« 明石市バスの組み立て(その1) | トップページ | 天理→橿原 »

熱田神宮

最近、ヤマトタケルとは何かと関心を持ってしまったダンナ、名古屋は熱田神宮にやって来た。いやまあ、「リニア・鉄道館」に行った帰りではあったのだが。

Atsuta1
熱田神宮東門。当然のように神明鳥居が迎えてくれる。名古屋市中心部の都会にありながら、中は鬱蒼とした森。静かな神域である。

Atsuta2
手水。作法についてはコッコ1・2号共にきっちり仕込んであるので、失礼になるようなことはしない。最近は大抵作法が現地に書いてあったりする。

Atsuta3
時刻も遅かったので空いており、参道の広さに圧倒されつつも拝殿に至る。さすがに熱田神宮、ただの神社ではない規模だ。

Atsuta4
昼間はもっと賑わうのであろうが、17時30分を過ぎ人影もまばら。それにしても、大抵の名古屋市民(と思われる)方々は鳥居をくぐる前に頭を下げ、帰りにも必ず振り返り一礼する。本来はこうあるべきなのかも知れない。

熱田神宮。天皇が持つ三種の神器のうちの一つ「草薙の剣」を祀る。神話をご存じの方には言うまでもないが、草薙の剣はスサノオがヤマタノオロチを退治した際、その尾を割ったら出てきたもの。尾を割ることから「尾張(おわり)」と言うとか。尾張氏、ヤマトタケル・・・、怪しい人脈である・・・。

|

« 明石市バスの組み立て(その1) | トップページ | 天理→橿原 »

寺社仏閣」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

熱田神宮、敷地の広大さは関西なら橿原神宮と同じくらいかと思います。

日本武尊、日本書紀には亡くなった後白鳥となり、能褒野から飛び立ち、3箇所に立ち寄ったとの記述で陵墓を作った河内古市ではその事から「羽曳野」となったと地元では言われています。
近鉄古市駅直近には白鳥神社、住居表示にも白鳥がありますね。

投稿: アルプス銀水タクシー | 2012年3月 5日 (月) 13時00分

外から眺めただけですが、戦前のNHK国民歌謡の「新
鉄道唱歌」に「日の本照らす草薙の、御剣祀る御社
(おんやしろ)-------」ですね。著作権法の関係で
全部書けませんが。

投稿: 830 | 2012年3月 5日 (月) 20時12分

>アルプス銀水タクシーさま
そうですね。橿原の場合は隣接して神武陵もありますので規模はもっと大きいかも?です。熱田神宮では白鳥の形をしたお守りがあり、思わず買ってしまいました。ヤマトタケル、実在する、しない、複数人の合成などなど未だナゾの人物ですが、大阪南部にも何らかのつながりがあったのでしょうね~。

>830さま
戦前には皇国史観の関係から、そんな歌詞も頷けます。私は右翼ではありませんが、神社の清浄な雰囲気は好きです。ただ、なぜ大昔からここに神が祀られているのか、何らかの理由があるに違いないと思いますし、神話は全くの事実ではないにしろ何らかの事実を反映したもの、という常識的な考えに基づいて、まあ一観光客となっているわけです。

投稿: いぶきダンナ | 2012年3月 5日 (月) 20時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/5342/44368112

この記事へのトラックバック一覧です: 熱田神宮:

« 明石市バスの組み立て(その1) | トップページ | 天理→橿原 »