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伊賀一宮 敢國神社

今まで一度も行ったことが無かったのに、最近「行って良かった」と思った伊賀上野。思えばなぜ行くことになったのか。話は2年以上前に遡るのだが、3月も終わりごろになって桜はまだだが「梅は間に合うか。」と新聞を見ていた。で、「月ヶ瀬梅渓」がヒット、行ってみたというわけである。まあ梅林というやつは、それなりに鄙びた場所にあるというべきで、月ヶ瀬もそうだったのだが、時間が余ったので町内の温泉施設に行ってみたら、多分町と指定管理者が揉めたらしく営業していなかった。行くところが無くなったので仕方なく地図を見ていたら、伊賀上野が近かったというだけである。

上野は、少し離れた場所から望むと山に囲まれ、中央に城跡があり、非常に落ち着いた雰囲気の町である。で、コッコ共はそこでたくさんの人が忍者の恰好をして歩いているのを見て、実際衣装を貸してくれるので「着たい」と騒いだわけだが、時間が遅くて借りられなかったため翌週に今度は伊賀上野を目指して来てしまったという話なのだ。にもかかわらず伊賀国一宮のことをすっかり忘れていた。

で、今年。新名神をダンナ的には実は伊勢方面へ向けて走っていたのだが少し出てくるのが遅かった。やむなく途中で高速を降りたら、またしても伊賀が近かったのである。(当然伊賀に来るなら名阪国道を使うべきである。)

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途中、立ち寄った「道の駅あやま」で奈良交通のセレガRを発見。いや、珍しいクルマではないが、きれいに撮れそうだったので。それにしても、寒い!

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伊賀一宮 敢國(あえくに)神社。伊賀上野(現在は伊賀市なんだそうだが、駅名もあって上野市というほうがしっくりする。)の市内中心からは、やや離れている。バスもあるけど現実的にはクルマで来るしかない。鳥居は宮島と同じ足の多いもの。「両部鳥居」というらしい。宮島以外だと気比神宮で見たかな、このタイプ。

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とにかくコッコ共、手水は使うらしい。参拝前に手や口を清めること、良い心がけである。信仰の有無に関わらず、礼は失してはいけない。

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拝殿から奥は石段の上にある。主祭神は四道将軍の1人、大彦命とある。北陸地方を平定した後、伊賀を開拓したという。当地「あべ」姓の始祖とのこと。

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御朱印。この日は人も少なく静かな雰囲気だったのに、御朱印ブームとあってここだけ順番待ちであった。

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上野に来ると必ず立ち寄るのがここ。

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鎌田製菓の「かたやき」。忍者の保存食だったとか、ふやかして食べるんだとか・・・。にしても硬い。歯が丈夫でないと食べられないな、これは。ほのかな甘さが素朴で美味しい。コッコ2号など与えておけば食べるのに時間がかかって、その間大人しくしているので良い。

今日は市内観光はなし。駅前の、いかにも昭和な「上野市産業会館」は取り壊されて無くなっていた。
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在りし日の上野市産業会館。背後に新しいビルが建ち、取り壊し寸前の状態ではあった。銅像は上野出身の松尾芭蕉。(撮影2012.4.1)

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