TRCのGW運転会2012

このほど、TRC(宝塚レールロードクラブ)の運転会に再び出席させていただいた。前回1月のときにHPで公開すると言いながらページを用意できていない。ご招待いただきながら申し訳ないことである。

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会場の様子。内側にN、外側にHOを配している。自慢の車両を持ち寄り議論に花が咲くのは運転会の醍醐味。走らせるより話に夢中・・・。

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コッコ1号がHOや他人様のNゲージを走らせるとヒヤヒヤするので、「こういう時用」にと中古導入した223系や321系を出す。ついでに以前から持っていた221系を加えるとサマになる。ダンナのようにNゲージも20年近く休むと「近くでよく見るデンシャが全く無い状態」なので、急遽最近の車両をある程度揃えることに。もちろん出来るだけ中古で安価に、だが。

03
山陽3000系3態。3427Dさま製(左)といぶき工房製(中)に加え、今回トクイ車両さまが整備依頼を受けたとかで持ち込まれた1本(右)。作者が違えばそれぞれに表情が異なる。これこそが自作の良さである。右のは実際に見るのは初めてだが、どこかのHPで見たことがある作品だと思う。大体、この3000系のHO模型って日本に何編成あるんだろうか?

03_1
と、思ったらもう1本が製造中。我が国に存在する山陽3000系HO模型のかなりの割合がここに集結しているのは間違いない。(って数編成ですが・・・。)

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Nゲージセクションから。線路脇の木陰をスバル360がやって来る。やっぱりNゲージはレイアウトだと。こういう小さなシーン、作ってみたいな~。

今度こそ、きちんとまとめますので。

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気付かなければ良かった

ことって、ありませんか?

ダンナ、再び山陽3000系の模型製作に取り組むことになったのだが、途中経過は「いぶき工房」本編をご参照いただくとして。なにせ今回は新たに図面を引き直した新作ということで、とりあえず2次型(3004~3020)を作るつもりなのだが、後日3次型(3022~)を作るのに流用できるだろうと3次型のほうから作図していた。

2次型と3次型の違いはご存知であろうか?
前面方向幕が2次型は後付けだが、3次型は当初から付いている。M車のパンタ取り付け部分が3次型は低屋根化されている。車外スピーカーが2次型は後付けで片側1箇所だが、3次型は当初から付いていて片側2箇所ある。
・・・、とここまでは大抵の趣味誌やネットで述べられていることなのだが、もう一つ、床面高さが3次型のほうが高いというのがある。ダンナ、床面高さの違いによって外観上幕板部分の寸法に違いがあるとは聞いていたが、模型化に影響はないと高をくくっていたのである。

が。気付いてしまったのである。「違い」を・・・。

3004
2次型3004号。分かりやすくするために赤で線を引いたが、ドア上辺と乗務員室扉上辺がほぼ同じ高さだ。青で引いたのは最初の側窓角部と乗務員室扉上部との角度を示したもの。

3026
3次型3026号。客室床面が高くなった分、ドアも側窓も上に移動したため、ドアと乗務員室扉上部高さが揃っていない。青で示した角度も浅くなっている。というか、前面にある胴受け取り付け部も2次型は車体下部より食い込んでいるが、3次型は逆に出っ張っている。連結面側も同じ処理がされているようだ。

以前から「2次車とそれ以降って何となく印象が違うよな~」とは思っていたが、原因がこれだったとは。そう言えば3022とか3030とか製造次の違うTを挟んだ4連は窓高さ違うもんな~。単にバネ調整の問題かと思っていたが・・・。

気付かなければ良かった。どうせ2次車の基本編成はほとんどリフレッシュ工事を受けて比較しようにも出来ない状態になっているのだから・・・。

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乗務員室仕切りの製作

というわけで、山陽3000系のほうは車体部分に
ついては一応「完成」を見たわけだが、ちょっと
思い立って「乗務員室仕切り」を付けることになった。

これが「ある」のと「ない」のでは模型としての
グレードが違う。走行中にチラチラ見えるのが
「良い」のである。

どうせ車内なので凝っても仕方ないが、ここは一計を
案じ、ペーパークラフト方式で車内機器を全部
描き、壁色(淡緑色)も一緒に付けてしまうことにした。

で、↓のような展開図を作った。
3052shikiri_2









無線やら消火器やら全部描く。

 

  ↓組み立てる。
Img_6621_1_5



窓下の出っ張った部分は
木片に印刷した扉を貼ったもの。
消火器もこの写真だと平面
丸分かりだが、暗い車内に
入れてしまえば・・・。


 
  ↓車体に組み込む。
Img_6623_1_2





標識灯のレンズを入れるのが
先のような気もするが、
「チラチラ」感はばっちり。
お試しあれ!

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いよいよ・・・。

とまあ、すでに完成していたはずなのに
完成していない山陽電鉄3000系の模型
ではあるが、何とかカタチになりつつある。

Img_5926_210/21 クリームを塗った。





Img_5928_210/22 屋根のグレーを塗った。




Img_5953_210/23 細部色差しを開始。
相変わらずはみ出しまくりの
下手くそ作業・・・。
こちら3063。
赤い屋根配管が復活。


Img_5954_2_1Hゴム塗るのって難しいですよね~。
   

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ようやく

先月までに完成していたはずの
「山陽3000系模型」が全く進んでいない。
仕事が忙しいので止むを得ないのだが
かといってこちらも「仕事」ではある。

今日はとにかく天気も良かったので
遊びに行きたいのはやまやまだが
何とか塗装できるところまで持ち込むしかない。
Img_5832_2










 
クーラーを純正品に載せ替えたらサイズが小さくて
元に付いていたクーラーの穴が見えてしまうため
急遽塞ぐ作業。前面下部に足掛け用の出っ張りを増設。
側面の車外スピーカーはパーツに変更・・・。
Img_5835_2





 
各車妻板には足掛けと屋根押さえ、雨樋を付け直し。

間に合うのだろうか・・・。

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進行中

さて、山陽3000系模型更新工事であるが
静かに進行中ではある。
3063_0a

3063(M)
ようやく屋根配管がほぼ付いた。

というか、全部台座に穴を開けて割りピンで留め直した
というか・・・。
3063_01



こちら神戸寄り。とにかく高圧配管が
複雑・・・。
3063_02



こちら姫路寄り。避雷器への配管が
また細かく・・・。

ちなみにクーラーは京阪用のものをレジンコピーしたもの。

空気配管を再現するかどうか・・・、悩みは尽きない。

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更新工事本格化

運転会に間に合わせるべく更新工事実施中の
山陽電鉄3000系模型であるが、結局屋根配管も
全て付け直すことになり、今日全ての配管を外し
終えた。(写真は配管を外し終えた3063。手前は
外した配管類。)
3063_2_1






思い切って「壊す」ことにより
かえってヤル気が生まれたような。あと2ヶ月以上あるし。

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再始動

と、いうわけで今年も運転会実施が決定したそうである。

またまた当いぶき工房製HOゲージ車両の出番が
やってくるわけだ。

が、

いぶき工房では今年度新車がない。
あえて作っていないとも言えるが
昨年までに作った車両が走る状態ではあっても
「完成していない」ため、新作に手を付けるのが
ためらわれたからである、

というのは(少し)言い訳にしても

とりあえず走る状態にした山陽電車の
3000系と5000系の模型を

「きちんと完成させる」

には今から作業を開始しないと間に合わないわけで
3000系のほうから作業にかかることにした。

1.屋上機器を実物に近づける。(少し実物と違っていた。)
2.車外スピーカーをパーツ化する。(今まではシールを貼っていた。)
3.省略していた車体のステップ類を追加する。
4.窓サッシを2段化する。
5.屋根および車体の一部を再塗装する。

と、結構ボリュームのある作業なのである。
まあ、何もしなくても子供はごまかせるのだろうが・・・。
Img_5094_2
3062(右)の帯シールや車番を思い切って剥がす。
一応完成しているものを壊すのは勇気のいる作業。




Img_5095_2_1
3063の屋根上も作業の邪魔になる一部部品を
剥がした。ヒューズ箱には台が必要になる。
ついでに空気配管を付けても良いが・・・。


ちなみに、今までの工作に関しては
http://www.geocities.jp/ibukikobo/sanyo3000seisaku01.htm
↑こちらをご覧いただきたい。

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