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福井へ(続き)

というわけで、福井で朝を迎えたダンナ一家。朝食は頼んでいなかったが、バイキング形式でどうにでもなることを知っていたので、朝になって「食べる」と宣言。一家で1,000円追加ということで。新築できれいなのと、とにかく安いので気に入ったホテルである。

今日は快晴。

だったのに。

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やれやれ~。誰かも言っていたが「日本は冬のほうが広い」と。どんなに寒くても神戸で急にこんな天候に見舞われることはない。別世界である。こうなると裁判所をバックに雪景色の中で電車でも撮りたかったが、あと一歩のところで電車が来てしまったので、止むなくパチリ。写真の左後方、茶色の建物が裁判所。もう一つ先の交差点までが到達できなかったわけで。

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200形を探しに武生まで出る前に、せっかく近くまで来たのだからと越前丸岡城へ向かう。現存12天守の一つで、1948年の福井地震で倒壊したが元の部材を用いて復元されたもの。ダンナ・おかみ初登城である。

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城下の雪景色。住む人々にとっての雪は無いほうが良いに決まっているのだろうが、こうした景色を見ることのない我々観光客にとっては非常に美しいものに映る。この季節に来るのも乙なものだ。

ちなみに、ここでおかみは現存12天守制覇である。ダンナには松本城が残っている。

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地理的に永平寺方面が行きやすそうだったのと、今度こそ本当に晴れてきたので、まあ「鉄」に戻るのも何だと勝山の福井県立恐竜博物館へ行ってみた。ダンナ特に興味はないが、まあコッコ共が喜ぶもので。

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駐車場から見える山並みはどこだろう?地図から見て高尾岳?

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それにしても、結構な田舎にあるにしては規模が大きい。福井市内からクルマで来ればさほど遠くはないのかも知れないが・・・。

興味なし、と言いつつ展示を見ていると面白いものである。恐竜が大きいものだということは知識として分かっていることだが、実際の化石を見ると「すごいな~」と素直に感じてしまい、こうした動物が闊歩していた古代の風景をも想像してしまったりする。単純なものである。いや、これに限らない。博物館の価値というのは、実際そういうことにあるのだから。

肝心の200形に振られつつも、結構満喫している福井の旅ではあるが、最後に本来目的に戻ることにする。ダンナ的には永平寺に行って終わりでも良かったのだが、まあ永平寺は今行かなくても大丈夫。200形は余命短い。再び武生へ。

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ようやく営業運転に出ているところをキャッチ。

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本当は福井市内まで乗りたかったが、昨日ならばともかく今日は帰らねばならない。泣く泣く西鯖江で下車してクルマを止めていた北府に戻った。

何気なく、こうした昭和30年代の地方私鉄自社発注車が「いつまでも走っている」みたいな幻想に囚われ、ついつい見たり乗ったりしに行く機会を作らないまま日が経ってしまい、気が付けばあちこちでその姿を消しつつある。長電2000もまたしかり。

次は地鉄10020に乗りに行くのだ。ただし、雪が溶けたら。

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コメント

夏タイヤで福井へ出動とは、すごいですね。
この頃は確か電光掲示板が「敦賀~今庄チェーン」
とか出てませんでした?

次は松本城ですか。
雪の松本城は非常に美しいですから、雪解けを待たず、冬にぜひどうぞ。
ついでに白馬を背景にカングーを!

投稿: アルプス銀水タクシー | 2013年1月 7日 (月) 22時32分

>アルプス銀水タクシー
福井で朝起きたら確かに出ていましたが、幸い昼間晴れていたので全部溶けてしまって、そのまま帰ってこれました。スタッドレスを用意しておくのか、軽いチェーンを積んでおくのか悩ましいところです。

投稿: いぶきダンナ | 2013年1月12日 (土) 09時26分

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