全日本吹奏楽コンクール 課題曲参考演奏集

久しぶりにCD店に入ると標題どおり「全日本吹奏楽コンクール 課題曲参考演奏集 1975-1992」なるCD(4枚組)が出ていた。ずっと前から出ていたのかも知れないが、最近DVDレンタル店ばかりでCD店に入ってなかったので、見つけるのが遅かったのかも知れん。

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それはともかく、帯の「”あの時”が今蘇る。」には惹かれた。佼成出版社、わかっとるやないの。模型の類に最近財布の紐は固いが、これは”買い”やな~、と。

家に帰ってとりあえず聴く。3枚目の1984~1988年がツボか。音源は持っているものもあるのだが、きちんと揃っているわけではないので、このコンプは助かる。部室や友人宅の小さなラジカセで聴いたっけ。同じ佼成のそれも当時の演奏だが、今BOSE125なんぞで流すと全然違うような。あの頃は妙に必死な感じで「音楽とはそもそも何か」というような、そんなことを考える余裕は無かったと思うし。

子育てが一段落し、あるいは自分の時間を作れるようになって、昔の仲間と楽器を吹いたりしているダンナ世代の方は多いと聞くが、その何割かは買う(無意識に買ってしまう、っちゅうか)んやろな~。これ。

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瀬戸の花嫁

ダンナとおかみ。
このところ「演歌」が好きである。
トシかな~、と思うこともあるが、いや、そうではない。

はたまた、「日本人の心が・・・」などと言うことでもない。
「演歌」の定番ともいえる「伴奏」のあり方に
2人揃って痛く”感銘”を受けているのだ。

もちろん吹奏楽団にいた夫婦であるので、
演奏については「何がどこでどう鳴っているか」は
分かるとして。
そう、サックスやクラリネットの出て来るところ、
「うん、ここや、ここ。」とか、
1番はこう来て、2番はこう来る、とか。

まあ、こういう「定番」スタイルに少しでも関心を持つと
演歌っていうのは
「なるほど、こうやってヒトの心をくすぐるのか」
と、別のことに心くすぐられているわけだ。

あと、演歌は寒い地方よなあ、と。
男は冬の海に漁に出たり、女は青函連絡船に乗ったり・・・。

まあ、宇高連絡船やないわな。

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香川県(旧)仁尾町の海。
ダンナもおかみも「海」とは瀬戸内海のこと、である。

暖かい地方の演歌で有名なものって
「瀬戸の花嫁」くらいしか思いつかないが・・・。
童謡でも「みかんの花が咲いて」いたり・・・。
おっと、こちらは静岡か・・・。

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シマリスくん

ぼーっとしていて
明らかに集中力を欠いているとき。
頭の中に音楽がめぐりめぐって
止まらないときがある。

「ぼのぼの」に出てくるシマリスくんが
そうであったように。
♪私はヘンな花?♪

今日は大阪で会議。
自分と関係ない議題に飽きて脳だけが散歩に
出かけてしまった。

と、
よりにもよって頭に流れる
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。

そうそう、ダンナは吹奏楽を何年もやっていて
いわゆるクラシック音楽は好きな部類なのだが
実は「のだめカンタービレ」を
最近まで知らなかったのである。

おまけに「のだめ」の前半で重要な役割を持つ
「ラフマニの2番」を聴いたことが
実は無かったのであった。

てなわけで

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アシュケナージが弾いているやつ買った。

しかしながら
頭にピアノが流れるのは

うるさい

しかも曲を完全に覚えていないため

終わらん! ひ~っ

シマリスくんの気持ちは
まあ、
前から分かっていたわけだけれども。

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