2009年7月26日 (日)

“でん”と“うらおもて”

ダンナ、おかみと話をしていて通じないコトバがある。
当然出身地方が違うわけだから、一方が方言を使う
と意味不明になることは「ある」ことだが、実はネット
で調べても、ある程度しか分からないコトバ、子供の
頃の遊びでのコトバに発見することがある。

その一つが「でん」である。
少なくともダンナの育った神戸市西部では使われて
いた、鬼ごっこなどで鬼が追いついた相手に触るとき
の掛け声である。

香川県出身のおかみは、それを「タッチ」であるとする。
しかし「タッチ」は英語であり、多分戦後に広がったので
あろうから、それまでは何を使っていたのか分からない。

ネットには「えった」だったという話があった。
ご存知の通り差別用語を語源に持つと思われ、戦後の
教育で排除されたという。しかし、そういった問題の存在
しない北海道では未だに使われているという。
そこまでは分かるが、「でん」が関西で使用されている
ものの、その語源は結局調べたが分からなかった。
「伝」だろうか。「伝染」の伝ならば「えった」と同義かも
知れん・・・。

もう一つは「うらおもて」。
多人数を2つのチームに分けるような場合に使う。
一般的には「グーパー」である。

ダンナ、大阪でさえ「グーパー」ということを知っていたので
まさか香川県民に通じるとは思っていなかったが、やはり
通じない。これ、関西では神戸でしか使われていないという。
その他、熊本市とか仙台市とか、あちこちに散らばって使用
されているらしい。

ということまでは分かったのだが、なぜそうなっているのか
不明。

身近なことでもネットで分からんことがあるんやな~、と。

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2007年6月 7日 (木)

ドヴォルザーク交響曲第8番

今日、仕事中パソコンに向かっていたら
頭の中で音楽が止まらなくなった。

ま、よくあるやつなのだが

曲名が思い出せない。
決して好きな曲ではない。キライではないが。

「〇〇(ダンナ)さん、鼻歌なんか歌って
 今日は仕事おしまいですか?」
と隣の派遣社員。

おしまい、です。

家に帰って初めて
その曲が
ドヴォルザークの交響曲第8番第1楽章であることを
ふと思い出した。

ノイマン&チェコ・フィルのやつ。(しか持っていない。)
結局全曲聴くはめに。

が、別に好きではないことを再確認。
キライではないことも。

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2006年11月13日 (月)

オルセー美術館展

コッコ1号がじじばば宅に預けられるようになったので
ダンナはおかみと美術館にも行けるようになった。
で、神戸市立博物館で開催中の「オルセー美術館展」に
行ってみた。

最近は音声ガイドやらパンフやら、有料オプションが
付いていたりして、みんなイヤホンを付けて熱心に鑑賞
している。そういうのも良い。
前にも書いたが
予備知識を得ることでより楽しく鑑賞できるからだ。

今回もダンナとおかみはそういう気分ではなくて、
単に自分が「良い」と思った絵が1枚でもあれば

”それで満足”

という鑑賞法とすることとした。演奏会と違って展覧会は
自分のペースで楽しめるという利点がある。アンコールも
いらんしね。

今回ダンナのお気に入りは
モネの「ルーアン大聖堂」
いや、この構図はたくさんあって、画集にも載っているので
絵そのものは知っていたが
「なんか、ぼや~っとした絵やな。」くらいの印象しかなかった。
今回、実物は初見。

「空ってこんな色なんや~。影はこんな色塗ってあるんや~。」
と、しばし足を止めて見入ってしまった。さすが本物である。
Mo







絵はがきになると全くイメージが違うんだな
これが。


もちろんモネやゴッホがダンナの日常に何か
役立っているわけではないが
模型やペーパークラフトの表現方法に
実は何らかの影響を与えている、
という話、信じていただけるだろうか?

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