けると完成みたいなものだが、ここからが「いぶき工房」クオリティ。ファンは写真のように切り取っておく。

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裏側から。白い四角がファンを貼り付けた状態。メッシュから離したほうが良さそうなものだが、実はこのようにメッシュにそのまま貼り付けても違和感はない。

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車両に設置した状態。ファンは単なる「絵」なのだが、メッシュがあるためにはっきり見えず、立体的に見える。ファン中央部を別付けにしていることが効果を上げている。アオシマラジコンのゼクセルクーラーにも応用できそうな感じ。

このファン、回転はしませんが、ね。

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

見事な立体感ですね

いつかは実模型を拝見してみたいです

模型作りは あっていないと二十歳になって止めた身には 尊敬のまなざしです!!

投稿: OKMR | 2010年7月22日 (木) 00時37分

>OKMRさま
実はペーパークラフトのほう、いくら凝っても一定以上の評価は得られず、正直手詰まりなところもあるんですよね~。別に評価云々でやっているわけではないのですが、いわゆる「模型」としては完全無視されている現状はいかがなものか、と。まあ、模型にペーパークラフト技術を応用しているのは、ささやかな抵抗でもあります。

投稿: いぶきダンナ | 2010年7月23日 (金) 23時36分

写真でもかなりの立体感が伝わってきますが、実物はもっとかっちょいいんでしょうねー。

もっぱらNゲージの完成品を購入するだけですが、Nゲージでも近年の製品はクーラーのネットの奥にあるファンまでをそれらしく表現してしまう金型技術にびっくりしています。

ホンマ日本人て手先が器用ですね。

投稿: みささ | 2010年7月26日 (月) 07時47分

>みさささま
ネットの奥のファン表現はKATOが最初だったと思います。日本人にはDD51の秀逸な表現が思い出されますが、KATOは主な利益を出すアメリカ向けHOゲージのディーゼル機関車でその技術をフル動員した製品を送り出し、結果敗れた現地メーカーも「ネットの奥にファンの見える表現」を採り入れることになったとか。日本メーカー恐るべしです。

さて、私もNで出来ているファンの表現をHOでも負けじとやってしまったもので、ファンの色を変えているのがポイントですかね~。

投稿: いぶきダンナ | 2010年7月26日 (月) 09時40分

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