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その手は桑名の焼蛤

雨の予報が曇りに変わった日曜日、「18きっぷ」で出動したのはダンナ、コッコ1号、重鎮T氏の怪しい3名。

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草津線で柘植に出て、目にも鮮やかな紫のディーゼルカーで到着したのは亀山駅。ここで1時間の接続待ち。JR東海の快速電車に乗り込む。
ダンナ、降り立ったのは初めての桑名駅。隣接する三岐鉄道北勢線西桑名駅へ。おもちゃのようなナローゲージの電車が今回の目的。その中でも見たいのが元三重交通の連接車である。

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モ270は近鉄だった昭和52年に投入された車両。実際、これ以降車両に変化はない。

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車内。こう撮ってしまうとわかりにくいが、大人が向かい合うと「膝を突き合わせるような」感じになる。遊園地の汽車をすごく立派にした感じ。

乗車後、撮影できそうな場所探しと肝心の連接車がどこを走っているか(もしくは車庫で寝ているか)見て回る。どうやら在籍が7編成で途中で会わず車庫にもいないことから、終点の阿下喜に入っているものと推定された。折り返しを狙おうと途中の大泉で下車。

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立派な交換設備があるが、線路幅はご覧のとおり。762mmがどのようなものか分かる。

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それにしても。春やねぇ~。

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待つこと1時間。やって来ました200形。三重交通時代に登場した3連接車で特殊な駆動方式のカルダン車であったが、付随車化を経て現在は270をくっつけた4連で活躍している。内部線もそうだが、このような鉄道がこの現代に残っていること自体、奇跡に近い。

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桑名駅に戻り、三重交通のバスを見物。富士重工7Eは減少しつつあるが、未だ多数が活躍しているようである。次来るときにはいなくなっているかも知れないが・・・。関西では馴染みのない車体だけにあまり熱心に見ていなかったが、よく見ると少々腰高なデザインは富士重の昔からの伝統でもあり、西日本車体とは別の野暮ったさが魅力的に思えてくる。

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ダンナ、コッコ1号ともに初乗車の快速「みえ」。知っているだけでなく、きちんと乗っておかないと・・・。

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コメント

「18きっぷ」活躍ですね。
スタンプ一杯ですか?

三交のバス、ゴツゴツした印象同じです。
幕車もまだまだ多くて、思わず撮りたくなりますよね。
都市間を結ぶ特急バスも基本カラーに「EXPRESS」のみで
すっきりしており、簡素で好感が持てます。

投稿: アルプス銀水タクシー | 2013年4月 2日 (火) 19時29分

いえ、まだ3回分も残ってます~。
実は桑名で撮れた幕車はこれだけでして、他の7EはLED化されていました。もう少し長いヤツもいましたね。三交って緑の伝統カラーにこだわりがあると思いきや、メーカー標準色を使ったり、最近の貸切カラーとか、ポリシーのよく分からない会社ではあります。乗合系は変える気持ちがないのは感じますが。

投稿: いぶきダンナ | 2013年4月 2日 (火) 22時55分

3期連続で青春18きっぷを買うに至りませんでした。
机上計画はいっぱいあるんですけどね~
木造駅舎訪問の旅とか近代建築見学の旅とか・・・
すっかり出不精になってます。

投稿: えびび | 2013年4月 3日 (水) 23時21分

>えびびさま
せっかく18きっぷ久々に買ったのに最後の週末が爆弾低気圧・・・。このままだとヤバいです。

投稿: いぶきダンナ | 2013年4月 6日 (土) 08時32分

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