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商業ビルC

久々にNゲージ模型のストラクチャー。

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埃まみれなのはご容赦を。トミックス製「商業ビルC」なる製品。HO運転会用仮設建築物を製作するにあたって、そもそも「ビル」ってどのくらいの寸法か知りたかったために1棟購入。街並みの建て込んだ場所を想定しているのか、背面はノッペラボウで通用口も非常口も何もないシンプルなデザインだが、基本寸法を得るためだけに買ったので問題ない。これを基本に街で見かけたホンモノのビルを模型化するつもり。最新号のアールエムモデルズに同じような発想の記事があった。

だが一次試作としては、まず「商業ビルC」そのものをHOスケール化してみるのが簡単ではないか?と。ここからは「作業」。単に各面をスキャンして拡大してみた。レンガの外壁が意外なほどいい感じ。

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80分の1に拡大して艶消しのパソコン用厚紙に印刷したもの。この時点では「展開図」としてただ箱状に組み立てるつもりだった。別に窓を抜かなくても「箱」のまま十分使えそうである。

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ちょっと面倒だが窓を抜いてみた。もっと窓が多い場合はクラフトロボで抜かせるのが簡単だ。今回は手作業。

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窓を抜くと強度が落ちるので、百均で購入の糊付きスチロールボードで補強する。窓部分は大きく抜いて窓ガラスを貼りやすくした。ガラスは茶色く変色してしまった古い透明塩ビ板を使用。着色されたガラスの表現ができた。

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スチロールボードを大きく抜くとさすがに強度に問題がありそうなので、窓を抜いたときに出た廃材で裏側を補強してみた。糊付きなので便利だ。

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揃った各部材。サッシ部分は銀色ステッカーを細く切り出したもの。サッシ自体の表現はいろいろ考えられるが、今回は製品のデザインをそのまま使った。写真で分かるがNサイズ(左上)よりはるかに大きくなる。計算上そうなるのは理の当然だが、実際に作ると実感できる。小規模なマンションでもHOだと相当大きくなる。最初に「公団住宅」なんぞに挑戦しなくて良かった。

で、さあ組み立てよう!と思ったら、スチロール用の接着剤が家に無かった。

今日はここまで。作業時間・約4時間程度。

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「兵」ナンバー

ずーっと前の話なので今はどうなのか知らないのだが、全国で人気のある自動車のナンバープレートは「品川」「横浜」「神戸」だという話があった。まあ、ナショナリストの多い神戸人にとって誇らしいランキングには違いない。

この「神戸」ナンバーは兵庫陸運支局(現:神戸運輸監理部)で交付されるもので、姫路自動車検査登録事務所管内が「姫路」ナンバーとなる。加古郡など播磨町は「姫路」なのだが稲美町は「神戸」である、とか複雑なものだ。

しかし、そもそも「神戸」は「姫路」と分割された際に登場したナンバーなので、それ以前に登録されたものは「兵庫(表記は「兵」)」となる。ダンナ子供の頃はそれでもちらほら走っていたのだが、さすがに最近は見ることもまれになっていた。

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↑こんな感じで本日久々に目撃。「あ、シングルナンバーやん」「えっ!?へい(「兵」を仲間内ではこう呼ぶ)ナンバー?」と、Uターンして確認したら本物だった。

「神戸」だからこそカッコイイのであって「兵庫」であればどうよ、神戸のみなさん。いや、ダンナは別に神戸だけを愛する人間ではないので、神戸ナンバーにこだわるつもりはないのでね。

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大川自動車 三菱ふそうB806N

前回琴参と同じネガに写っていたのがこれ。

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大川自動車 香22か359「すいせん」 三菱ふそうB806N(三菱) 1976年式

ダンナが香川県に移住した当時、現役では県内に2両しか存在していなかった「ヒゲのB8」である。もう1両は僚車「か360」で、高松市内にある大手前高校に譲渡され白ナンバーのスクールバスとして使用されていた。ダンナ、この車両は結構撮っているのだが、この写真は記憶から抜けていた。恐らく誰かにあげてしまったのだろう。「ネガあるし」と焼き増ししなかったと思われる。

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と言いつつ、このリアからの写真は今も持っていたりする。この場面、どう考えても前から撮っていると思うのだが、写真そのものが無いと記憶も無くなるらしい。ちなみに最初このバスを見たときは「まだこんなんが走っとるんか」と感動したものだが、そのうち慣れてしまった。側面に切り抜き文字で「すいせん」と入っているが、文字中央に広告枠があり、初めて見たときは「す」と「ん」しか見えなかったため「すずらん」かと思っていた。

何度も言うようで恐縮だが、ダンナこの純正のほうが好みで呉羽はNGなのである。まあ子供の頃から神姫バスの純正ヒゲB8とか東名ベゼル(やったか?)B9とかを見慣れていたためでもあるが。そうそう、神姫のヒゲB8(わりと新車の頃)のネガも捜さねば。

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琴平参宮電鉄 日野RC320P

最近、ダンナ父の遺品を整理することになって、ついでに実家に置いてあったダンナのネガフィルムも一緒に整理していたわけだが、眺めていると「撮った記憶のない写真」というやつが出てくるのだ。下の2枚もそういう写真。例のフィルムスキャナー使用。

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琴平参宮電鉄347 香2い2297 日野RC320P(金産) 1971年式
(登録番号等は「OKMR crossing」琴参バス社番表による)

撮影は1992年。実はダンナ、この手のRCは小豆島バスの廃車体しか撮っていないと思い込んでいたのだが、琴参のも撮っていたことが判明した。紙焼き写真を紛失していたので撮った記憶も一緒に消失していたらしい。先日さんざん文句を言ったが、こういうとき確かに便利だフィルムスキャナー。

撮影場所は不明。しかしながら写真を見つめているうちに、撮った場面を何となく思い出すもので、「多分あそこらへん」みたいな感覚はある。しかし具体的に出てこない。隔靴掻痒っていうのはこういうときに使うものなのだろうな、と。もっとも現存しないだろうから判ったところで、もうどうしようもないのだが。

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1/32??? トヨタ クラウン コンフォート

ダンナ、この玩具そのものは知っていたのだが、クラウン コンフォートが出ているとは知らなかったのである。(播磨観光タクシーさまに教えていただいた。)

http://www.ccp-jp.com/toy/Playcast/Lineup.html

最近はいろんなメーカーからタクシー専用車種が登場してしまうという、ある意味異常事態。結構高価なものもあってコレクションするには至っていないが、この「プレイキャスト」は1/32という大きさ。ヘッドライト、行灯、エンジン音のギミックが付いた上プルバックで走る。カテゴリー的にはミニチュアカーではなくて、リアルなオモチャというべき。定価1,200円なので実勢価格は1,000円前後というところか。非常に手頃である。(このラインアップには「トヨタ クラウン タクシー」とあるが、見た感じモデルは「トヨタ クラウン コンフォート タクシー」であろう。グリル形状など詳しく検証はしていないが・・・。)

で。

結局、現在発売されている日交カラーと東京無線カラーを購入。公式HPで見るより似ている気がする。次の写真はヘッドライト・行灯を点灯した状態。なるほど。

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が。

実はちょっと別件で依頼を受けてWBの短いコンフォートを1/32で作っていたのだが、この試作品と並べてみると・・・。

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あれれ。「いぶき工房」製トヨタ コンフォートのほうが一回り大きいぞ・・・。同縮尺であればこのミニカーより少しだけ短くなるはずなのだが。プリンタの設定ミスか?などと原因を調べて気付いたこと。

クラウン コンフォートは全長4695mm、コンフォートが4590mmで、その差105mmはWBの差であり他は全くの同寸法である。もうここまで書けば、ダンナが何を言いたいのか、ほとんどの読者はお分かりだろうが、

4695÷32≒146.7

プレイキャストのタクシーは135mmしかなく、実際は1/35であるということが判った、と。
まあそれだけのこと。

ちなみに今回製作のコンフォートのほう、画像のものは依頼品なので公開しないが、1/32へのシリーズ展開は「検討中」ということにしておこう。

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ダイハツ・アルティス(2代目)

気を付けて見ていれば発見できるものである、ダイハツ・アルティス。先日、昼食を取っていつもと違う、団地開発に伴う新道を走っていると”トヨタ・カムリ”が。もう習慣的にエンブレムを見ることになっているのだが、「おおっ、アルティスやんか。」と、またも無許可撮影・・・。

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今回”発見”したのは2代目。ウィンダムと混ざってしまった7代目カムリのOEMである。全く意識の外だったので今まで見ていてもスルーしてしまったのかも知れないが、いやはや、注意していれば存在しているものである。今回はたまたま迷い込んだ新しい宅地での発見。趣味とは言え、日頃からの地道な活動こそ重要だということが思い知らされる。

まあ、これが意味ある行為なのか人生を無為に過ごしているのかは、後世の判断を待たねばならないが・・・。

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