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3月最後の日

実はこの1週間、コッコ1号2号は高松出張中(おかみ実家に放り込み中)なのだった。で、ダンナとおかみ(主におかみ)は1週間静かに過ごすことができたわけだが、3月最終日、とうとう怪獣どもが帰ってくるというので、「まあ、デートでも行くか」とアテもなく家を出る。

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近所に出来たパン屋で朝とも昼ともつかない食事を調達、農業公園(いわゆるワイン城)で食べるか、と。それなりの時間なのだが、人が少ない。かなり寂れている。それにしてもトイレが古くて汚いのには参った。このトイレ一つでなんか終わった施設のような気がした。

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その後、ふと思い立って舞子墓園へ。ここには他より早く満開になる桜が1本だけあって、坂を登るバスと絡めて撮りたいと思いながら10数年・・・。この場所で撮ったのは初めて。いろいろと挑戦したが、想像したような構図にならない。キュービックが来たのは良かったけど。

で、望遠ズームに付け替えて立ち上がったとたんに、カメラバックから短いほうのズームレンズがコロンと転がり出て地面に落下・・・。ガチャン!

あ、あかん・・・。
慌ててカメラに付け動作を確認するが、異常は見られない。カメラ表面にキズは付いたがレンズは無事のようだ。振ってみたが内部に部品が落下している音もしない。

セ、セーフだったのか・・・?

(答えは後で判明することになる。)

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天気も今ひとつで、どうも気分が乗らないので、どっかへケーキでも食べに行くか、ということになり伊川谷駅方向へ。元明石市バス車両数台が神姫バスとなって走り始めたので塗り替えて綺麗なうちに撮っておく。(実はレンズに異常があるのだが、撮っている分には気付かない。この写真で分かりますか?)

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いつも前を通っていて気になっていた「モルトクオーレ」へ。

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ケーキセット。ゼリーが付いていたりするが、やや高め。

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で、帰るのか、というとそうではなく、三木市内へ。ここへ来るなら農業公園から直接来たら良さそうなものだが、無計画に行動するからこうなる。もっとも、15時を過ぎないと志染以遠は1時間に1本しか電車が来ないから、早く来てしまうと暇でしょうがない、なんてことにはなる。

この時間だったからこそ、同じように電車を撮っている人がいる。と思うと知り合いだった。

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「こっち側からも撮れるんですよ。」と教えてもらった。三木城をバックに。なるほど~。

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ついでに三木城に登って上から電車を撮る。手前の古い街並み(ナメラ商店街)と三木城の瓦を入れて撮ってみたが、実際に目で見るよりイマイチ感は否めない。背景が住宅地でごちゃごちゃし過ぎているのか。本当は写真の腕がないからだろうが。

家に帰って気付く。ケーキ屋の写真はコンデジ使用なので関係ないが、神姫バスと神鉄の写真。右側がブレているのがお分かりいただけようか。焦点が合わずにボケているのではなく、流れているように見える。「片ボケ」と言われる現象で、舞子墓園でレンズを落としたからに違いない。内部で何かが歪んでいるのだろう。行楽時期を前にレンズ使用不能は辛いので修理に出さねば・・・。この機会に明るい単焦点レンズを1本買っても良いけどね。

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オレンジアロー連

新三田で神姫バスに登場した西日本初の連接バス「オレンジアロー連(れん)」試乗会に参加。多くの方のブログなどに登場しているので、あえて詳しくは説明しない。

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新三田駅前。試乗会に集まる人々。隣接する立体駐車場に上って、(模型資料用に)屋根上を撮ってやろうというのはダンナにとっては日常行動だが、他に上がってくる方がいなかったのは意外・・・。

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この日は20分ヘッドで2台を走らせている。武庫川を渡るエルム橋で順光になるので、そこでしばし粘って撮り・・・、

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なんかLRTと同じような感じやな~、とか言いながら乗り、

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駅前で再び撮る。連接バスは直線になっているより、このようにカーブで車体をくねらせたいるほうが格好良いですね。

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ここ新三田はターミナルから出て来る路線車が綺麗に撮れる。喜んでパシャパシャ撮る。いや、何度も同じクルマばかりが来るんですってば。最近は明石近辺では見なくなったような気がする元淡路交通のキュービックも元気に活躍中。

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ダンナ、結構好きな西工エアロスターS。最初は「ブッサイク」と思っていたのに・・・。

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二郎はいちご

午後は神姫バス連接車試乗会に参加することにしたダンナ。再び重鎮T氏と午前中から活動開始。会社の先輩が撮ったという神戸電鉄撮影ポイントに連れて行ってもらう。

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デ3000・3100形。いちごで有名な二郎(にろう)駅のすぐ三田寄りにかかる鉄橋である。午前中が順光で、標準レンズ使用でとても素直な写真が撮れる。なるほど~。

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6000系。ミュージアムトレイン。実は湊川から乗った電車である。

その後、道場南口三田方に移動。

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5000系。4種踏切あるやん。

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現地でもう一人の重鎮M氏と合流、山の中のそば屋で昼食。

いよいよ新三田へ向かう。

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その手は桑名の焼蛤

雨の予報が曇りに変わった日曜日、「18きっぷ」で出動したのはダンナ、コッコ1号、重鎮T氏の怪しい3名。

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草津線で柘植に出て、目にも鮮やかな紫のディーゼルカーで到着したのは亀山駅。ここで1時間の接続待ち。JR東海の快速電車に乗り込む。
ダンナ、降り立ったのは初めての桑名駅。隣接する三岐鉄道北勢線西桑名駅へ。おもちゃのようなナローゲージの電車が今回の目的。その中でも見たいのが元三重交通の連接車である。

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モ270は近鉄だった昭和52年に投入された車両。実際、これ以降車両に変化はない。

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車内。こう撮ってしまうとわかりにくいが、大人が向かい合うと「膝を突き合わせるような」感じになる。遊園地の汽車をすごく立派にした感じ。

乗車後、撮影できそうな場所探しと肝心の連接車がどこを走っているか(もしくは車庫で寝ているか)見て回る。どうやら在籍が7編成で途中で会わず車庫にもいないことから、終点の阿下喜に入っているものと推定された。折り返しを狙おうと途中の大泉で下車。

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立派な交換設備があるが、線路幅はご覧のとおり。762mmがどのようなものか分かる。

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それにしても。春やねぇ~。

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待つこと1時間。やって来ました200形。三重交通時代に登場した3連接車で特殊な駆動方式のカルダン車であったが、付随車化を経て現在は270をくっつけた4連で活躍している。内部線もそうだが、このような鉄道がこの現代に残っていること自体、奇跡に近い。

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桑名駅に戻り、三重交通のバスを見物。富士重工7Eは減少しつつあるが、未だ多数が活躍しているようである。次来るときにはいなくなっているかも知れないが・・・。関西では馴染みのない車体だけにあまり熱心に見ていなかったが、よく見ると少々腰高なデザインは富士重の昔からの伝統でもあり、西日本車体とは別の野暮ったさが魅力的に思えてくる。

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ダンナ、コッコ1号ともに初乗車の快速「みえ」。知っているだけでなく、きちんと乗っておかないと・・・。

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近場の定番撮影地で

いやはや、今日は何の日だったかな~、などと思いつつ近場の定番撮影地、塩屋東方カーブで山陽電車を撮ることに。明日は遠出なので今日はあまり疲れない行動を・・・。

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塩屋東第1踏切という、国道2号から線路を渡るといきなり急な階段が続く歩行者専用の踏切から上り列車を狙う。

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もちろん午前中が順光となる。5030系の直通特急。って曇ってるし。すでに11:35だが。

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天気は悪くないのだが、すっきりと晴れてもいない。3000系2次車で唯一リフレッシュされずに残る3004号。やや低い側窓と突出した方向幕の組み合わせも今やこの1編成のみ。

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おおっ、晴れてきたと思ったらすでに逆光。12:09。ここって正午を過ぎたら、もはや撮影不可能になるんかい!朝寝坊には辛い。

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というわけで、踏切道北側へ移って下り列車を撮ってみる。そもそも海をバックに順光で撮ること自体、地形的に不可能なわけだが、最近聞いた話によると夏場の太陽高度が高い時期、夕方であれば滝の茶屋で海をバックに順光に近い写真が撮れるらしい。一回チャレンジしてみるか。

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まあ、今日は12:40過ぎで引き上げたが、太陽があまり出てこなかったことが幸いして、まずまず撮影自体には問題なかった。3050形アルミカー。

ま、早起きしてS特急でも撮りに来るかな。

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石切でリベンジ

先週、寒い上に強風と降雨でとてもじゃないが軽装で「立ちんぼ」できなかった石切駅。

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13時でこの暗さである。退散するしかないわけで。

毎週石切くんだりまで来るというのも如何なものかと思うが、天気が良いとどんな写真が撮れるものかと、またやって来た。そもそも、先週コッコ共が「奈良で鹿見たい」というので出かけたものの、この天気で諦め、学園前で奈交のバスを撮って帰ったという出来事があって、今日はそのリベンジなのである。ちなみに奈良へ行くには三宮から快急に乗るわけだが、石切には停まらないので一旦難波で降りて後ろの急行に乗り換えることになる。実際、コッコ特に2号は早くも御影あたりで「喉渇いた」とか言い出すのでダンナ的には難波まで乗せるのも大変であり、実は三宮から奈良まで1本で乗り通したことは「無い」のである。

で。石切駅ホーム。端まで行ってしまうと奈良方面へ向かう電車の側面が順光でうまく入らない。

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こ~んな感じ。阪神1000系。半分くらい生駒トンネルに入ってしまう。

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ホーム中央くらいまで下がれば、こんな角度で撮れる。副本線から出て行く3200系。

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主本線側もこんな感じで。悪くない。

しかし、いずれも後追いになる。ホーム端で難波方面へ向かう電車を撮るのが正当であろうと考える。

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こ~んな感じ。全検上がりでピカピカの8600系。やっぱり近鉄電車はこの顔でしょう!本日のベストショット。

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同じ場所からシリーズ21。副本線に入ると先頭車がずれるのでスピード感の欠ける写真になる。

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ベストな写真が1枚でも撮れると、実はその後どうでも良い感じになってしまう。12200系+22000系の特急。前パンを意識していて画面のバランスが今ひとつ・・・。

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ホーム中央から難波寄りはこう撮れる。5800系回送と、今や絶滅危惧種になった8000系普通。

まあ、ダンナのようなシロウトが鉄道写真を撮るには好天に限る、ということで。

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大阪に残る路面電車を訪ねる

などという、たいそうなタイトルを付けたが、要するに「阪堺撮りに行った」のである。You-enてっど氏に誘われ高校の先輩も巻き込んでオッサン3人。

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恵美須町で待ち合わせ。昭和3年製のモ161形と古めかしい建物。信号扱所兼乗務員詰所か?

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車内で1日フリー乗車券を買い求め、我孫子道まで。新車が入ったらしいが車庫で少し顔が見える程度。またの機会に。写真はモ161の復刻旧塗装車。

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ぷらぷらと大和川へ。下流にはすぐ南海本線が走り「7000系や」みたいな。上流には高野線が走るのが見える。阪堺大和川橋梁、明治44年製と銘板にあった。電車も相当なものだが、明治の橋梁が掛かっているとは。

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その大和川橋梁を渡ってきたモ601形。モ701形とともに同線の主力。601のほうは制御装置が古く、マスコンやブレーキが従来型だが車両そのものは701より新しい。

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住吉大社の前へ戻ってきた。モ501形。昭和30年代に製作された路面電車では最高傑作の一つ。

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モ351形。旧型車の機器を流用してモ501と同じ車体を載せたもの。モ701とモ601の関係と同じ。

撮影には適度にクルマを入れておくと路面電車らしさや時代感が出るし、出来れば人も一緒に入れておくほうが生活感があって良いのだが、これを自然に入れるとなると難しいもの。ついついクルマや人が入らないよう撮ってしまうわけだが。

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モ161。懐かしい雲塗装。バックは住吉大社である。

で、適当に時間を過ごしたあと、新今宮の居酒屋へ。

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今日の本来目的なのはYou-enてっど氏の友人をご紹介いただいて、一緒に飲もうということだったのだ。食べ物が来る前に模型を並べてしまっているが・・・。You-enてっど氏のところでは熊本市電が続々と増備されつつあるらしい。

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自作の広電グリーンムーバー5000形と元大阪市の750形。こちらはそのご友人の作。

結構早く店に入ったはずが、阪急で帰ろうとしたら特急が終わっていた。やれやれ。

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南大阪線を狙う。

何となく忘れがちな近鉄南大阪線。関西線の電車を撮るのに合わせ、近くを通る近鉄南大阪線を撮る。柏原から道明寺線経由で南大阪線へ。前にかぶりついていると、実際撮れそうな場所が無いではないが、各停に乗って見て回るうち橿原神宮前に着いてしまった。

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え~と。なんだったけ。22600系の南大阪線バージョン。16600系というらしい。

ホーム撮影は避けたいと駅の外に出ようと思うが、3人とも空腹のため駅内のファミリーマートで食料調達。ダンナはビールを買って売店の柿の葉ずしを食べることにする。のんびり食べているうちに日が傾いてきた。もう良い写真を撮れる状況ではない・・・。

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橿原神宮前をあとにする6200系。6020系の新製冷房車。全車健在。

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6020系。正直あまり良い場所を確保できずに撮っただけという感じ。ラビットカー復刻塗装車。

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逆光でもそれなりの効果はあるかと撮影。6620系。どの形式の南大阪バージョンなんだか。もう訳わかんない。

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16000系。やはり撮るならこれか。初期の4編成は廃車になっているが第5編成以降は健在で、まだまだ吉野特急と言えばこの形式をイメージされる方も多かろう。幼稚園時代のダンナ、高架化前の阿倍野橋駅で16000系と写っている写真があるが、その後おかみと吉野へ花見に行くのに乗ったのは10年前。今も変わらず活躍中の姿は一種の安心感がある。

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16010系は1編成2両のみの希少車。この顔でこの塗り分けは標準軌線には存在しない、ある種貴重な顔立ちである。

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さくらライナーも登場して23年。本当に桜色になってしまったが、コッコ1号曰く「前の緑のほうがカッコ良い!」

いやいや、なかなか正しいセンスである。

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早春の関西線でうぐいす色の通勤車を撮る。

阪和線の103系を撮るなら関西線も行こうと、ポカポカ陽気に誘われて大阪方面へ出てきた。まず開業してから乗ったことのない「おおさか東線」に乗ろうと放出へ。

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クハ201-77とクハ103-242。元明石コンビかと思ったら103のほうは森ノ宮出身とか。15分ヘッドなので、とりあえずこの201系で久宝寺まで。

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本当は先を急ぐつもりだったのでここで撮影する予定は無かったのだが、コッコ1号、2号が相次いでトイレ申告。快速に乗り継げず、こうなったら後から来る103でも撮るか、と。写真はクハ103-197。とりあえず新製配置は明石。

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乗って来た201系を見送り、

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後続の103系を撮る。暖かいというより少し暑い。望遠で狙うと陽炎で電車がボヤけた。

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電車の前部にかぶりついて撮影できそうな場所を探す。大和川に沿って鉄橋を渡る、あるいはトンネルをくぐる場所があるが、一人ならまだしも子供2人を連れて歩き回るわけにもいかず、結局河内堅上駅東方Sカーブに腰を落ち着ける。221系大和路快速。これもすでに20年選手である。

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201系。クハ201-91ほか。

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103系。クハ103-198ほか。あとで調べると6連は3本しかないとかで、同じ編成ばかり撮っているが、1日で3本とも撮影に成功したのは幸運であったか、と。

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201系。

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103系。

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さよならテレビカー

「京阪13000系が見たい」コッコ1号のリクエストに応えるため、天下茶屋駅から堺筋線乗り入れの阪急5300系に乗ったダンナ一行、そのまま北浜で京阪に乗り換えるつもりだったが、長堀橋で長堀鶴見緑地線に乗換え京橋に出る。

地上に出ると、思いっ切り地理不案内。「京阪電車」と書かれた出口から外へ出たが、

「ここどこ~?」

見回すが、駅らしきものがない。ちょっと焦る。ただ、表に200系ハイエース救急車が止まっていたので、とりあえず撮ろう。後期型やし。

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いや、こんなことをしている場合ではない。京阪京橋駅がどこか探さねば。
と、思うのだが街角から同じく200系ハイエースの宅急便カラーが・・・。

「撮らねば」

こっちも後期型やし。

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いやいや、とにかくこんなことをしている場合ではない!
ふと見ると、宅急便ハイエースが向かう道の先に京阪京橋駅”のような建造物”が見えた。それにしても不親切。後で地図を見たら位置関係が分かったが、というか携帯のナビ機能を使えば良かったようなものだが・・・。ハイエース撮れたのは良かったのだけど。

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ようやく京阪京橋駅に到着すると、都島消防署が「春の火災予防運動」を実施中。ガキ2匹を連れ歩くダンナ、格好の餌食とされてしまう。記念撮影。

この時点でコッコ2号♀が「眠たい」と言い始めたので、ここいらで今日の行動を止めようと考えたが、まあホームに上がってから考えようと改札を入る。「喉渇いた」という2人にベンチでジュースを飲ませながら電車を眺めていると・・・。

よりにもよってやって来たのが旧3000系、現在の8030系である。ダンナ、別に京阪HPで調べたわけではないので全くノーマーク。(実は来週行こうと思っていた・・・。)

これ、乗るしかないでしょう。

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旧3000系車内。現在唯一の「テレビカー」である。

コッコ共の「どこまで乗るの~?」の問いに「テキトー」と答えていたダンナなのだが、車窓を眺めると複々線区間のホーム端は大抵三脚軍団がいることが分かった。本当は門真あたりでモノレールに乗り換えて阪急乗って帰ろうと思っていたのが、特急に乗ってしまったので今度は電車の撮影場所を探すハメに・・・。地下区間で顔だけ撮っても捻りがなさすぎるし、13000系狙いということもあって中書島で下車。

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日曜日とあって車内外ともマニアでいっぱい。もっとも通常営業は3月10日までなので、週末はあと1回。止むを得まい。

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中書島駅上り方カーブはダンナ以前から「撮れるだろう」と踏んでいたが、まずまずこんな写真が撮れる。ちなみに16:20現在ではダンナ一人。来る電車で捨てコマを使い調整・・・。

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その合間に宇治線で使用される13000系をじっくり撮影。

待つこと40分。そもそもダンナ一人でいたホーム端は旧3000系が来る15~20分前に同業者がポツポツ現れ始めた。杉本町と違って中書島は寒い。やはり京都の名が付くところは寒いのだろうか・・・。もうコッコ共は運転保安上危険な行為さえしなければ、放し飼いにしておくしかない。こちらは場所を確保しておくしかない。

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ようやくやって来た旧3000系。「3006」とあるが本当の番号は「8081」で、車体の左隅に小さく書いてある。もっともこの電車を8030系なんだと思う人間がどのくらいいるのか。誰がどう見ても3000系ではないか。

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去りゆく3000系を後追いで。この原型鳩マークと2階建て車の組み合わせは、実は3000系時代にもないのだが、それはもういい。

また一つ、ダンナの親しんだ車両が消えてゆく。

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ちょっとついでに南海電車を撮る。

小一時間、杉本町で103系撮影を楽しんだダンナ一行、阪和線で南へ。

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大和川を渡れば、そこは堺市。内装は103チックでないので残念なのだが、それは仕方あるまい。

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三国ヶ丘で南海高野線へ。「おお~っ、これが話に聞くワンラッチ接続か!」と地味に感動してホームへ。準備も何もしていないのに「こうや」が通過、慌ててシャッターだけは切ったが、ホーム端まで行く余裕なし。いや、そもそもここで撮るつもりもなし。

いやいや、そもそも103系を撮ったらコッコ1号の「京阪13000系が見たい」というリクエストに応えて京阪電車に乗りに行くつもりだったのだが、阪和線でそのまま戻るのも芸がないのでちょっと三国ヶ丘のワンラッチ改札機を見に行ったに過ぎない。結局は高野線で北上するわけで。どうやって京阪のどこかに出るかを考えながら乗っていて、最初は素直に難波まで乗るつもりだったのだが、コッコ1号とかぶりついているうち天下茶屋で少し電車を撮って堺筋線で北浜に出てやろうと思い付く。

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南海高野線6000系。まだまだ美しいがすでに初期車は51年目。大手私鉄の現役車では最古参クラスではあるまいか。確かまだ1両も廃車にはなっていないはず。片開き4扉の側面デザインが何ともクラシカル。

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高野線から転じ南海本線運用に就く2000系ズームカー。こういう使われ方をするとは・・・。

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南海本線7100系。後ろ4両は片開きの7000系。この顔こそが”南海”という感じがする。色はともかく。6000系・6100(現6300)系と同仕様ながら鋼製車は錆びるためか、こちらは廃車も発生している。

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現在の南海を代表する列車といえばこの「ラピート」。賛否両論あったデザインも見慣れたためか、何とも思わなくなった。

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泉北高速3000系。中間車に運転台を取り付けた50番台車を先頭にした6連。

天下茶屋は10分少々で切り上げ、とにかく京阪を目指すことに。地下鉄堺筋線へ急ぐ。

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寒の戻りに阪和線の103を追う。

阪和線の103系と言えば若番車が有名であった。いつまでも走っているような錯覚にとらわれるが、しかし気がつくとクハ103-1も-2もいなくなり、じわじわと「近代化」が進んでいるようである。次に気がついたら葬式厨わんさかの大混乱状態になっているとも限らない。後悔先に立たず。今のうちに真面目に撮ろう。

というわけで、花粉症で外出したくないおかみに代わってコッコ共を引き連れ、やって来たのは天王寺駅。終端構造のホームは昔と変わらず懐かしい昭和の雰囲気を醸し出す。電車だってダンナ小学校の頃と同じスカイブルーの103系が出入りしているのだが・・・。

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先頭に立つのはクモハ103-2505。モハ103を先頭車化改造したものだが、どうせ新製先頭部を付けるのなら高運転台にしたらアリイのプラモデルみたいになったのに、と当時思った諸兄、そう、その感覚、正常です。

特に103が消えるようなアナウンスはなされていないが、天王寺駅で撮影していると、同業数名現る。お互い譲り合いながら撮る。今日のみなさんはマナーが良くてよろしい。

さてさて、この103系に乗って撮影できそうな場所を車窓より探す。地上に降りて最初の駅、杉本町が撮りやすそうだと下車。

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300㎜で引っ張れば順光でこんな写真が撮れました。223系2500番台。

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225系・・・。いくらでも列車が来るので本命までにいくらでもテストが出来る。

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やって来ました103系。初期型クハ103-166を先頭にした4両編成。今や低運転台の103系なんぞ”生きた化石”の部類ではある。

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103系同士が行き交う、こんな写真が撮れるのも阪和線ならでは。

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子供の頃「東京の顔」だった憧れの高運転台車。関西では阪和線と大阪環状線、福知山線にあったが、ダンナ沿線の京阪神緩行線に馴染みはない(※JR化後の配置はある)。この写真の車両はN40体質改善車。

と、喜んで103を撮りまくっていると、自転車で通りかかったおじさん。ダンナと同年代か少し上くらい。
「何撮ってるんですか~?381系ですか~?」
”テツ”の方である。
「いや~、103系を撮りに来たんです。」と答えるダンナ。
しばらくお話ししたが、普通の常識ある愛好家とお見受けする。縁があれば、そのうちどこかで再び会うこともあろう。このブログに訪れていただければコメントをよろしくお願いしたい。

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いや、別に狙って来たのではないが、撮る。381系「くろしお」。

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来るものなら何でも撮る。281系「はるか」。

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移動しようと駅に入ると、また初期型がやって来た。

お腹いっぱい。

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