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丸亀駅前

今治より戻ったこの日、久しぶりに丸亀駅のほうに行ってみた。

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特にダンナがいた頃と変わらない高架駅。人通りは少なく閑散とした感じは否めない。ここまで来る国道11号は結構混んでいるところもあったのだが・・・。

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駅前でタクシーを撮ってみた。東讃交通のクラウンコンフォート。確かここの東讃は地元会社を買収したか何かで存在しているはず。ダンナ旧会社の塗装のまま走っているのを見た記憶がある。まあ20年ほど前の話。

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ブリュータクシーのY31セドリック。本社は旧11号沿い、土器川を渡ったところあたりにあったはず。行燈も車体カラーも以前のままだ。

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琴参バスが近鉄グループから外れ、だんだん縮小していく中で、琴参タクシーも随分減ったのではないだろうか。宇多津駅前でY31グロリア丸目4灯を狙ったのも今は昔。プリウスなんぞが来る時代になっていたりする。

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肝心の路線バスは、香川県西部をエリアとする琴参バスが経営難に陥って以降、ほとんど壊滅状態である。高松市内はコトデンバスの姿を見ることができるが、琴参エリアに来るとバスを見ること自体が珍しい。写真は琴参バスが運行する丸亀コミュニティバスの日野ポンチョ。実は駅前に入る路線バスはこれしかない。観音寺や詫間あたりも同様で、琴参バスエリアの地域では路線バスそのものが消滅し、コミュニティバスのみに頼っている状態。香川県のような、確かに地方ではあるが比較的人口密度の高い地域でも地元バス会社が潰れれば公共交通そのものが消えるという、一例である。

ちなみに、琴電と琴参は違う会社なのだ。名称が似ているのと両方とも会社が一度つぶれたためか、ダンナの周りではこの2社が完全に混同されている。最近は説明するのも面倒なのでそのままにしているが。

あまりにバスも来なければタクシーも動かないので、駅の反対側へ。何やらごちゃごちゃした古い家並みが見えたので近寄ってみると。

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厳島神社天満宮。一寸島神社ともあり、読みは同じ「いつくしま」。参道の両側にはかつて商店であった建物が細く広がる。すでに営業を止めて久しいようで、かなり怪しい空間である。

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なかなか入って行くのに勇気が要る。奥の拝殿や本殿まで行けば普通の雰囲気だが、そこまでは”昭和”というか何というか・・・。近所も崩れかけたような家が多く残る。屋根や壁が抜けてしまって家の中が丸見えになっているのも珍しくない。丸亀ってこんなに寂れていたっけな~、と・・・。

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コメント

丸亀港はどうなって居ましたか?

投稿: 830 | 2011年9月23日 (金) 20時04分

>830さま
私が知るようになってからは変わってないように感じました。もちろん金毘羅参りの善男善女で溢れたかつての賑わいは知る由もありません。

投稿: いぶきダンナ | 2011年9月25日 (日) 10時18分

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