プラレール新幹線700系

コッコ1号のためと言いつつ
もはやダンナの好みで選んでいるに違いない
プラレール。

最近相次いで入手した新幹線700系を見ていて
「恐るべし」の思いを強くした。

700
右が現行製品(ライト付き)、左が旧製品。

なお、写真の旧製品のほうは後期モデルで、マニアックな
屋根塗り分けに思わずうなってしまうものがあるが、
現行製品はライトが付いただけではなく、全く新規金型と
なっている。(屋根は最近の実車仕様に従い、白一色に
なったが元のグレー部は質感を変えてあるのだ・・・。)

これが、まあ恐るべきマニアックさである。
まず、前頭部の形状が見直され、より「似ている」感じが
する。ワイパーだの水切りだの細かなディティールが追加
されている。側窓が抜かれておらず、凹みに黒塗装が
なされた。同時に窓隅のRも実車に近くなり、やはり
より「似ている」ようだ。

また、旧製品では両先頭車が同じ金型で1号車の723形
を再現しているが現行製品は1号車723形、16号車724形
をきちんと作り分けており、屋根やトイレ有無の違いがある。

中間車は旧製品が5号車の725-300だったのが、12号車
の725-600に変更になった。このため旧製品にあったトイレ
が無くなり、パンタ位置が逆になっている。
なぜ変更があったのかな~、と思ったら、これがどうやら
「レールスター」を再現するためらしいことが分かってきた。

725600
12号車の725-600。

7257600
こちら現行製品700系レールスターの中間車。
トイレ無しの2号車、725-7600が再現されている。
上の725-600とはパンタ位置が逆の上、高圧配管も無い。

要するに700系旧製品の中間車はトイレ付きなのだが
レールスターではパンタのある2・7号車のうち2号車は
トイレが無く、7号車は車椅子対応広幅ドアがあったりして
あくまで「タイプ(いやプラレールはそもそも「タイプ」か・・・)」
にしかならないため、双方とも同じ車体に出来るトイレ無し
に変えたのだろう。
となると、パンタ位置を変えなければならないことから
屋根をわざわざ別パーツとして、ならばと高圧配管の有無
および向きも逆に出来るようにしたのか?こうなると増結用
中間車と称してパンタ無しのものまで作っていたりする。

700_2
単なる色違いに思える700系だが・・・。

それにしても、恐るべしプラレール・・・。

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人から人へ

プラレール。何十年も前からあり
それこそ、ダンナも遊んだ定番子供鉄道玩具である。
最近少子化により縮小する市場を新たに開拓するためか、
対象年齢が30代以上になった感もあるが、
それはともかく・・・。

ダンナ(子供の頃)もプラレールはある程度揃って
いたが、近所から「子供が大きくなって不要となった」
レール類をたくさんもらってきたため、最終的には
相当量のレールを所持していたと記憶する。

そして、それらはダンナが大きくなったために
近所にもらわれていくことになる。

プラレールとはそうやって「人から人へ」伝えられる
玩具なのである。

現在、コッコ1号がそこそこ大きくなったこともあって
プラレールくらい買ってやろうか、と。
ここはセット売りも結構だが必要な分だけレールを
買おうか、と。(セットのほうがお得な部分もあるのだが)

011801
1月18日の情景。最初からこうだったのではない。
徐々に拡張してこうなった。ホームや車庫は百均で調達。

これでも結構立派なものだったのだが、
先日、前の職場の元上司からレールや車両を大量に
譲り受けたため、とんでもない状況に進化しつつある。

022401
2月24日。「立体化に凝った」とは元上司の言。
大きな鉄橋は実はダンナが”欲しかった”。

そこらの玩具屋のショーケースを凌ぐ規模に発展。
「人から人に」伝わるプラレールの実力を知らされる。

ただ、こういう風に安易に発展するというのは
子供の教育に良くないのかも知れんな~、などと
少し思ったりするのだが

最終的にダンナが楽しんでいるのは間違いない。

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