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今回の寺社仏閣

飛騨や越中くんだりまで萌えキャラを見に行くわけではないので、とりあえず通常運行。最近ダンナとおかみがハマッている「一ノ宮巡り」。専用の朱印帳を作ると「回らなければならない」強迫観念に付き纏われるので、要するに旅先にあれば詣でる、という姿勢である。

では。

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ここは「飛騨一ノ宮」水無神社。

ここの「いきびな祭り」はアニメ「氷菓」最終回に登場したらしい。神社とアニメのコラボ企画でオタ2,500人が集まったというから、実際侮れない。この日は静寂につつまれ心洗われる気持ちになれたが、これが日常なのだろう。

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朱印いただきました。「飛騨一ノ宮」としっかり押されています。

さて、次。

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高岡古城公園にある射水神社。越中一ノ宮の一つ。実は越中、一ノ宮が4つある。

一国一城令により廃城となった後も堀など完全な状態を残す高岡城。城内にある射水神社は歴史は古いが城内には明治時代に移ってきたもの。

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「越中一ノ宮」この部分はスタンプのようだが・・・。ちなみに巫女さん、社務所に近づくまでは非常に胡散臭い目で我々夫婦を眺めていたのだが、「ご朱印、いただけますか?」と言った瞬間、態度が激変し満面の笑み。

これ以外にも

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高山市櫻山八幡宮。全国的に知られる高山祭で有名。

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全てではないが屋台は神社脇の展示館で見ることができる。解説は巫女さんがしてくれる。

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もちろん、ここでも朱印。

最後は

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高岡市随一の名刹、瑞龍寺。富山県唯一の国宝建築物。真夏に青い芝生が目に染みる。加賀前田家の力を知ることが出来る。

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こちらは「納経」ですね。







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”萌え”どこまで?

この週末、飛騨から越中方面へ旅に出たダンナ。行く先々で”萌え”系キャラに出会う。もはや止められない流れなのか?(別に止める必要もないが・・・。)

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高山市内循環「まちなみバス」の側面にアニメ「氷菓」のラッピング。京アニ制作だけあって、いつもの通りリアルな高山の街並みがそのまま出てくるのだが(見ようと思いつつ1話しか見てない、って見たんかい!)、もう、地元は「聖地巡礼」だのグッズ販売だのと盛り上がる。実景+萌え系キャラで岐阜県の経済効果は21億円に上るという。地元の祭りとのコラボ企画やら何やら、どこまで行くんだろうね~高山は。

で、富山へ。ライトレールの駅へ来てみたら、

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「鉄道むすめ巡りラッピング電車運行」って、なんじゃそりゃ。何か周辺にマニアもウロウロしているようだ。明らかに怪しい。

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途中各駅のガラス壁面に、全国の「鉄道むすめ」が。というか、イベント名そのまんまやし。

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電車も、「やっちまった」感全開のラッピング。岩瀬浜の「岩瀬ゆうこ」か~。しかし、この「鉄道むすめ」下に小さく書いてあるが「バスコレクション」「鉄道コレクション」同様、たぶん正式名称は「鉄道制服コレクション」なんだろうな。大きな字では書けんかも。

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もう1本走っとった。

「鉄道むすめ」が何か分からんという鉄道ファンはいないだろうから説明はしないが、大手より中小私鉄が盛り上がってるような。関東大手は結構みな食いついたが、関西では今一つのような気がする。それにしても富山ライトレール、ふっ切れてます。

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こうなるとお隣の高岡に現れるのが「ドラえもん」電車。乗降扉が「どこでもドア」になってる。高岡は藤子不二雄の地元であり、こんな電車の運行は自然な成り行きか。こちらは子供連れに大人気のようでコンセプトに”萌え”要素が無い分「鉄道むすめ」より健全な感じはするが、あまりに有名すぎるキャラゆえ、高岡のPRとしてはちょっと無理があるような、何とも言えない感じがする。

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車内も青で統一。確か体重も同数値だったような。

だがしかし、ドラえもんで町起こしするかに見えた高岡市、”萌え”系路線が捨てがたかったようで。観光大使としては別のキャラクターを起用している。

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それが、「あみたん」と、

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「あみたん娘」。

この一連の動き、どう評価すれば良いのか分からないのだが、ダンナ的には不特定多数の広い世代を狙う「ドラえもん」より、一点集中型でマニアをきっちり押さえる「鉄道むすめ」のほうが戦略的に正しい気がする。深夜アニメの「氷菓」と鉄道模型から変に派生した「鉄道むすめ」、どっちも一般的には極めてマイナーな存在だが、中小私鉄にとってはイメージアップ(ダウンするかも知れないというリスクは伴うが)につながるなら何でもする、ということなんだろうな、と。ドラえもん使うのは高そうだし、あまりに有名なキャラクターってその鉄道固有の感じが薄れ、ピントがボケてそうな感じがする。高岡だから辛うじてマルなのであって、それ以外の地域でやっても「?」な印象。新長田の三国志みたいなものか。最後に載せた高岡市観光大使については、さすがに無理があるのではないかな~。とは言え、秋田こまちだったか忘れたが、コメ袋を萌えキャラにしただけで、めちゃくちゃ売上げが伸びたという先例もあるからな~。

こういうの、好き嫌いに関わらず、ある種日本らしい文化なのだが、あくまでサブカルであって、大臣までが先頭に立って宣伝するようなものじゃない。表に出てきたら色褪せるような気がするのはダンナだけではないと思うが。

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炎天下で。

8月4日に電車を撮りに外に出るなどというのはキチガイ沙汰かも知れないのだが、ダンナ+コッコ1号、再び阪急宝塚線山本駅付近に出没。3000系狙いなのだが、暑いんのなんのって、半月前の比ではない。8月になるだけで段違いである。

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また寺門踏切道に。6000系6003F。

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平井踏切道でも。6000系6007F。密連が付いた顔は神戸線専売特許のようなイメージもあったが・・・。

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同じく平井踏切道から6024+6014。5100系のような組成の8連は神戸線からの転属組。山陽電鉄乗入れに使用されていたものだが、元の編成からは大きく崩れたものになっているものの須磨浦に入っていた6連のうち5両までがこの中にいる。ダンナ的には東須磨でよく見た車両だけに、同じ6000系なのに宝塚線生え抜きの車両よりずっと親しみを覚える。

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7000系7011F。確か初のアルミ製7000系のはず。宝塚線に配属され恐らく現在まで動いていない編成。ドア端に縦向きのアルミ材が入っていないため、何となくシマらないイメージがあったが、現在も同じドアを使っているようだ。

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7000系7018F。宝塚線に入った最後の7000系。

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9000系9007F。

お分かりになると思うが、3000系どころか5100系さえ来ず、またも空振りと相成った。しかし不思議なもので、宝塚線に配置され、そのまま現在も在籍している車両より、神戸線に登場し、阪急の山陽乗入れ中止に伴って宝塚線に移ってきた車両に親しみを覚える。7000系も同じだが、8000系で記憶がアヤシくなり、9000系に至ると「はて、何番が何線だったか?」という状態。基本的に阪急は線区間移動があまり無いので、ダンナのような元神戸線ユーザーからしたら、神戸線由来の編成にだけ愛着を感じているのは仕方ないところ。未だに新開地駅なんかで7002Fを見ると「お前、誰やねん?」と思ってしまう罪を、どうかお許しください。

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京とれいん

宝塚線を撮り終えた7月14日、ダンナ+コッコ1号京都線正雀へ向かう。それもクルマで。そもそも阪急撮るのにクルマ出すことはないのだが、出るのが遅かったので高速すっ飛ばしたのである。ちなみに川西能勢口の駅から少し離れたところに駐車。炎天下を歩くしんどさを考えると電車で来たほうが楽だったか、と。正雀へは池田から箕面を通り、北千里から斜めに摂津市方向へ下りてくる。今度はJR岸辺駅前に駐車。ガストで何か食べるかスーパー銭湯で一風呂浴びれば駐車料2時間くらいならタダになるはず。正雀までは歩いてもすぐ近く。

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正雀駅すぐ梅田方の正雀下一番踏切道から9300系。

駅が近すぎるな~、ともう少し梅田方へ。

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結局二つばかり梅田方の南村踏切道で「京とれいん」を迎えたが、ダンナ的にはイマイチな感じ。(この写真、トリミングしてます。)

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こちらコッコ1号撮影。コンデジのくせにそこそこ写る。というか構図はダンナのほうが負けているような・・・。

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すぐ近くに堺筋線の基地。66系更新車がいたのでキャッチ。

しかし、この直後雷雲が近づきゴロゴロ鳴り出したので退散、雨が降る直前間一髪ガストに逃げ込むことができた。その後土砂降りの間、雨宿り兼夕食。2300系は1本しか見ず、消化不良気味の1日であった。

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天気が悪くならなければこの列車の折り返しを狙ったのだったが、致し方あるまい。待っていたらずぶ濡れになるところだった。

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