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2015年の初詣

このところ初詣と言えば「どこかの一宮」に行ったり、はたまた何か(と言うのはおかみが言い出したりするもので・・・。)に因んだ神社に行ったりと、神戸の神社からはとんとご無沙汰しているダンナ一家ではあるが、2015年の今年はさてどこに行ったかと言うと。

紀伊国「一宮」であった。(結局「一宮」かい!)

和歌山まで所要2時間と見てクルマを飛ばしていると、阪神高速3号線との合流地点でまさかの渋滞30分!おまけに泉佐野から阪和道に入ったところで渋滞30分!というわけで、和歌山に着くのが大幅に遅延。

何となく「や~」な予感。というのも、紀伊一宮は3ヵ所ある。最初に目指す伊太祁曽神社は実は3度目の訪問なのである。1度目は朱印帳を忘れ参拝のみ。2度目は時間が遅すぎてご朱印もらえず、おまけに和歌山電鐡伊太祁曽駅前でカングーをポールにぶつける始末。

というわけで3度目の正直というやつ。天気も良いし、いや少し怪しいか。

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今や「タマ駅長」ですっかり有名になった貴志川線改め和歌山電鐡。伊太祁曽駅は文字通り伊太祁曽神社の真ん前にあり、車庫もある。「ニタマ駅長」殿が勤務しておられる。

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無事参拝、ご朱印もいただく。バイトの巫女さん(まあ、正月増員の高校生だろうが・・・。)が可愛いかったのはラッキー。

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ご朱印にある「木の国 一之宮」。紀伊すなわち「紀の国」とは、本来「木の国」と書くのが正しい。下の「参拝記念」というか「記念」と押してしまうのは少し珍しいかも。

ところが、である。一転にわかに掻き曇り、というか少し怪しい空模様だったのが、雪がちらほらと。「何とか駐車場まで行けるか。」という期待も空しくご覧のような状況に・・・。

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ちなみに、和歌山市内である。ここ。

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写真1枚目の伊太祁曽駅も、雪景色に。雪まみれになりながらもカメラを出してしまうアホなダンナではある。

というわけで、3度目にして「どうやら伊太祁曽さんには嫌われているらしい」、と悟った。やれやれ。

次いで和歌山電鐡沿いを和歌山方面へ。これも沿線にあるもう一つの一宮、日前(ひのくま)神宮に行く。

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さっきまでの天気がウソのような。しかし寒い。石碑にある通り2社で一つである。参道を歩くと途中で左右に分かれていて、同じ規模の神社が2つ並んでいる。

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左側が日前神宮。

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そして右側が国懸(くにかかす)神宮。

この2社。我が国では最古級の神社で、共にご神体は鏡である。この鏡、伊勢神宮(正式名称は単に「神宮」)のご神体に先立って作られた試作品(失敗品?)であると言う。今でも相当広大な敷地だが、元々この5倍はあったというからさすがである。

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ご朱印。2社であるがゆえ、一瞬2つ(料金が倍になるとか)かと思ったが、うまく一つにまとまっていた。こちらは「木の国」ではなく「紀伊国」と書かれている。

もう一つの一宮は次の宿題ということで慌ただしく和歌山を後に。

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何とか加太の淡嶋神社へ到着。全国の淡嶋神社の総本社であるが、何と言っても有名なのは境内に無数に置かれた人形の姿であろう。にしても風がビュービューと大荒れの天候で、早々に退散・・・。

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