大河ドラマ
ダンナが再び大河ドラマを見始めてから4年目になる。
以前見ていた頃もあったのだが、ここ十数年は見て
いなかった。
それが、なぜ見始めたかというと、地元で活躍した
「義経」だったからである。というより、この「義経」で
会社が得られるはずの増収予想をダンナが担当して
作った手前、「とりあえず見ておこう」と考えるのは、
まあ、自然なこと。
次の年「功名が辻」
ダンナ、以前も書いたがルーツのひとつが高知である。
亡くなったダンナの祖母は「士族だ」などと言っていた
らしいが、上士か郷士か、はたまた実は農民かは知ら
ないものの、まあ山内家初代当主の出世物語であり、
何となく他人事でもないため、見てしまった。
結構面白かった。
さらに翌年「風林火山」
正直、全く見る気が無かったにもかかわらず、ダンナ父が
好きな井上靖の原作本が薄くて読みやすく、大河では
結末をどうまとめるのだろうと考えているうちに最後まで
見てしまった。
そして「篤姫」
何を考えたか、熱心に見ている。
今回の「篤姫」原作本。
宮尾登美子の文章は司馬遼太郎のように、数ページで
ぐいぐい読者を引き込む文体ではないが、なかなか面白
かった。ただ、後半の大奥のところはややダレ気味。
大河のほうは小松帯刀など原作に全く登場しない人物を
追加してうまくまとめるつもりなのだろうと予想する。
なお、この本はダンナが今年の誕生日に電車立ち読み用
ブックカバーと共におかみより贈られたもの。感謝。
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