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電車deさんぽ(名古屋編)

コッコ2号水疱瘡発症により、連休の外出予定(大したものではないが)が中止となってしまい、欲求不満の1号を連れて何となく電車に乗る。

Gifu
207系普通(~芦屋)223系新快速(~京都)700系新幹線(~米原)313系普通(~大垣)313系新快速、と乗り継いで、降り立ったのはJR岐阜駅。市営バスからの引継ぎ車がやって来た。

Meitetsu
広いJR駅前広場を少し外れて街中から出発する名鉄。この雰囲気は多くの人が言っているとおり、JR・山陽姫路両駅の関係に雰囲気がよく似ている。

ダンナ&コッコ1号、パノラマスーパーに乗りたかったが30分以上先で、おまけに展望席が埋まっていたので諦め、2200系に乗車。車内の面白い速度計も無くなり、名鉄らしい”楽しさ”が失われたのは残念。ダンナのようなよそ者からしたら、わざわざ岐阜で降りて名古屋まで乗ろうと思わせる車両ではない。ま、所詮よそ者ですので。

Tsubame
名古屋着。早速タクシー乗り場へ。先月撮り洩らした「子ツバメ」を撮るのだ。

Yutori
ここまで来れば勢いというものである。ダンナは名古屋城とかテレビ塔とか行ってみようかな~、と漠然と考えていたのだが、コッコ1号が突然「リニモ乗りたい」と言い出したので、「ならば」と大曽根からここにしかないガイドウェイバスに乗ってみた。もちろん初乗車である。

211
高蔵寺駅。313系ばかりで食傷気味だったのだが、ようやく中央本線で211系に会う。とうとう関西に入らなかった国鉄最後の近郊型車両(厳密には213系だろうが、あちらは2扉なので)。東京近辺ではまもなく姿を消すことになる。18切符で東海道を上下するとき、ロングのこいつに当たるとがっかりしたものだが、今となっては何とも言えない国鉄テイストが懐かしい。

Aikan
高蔵寺駅にICOCAで入場したのだが、愛知環状鉄道はIC未対応。さっきガイドウェイバスで運賃を支払おうと思ったら1万円札しかないし、IC残額も足りず運転士さんに頼んで外へ両替に行くという失態があったのだが・・・。車掌さんを呼んで車内精算。ICは証明書を。ダンナ、こういうの作ったりしたことはあるが、実際にもらうのは初めて(笑)である。

Linimo
ようやくたどり着いた八草駅からリニモに初乗車。日本最初にして唯一の営業用磁気浮上式鉄道である。浮いているため当たり前だが路面から来る振動がない。変な感触のままあっという間に藤が丘へ。

Meishi
ICで乗ろうと思ったら、そう、高蔵寺の入場記録が付いたままだったため・・・。今どき珍しい裏が茶色の切符。

(5月4日追記)
アルプス銀水タクシーさまのコメントにある名タクのクラウンSDX。ダンナも気になったので撮っております。(3月3日撮影)
Meitaku01

Meitaku02_5

これですよね!

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1本足りない。

odori-koさまからのメールで先日公開した明石市バスのペーパークラフトを点検していたら(いや、odori-koさまご指摘の原因となっていることは理解したのだが、それとは別に)、重大エラーが発見された。

1788
何気に見ていると気付かない点だが、側面クリームの縞模様がホイールベース間の部分で1本足りず4本になっているのだ。

1788_2
これは本物。縞は5本ある。

1788_3
と言いつつ、非公式側は5本ある。元々非公式側から作画して公式側にコピーしたので、どの段階で1本減っちゃったのか分からないのだが。作例は非常口付近の縞が2本しかない(これが実物的的には正解だが、実物のほうがエラーで1788のみ3本。)が、公開品は3本再現。というか、そんな話をすると本題とごちゃごちゃになるが・・・。

もうプリントアウトしちゃった、とか「作ってしまった」と言う方にはまことに申し訳なく。

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2週続けて伊賀上野

以前、2日続けて高野山というのがあったが。

そもそもの発端は”観梅”なのである。そう、綾部山梅林が満開で空いていて超ラッキーだった翌週、余勢を買って「月ヶ瀬梅渓」に行ってみようとカングーを走らせた。

06
「梅の郷 月ヶ瀬温泉」という看板が見えるだろうか。風呂好きダンナ一家、ここで一風呂浴びて帰ろうか、と行ってみると。

「緊急のお知らせ」と貼紙がある。要するに奈良市が管理運営を委託する民間業者との間で、契約か何かゴタゴタがあったようで、この観梅行楽の日曜日に「休業」していたのである。

すでにコッコ1・2号とも「温泉」モードだったため、何か代替地を探す羽目に。
「上野でも行ってみるか。」という安易な気持ちが、そもそもの間違い(?)。

04
木津川から眺められる上野城は、まさに「平山城」そのもの。高い建物がなく、いかにも地方の城下町といった風情に心が動かされる。但し、本来の天守は完成間近に台風か何かで倒壊し、江戸期は再建されていない。現在見られる天守は昭和10年、地元の議員さんが私財で建てた時代考証など無視の適当なものらしいが、しかし木造の本格建築ではある。今こうして見れば町の規模にふさわしい大きさのような気もするが。

07
何気に天守台に塀を巡らせているが、本来ここまで天守本体があるはずなのである。外側に寄って建っているので向こう側から見ればあまり不自然ではない。こういうのを「復興天守」と呼び「復元天守」と区別することで”怪しい”ことを表現するらしい、が。

03
あ、忘れていた。要するに4月1日、月ヶ瀬のついでに伊賀上野に来てみると、街中に忍者の恰好をした観光客がたくさんいて、コッコ共が「忍者になりたい」と言ったのだが、すでに夕方でタイムオーバーだったのだ。このイベント「Ninjaフェスタ」は5月6日まで開催しているので、まあ会期中にもう一度行ってみようと思いつつ、次の週にまた行ってしまう失態(?)。コッコ共にコスプレさせて”親が”喜ぶイベントだということで。

05
全国小京都会議だか何だかに参加している町だけあって、街中は落ち着いた歴史的建造物が多く残存する。上野高校の木造校舎など必見だ。ただ、まあそれら有名な建築物はここで紹介する必要もない。上写真はおかみが街角で見つけた広告看板付き火の見。こういうのがさり気なく残っているのがよろしい。

01
上野市産業会館。上野市駅前にあり、三重交通のバスターミナルも兼ねているが、この隣に新築の小奇麗なビルに機能が移転しつつあるらしく、恐らく取り壊される運命にある。背面から見ても「昭和」な雰囲気。ちなみに銅像は伊賀上野出身の松尾芭蕉。

02
産業会館の反対側がこれまた「昭和」なタクシー会社が並んでいる。いやはや、まったく地方都市の鉄道模型レイアウトにそっくりそのまま出てきそうなシチュエーションである。

大阪からも名古屋からも等距離にあり、忍者で外国人観光客まで呼び寄せる伊賀上野。コッコ共がコスプレ状態で走り回るので、ダンナ・おかみがやりたかった街歩きがほとんど出来ず、再訪を誓うはめに。恐るべし・・・。

08

その中でもペーパークラフト用資料収集だけはやってしまうダンナ、それはそれで恐るべし。

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