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山陽鉄道フェスティバル2010

本当にあっという間の1年間が過ぎ、今年も東二見で「山陽鉄道フェスティバル」が開催された。ダンナ、珍しく鉄道模型コーナー以外の写真を撮影している。

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今年は「撮影会」と称するものは無かったが、3000系1次車2編成が並べられた。1965(昭和40)年度鉄道友の会ローレル賞受賞車である。我が国現役最古のアルミカーとして現在でも一線で活躍中。

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工場建屋内では例年通り各種実演。ダンナ実は1度も見たことはない。(見る時間が無かったことにもよる。)今年はなぜか見ることができているが。

が、やはり鉄道模型コーナーである。
今回は「レールクラフト阿波座」さんのNゲージも登場、鉄道模型コーナーが2箇所もあるという贅沢ぶりである。

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今年もO、HO合わせて180両程度の車両が集まった。この会場では初登場のOゲージ阪神車も目を引くが、山陽3000系は4編成に倍増、近鉄22600系登場、神鉄はデ300デビューなど、最近珍しい新作ラッシュとなった。

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山陽アルミカーの系譜。中央の3000Fが今回の新作。作者の実車に対する強いこだわりを感じる力作である。

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何かしら毎年進化を続ける車両群。一番奥に控えるのが近鉄最新特急車22600系。エンドウ完成品はあるが、これは極めて珍しいキット組立て品である。

その他詳細は↓で。
http://www.geocities.jp/ibukikobo/sanyo_fes2010.htm

ただ、鉄道模型コーナーとして使用してきた部屋が来年は使えなくなるため、実際のところこの運転会、来年以降の存続が危ぶまれている。遠く広島から来場していただいたお客さまもおられ、関西私鉄ばかりがここまで集まる運転会は他にないだけに、やめてしまうのはあまりにも惜しい。

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あと1日・・・。

という状況で文章を書いている場合ではないと思うが、こういうことをやっていると昔、試験勉強をしなければならないときに限って模型を作ったり部屋を片付けたりしてしまうことを思い出すな~、とか。いや、私は強靭な意志で試験勉強してましたってヒトもいるだろうが、ダンナ凡人なもので、ね。

それはともかく。

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なんとか5510号の屋根塗装が完成~。

で、窓ガラス部分だが、もう間に合う分だけすることに。

元々はこうだった↓
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未着手の5014号。窓ガラスは、インクジェット用OHPシートにブルー着色および黒い横桟を印刷して使用していた。OHPシートはペタペタしている上、指紋が付いたら取れない。おまけに透明度は高いが油が付いたみたいな表面なのである。

今回の加工↓
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加工した5607号。いこま工房の窓ガラスを使い、光沢透明シートに印刷したブルー着色および横桟をガラス面に貼り付けそれを裏側とする。表側から艶消し透明シートに印刷した黒の横桟だけを裏側に合わせて貼る。さらに艶消し銀色シートを細く切ってサッシ下部に貼り付ける。(5510号は黒とする。)

その際に窓周囲をヤスリがけしてアルミシルバーを塗っておく。少々大きかった社紋を小さいものに交換する。

この上下の写真。比較して「あんまり変わらん」と見るか「手間をかけただけのことはある」と見るかは、人それぞれということで。

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あと2日・・・。

いわゆる公開運転会まであと2日。

そもそも今年は「いぶき工房」製作の山陽5000系模型のクーラーを載せ換えようという、さほど重要でもない企画から事件は始まっている。ペーパーでクーラーを自作してファンが透けて見えるようにして悦に入っていたのだが、3号車5510号の屋根歪みが大きいので修正作業に入り、側窓の表現がどうも気に入らんとガラスの交換(結局今日の段階で2両しか仕上がっていないが)をし始め、いよいよ「間に合わん!」状態になりつつある。

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何とかランボードも復活して塗装できる状態にまでなった5510号と5208号の屋根。この2両、ご丁寧にもガラス交換も実施してしまっている。

なぜガラス交換までしたかというと。

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この写真のようにアルミサッシの外枠のツヤを変えてみたいという、今やるべきかどうか分からん課題に取り組んだ結果なのである。車体はアルミシルバーに白を混ぜてツヤを鈍くしたものを使っているが、サッシ外枠にはアルミシルバーをそのまま塗ってみた。すると一見同じ色なのだが角度によってはご覧のとおり色合いが違って見えるという、実物に近い感じになるのだ。

で、再び悦に入っているわけだが、同じ作業をあと5両分しなければならないという、

「現実」からは

見事に「逃避」している。

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明石市立天文科学館

先日(11日)、訪問。もう何年ぶりだろうか、ここに来るのは。
毎日見ている建物ではあるのだが、中に入った記憶はほとんどない。最初に来たのは幼稚園のときだから昭和51(1976)年のこと。その後家族と一度来たらしいが、震災による被災、復旧オープン後は全く来ることもなく、先日リニューアルまでされたのだが。

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結局、来た目的というのはおなじみ「レールクラフト阿波座」さんがNゲージを走らせるというからなのである。

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レイアウト自体は山陽電車100周年で製作されたものの一部。

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明石駅で並ぶ阪神8000系リニューアル車(マイクロエース)と山陽5030系(レールクラフト阿波座特製品)。

実はこのレイアウトが山陽鉄道フェスティバルでも登場するのだ。HO関係の方と話していたのだが、これは強敵である。一般の方にはレイアウト(要するにジオラマ)になっているほうが説得力がある。HOは関西有数の私鉄自作車両終結状態でマニアには有名だが、Nだって同じ状態が再現できるし(こちらは製品が出揃っているわけで)、 一般のお客さまにはどっちでも良い。ならばNのほうがメジャーなだけに有利だ。

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それはともかく。すご~く久々にプラネタリウムに入って癒され、展望台に上がって風景を眺めて、それはそれで「のほへ~」とした一日を過ごしたのであった。

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