藤田無線

藤田無線。正直あまり捕捉できていないのだが。

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春駒交通。何とか撮れたY31前期型。

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ライオン交通。Y31後期型(前期タイプ)

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日立自動車交通。マークⅡYX80(後期型最終タイプ)

藤田とか共同とか、インパクトあるカラーリングではあるが、いざ撮るとなると、なかなか捕まらなかった記憶がある。

メジャーな存在の東京無線でもマツダ車を入れている会社があって、かの東京でも異彩を放っていた。

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スガイ交通。カスタムキャブ。今や走っているのを見ることもないが、存在したことさえ忘れられているのではないか。

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スガイ交通はマツダ車好きなんだろうか。ルーチェもいた。登場時「和製ベンツ」などともてはやされていたことを思い出したが、今や遠い昔話・・・。

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東京のタクシー:130前期型

というわけで、昨日の続き。130系クラウン前期型の東京タクシーカラーを。

2001
東京無線。久しぶりに写真を出してくると、今まで何とも思っていなかった130系が古臭く感じられた。そりゃまあ、20年近く前だもんな~。

2003
昨日載せた東京自交の後ろにいたグリーンキャブ。もちろん撮ってます。

2004
東都。

2006
チェッカー。スタンダードは4年間外観に変化が無かったが、TOYOTAエンブレムのみ異なる。この写真は前期型のうち1stモデル(1987~1989)。

2007
平和交通。こちら2ndモデル(1989~1991)。

2005
東個協の上級グレード。前期のうち1stモデル。

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東京のタクシー:Y31前期型

先日コメントをいただいたNONOJIさま。

都内のタクシーカラーのY31前期型、130系クラウンの写真をお持ちでしたらブログに掲載していただけないでしょうか?

その当時は生まれてすらいないので見た事がなくて・・・。

そうなんだ~。生まれてすらいないんだ~。
それはともかくリクエストにお応えして、今日はそれこそ20年近く前に撮った東京のY31前期型を。たぶん撮影時期からして、前期型のうち後期型(意味分からんが)がほとんどと思われる。何を言っているかと言うと
http://chanoma-ibuki.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/y31-8b37.html
ということなのだが。

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まずは東京無線カラーのセドリック。

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こちら東京駅八重洲口で。セドリック。

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こっちは東京駅丸の内側。中央無線のグロリア。

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東京自交のセドリック。

NONOJIさま、このくらいでいかがでしょう?
次回は130系クラウンをお送りします。

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電車deさんぽ(名古屋編)

コッコ2号水疱瘡発症により、連休の外出予定(大したものではないが)が中止となってしまい、欲求不満の1号を連れて何となく電車に乗る。

Gifu
207系普通(~芦屋)223系新快速(~京都)700系新幹線(~米原)313系普通(~大垣)313系新快速、と乗り継いで、降り立ったのはJR岐阜駅。市営バスからの引継ぎ車がやって来た。

Meitetsu
広いJR駅前広場を少し外れて街中から出発する名鉄。この雰囲気は多くの人が言っているとおり、JR・山陽姫路両駅の関係に雰囲気がよく似ている。

ダンナ&コッコ1号、パノラマスーパーに乗りたかったが30分以上先で、おまけに展望席が埋まっていたので諦め、2200系に乗車。車内の面白い速度計も無くなり、名鉄らしい”楽しさ”が失われたのは残念。ダンナのようなよそ者からしたら、わざわざ岐阜で降りて名古屋まで乗ろうと思わせる車両ではない。ま、所詮よそ者ですので。

Tsubame
名古屋着。早速タクシー乗り場へ。先月撮り洩らした「子ツバメ」を撮るのだ。

Yutori
ここまで来れば勢いというものである。ダンナは名古屋城とかテレビ塔とか行ってみようかな~、と漠然と考えていたのだが、コッコ1号が突然「リニモ乗りたい」と言い出したので、「ならば」と大曽根からここにしかないガイドウェイバスに乗ってみた。もちろん初乗車である。

211
高蔵寺駅。313系ばかりで食傷気味だったのだが、ようやく中央本線で211系に会う。とうとう関西に入らなかった国鉄最後の近郊型車両(厳密には213系だろうが、あちらは2扉なので)。東京近辺ではまもなく姿を消すことになる。18切符で東海道を上下するとき、ロングのこいつに当たるとがっかりしたものだが、今となっては何とも言えない国鉄テイストが懐かしい。

Aikan
高蔵寺駅にICOCAで入場したのだが、愛知環状鉄道はIC未対応。さっきガイドウェイバスで運賃を支払おうと思ったら1万円札しかないし、IC残額も足りず運転士さんに頼んで外へ両替に行くという失態があったのだが・・・。車掌さんを呼んで車内精算。ICは証明書を。ダンナ、こういうの作ったりしたことはあるが、実際にもらうのは初めて(笑)である。

Linimo
ようやくたどり着いた八草駅からリニモに初乗車。日本最初にして唯一の営業用磁気浮上式鉄道である。浮いているため当たり前だが路面から来る振動がない。変な感触のままあっという間に藤が丘へ。

Meishi
ICで乗ろうと思ったら、そう、高蔵寺の入場記録が付いたままだったため・・・。今どき珍しい裏が茶色の切符。

(5月4日追記)
アルプス銀水タクシーさまのコメントにある名タクのクラウンSDX。ダンナも気になったので撮っております。(3月3日撮影)
Meitaku01

Meitaku02_5

これですよね!

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今治 バスとタクシー

今回の今治訪問で撮ったバス・タクシーをご紹介。

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今治に本社を置く”せとうちバス”。クリームと緑の落ち着いたツートンカラーと言いたいところだが、緑の部分はメタリックなのが特徴。中型車しか見なかった。かつて宇野自動車中古の大型車を見たこともあったが。写真は日野レインボー。要するにいすゞエルガミオである。

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さほど旧型車を見たわけではないが、さすがに瀬戸内海交通の7系エアロバスは古いでしょう。久々に現役車を見た。高松にはコトデンバスに前期型がわんさか居るが、それは特殊な地域として。福山あたりではまだ見ることができるはずだが・・・。

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いずみ交通のY31セドリック。上半色の緑が、せとうちバスと同じメタリック塗装になっている。系列会社か?

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思わぬところでY31グロリアをゲット。全国のタクシーファン諸君!今となっては発見即撮影を心がけるべし!

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今となっては希少と言える「バス食堂」。呉羽B8”フニャQ”は元せとうちバスかと思われる。友人に「止めて」と言えずに車内から撮影・・・。

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丸亀駅前

今治より戻ったこの日、久しぶりに丸亀駅のほうに行ってみた。

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特にダンナがいた頃と変わらない高架駅。人通りは少なく閑散とした感じは否めない。ここまで来る国道11号は結構混んでいるところもあったのだが・・・。

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駅前でタクシーを撮ってみた。東讃交通のクラウンコンフォート。確かここの東讃は地元会社を買収したか何かで存在しているはず。ダンナ旧会社の塗装のまま走っているのを見た記憶がある。まあ20年ほど前の話。

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ブリュータクシーのY31セドリック。本社は旧11号沿い、土器川を渡ったところあたりにあったはず。行燈も車体カラーも以前のままだ。

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琴参バスが近鉄グループから外れ、だんだん縮小していく中で、琴参タクシーも随分減ったのではないだろうか。宇多津駅前でY31グロリア丸目4灯を狙ったのも今は昔。プリウスなんぞが来る時代になっていたりする。

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肝心の路線バスは、香川県西部をエリアとする琴参バスが経営難に陥って以降、ほとんど壊滅状態である。高松市内はコトデンバスの姿を見ることができるが、琴参エリアに来るとバスを見ること自体が珍しい。写真は琴参バスが運行する丸亀コミュニティバスの日野ポンチョ。実は駅前に入る路線バスはこれしかない。観音寺や詫間あたりも同様で、琴参バスエリアの地域では路線バスそのものが消滅し、コミュニティバスのみに頼っている状態。香川県のような、確かに地方ではあるが比較的人口密度の高い地域でも地元バス会社が潰れれば公共交通そのものが消えるという、一例である。

ちなみに、琴電と琴参は違う会社なのだ。名称が似ているのと両方とも会社が一度つぶれたためか、ダンナの周りではこの2社が完全に混同されている。最近は説明するのも面倒なのでそのままにしているが。

あまりにバスも来なければタクシーも動かないので、駅の反対側へ。何やらごちゃごちゃした古い家並みが見えたので近寄ってみると。

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厳島神社天満宮。一寸島神社ともあり、読みは同じ「いつくしま」。参道の両側にはかつて商店であった建物が細く広がる。すでに営業を止めて久しいようで、かなり怪しい空間である。

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なかなか入って行くのに勇気が要る。奥の拝殿や本殿まで行けば普通の雰囲気だが、そこまでは”昭和”というか何というか・・・。近所も崩れかけたような家が多く残る。屋根や壁が抜けてしまって家の中が丸見えになっているのも珍しくない。丸亀ってこんなに寂れていたっけな~、と・・・。

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1/32??? トヨタ クラウン コンフォート

ダンナ、この玩具そのものは知っていたのだが、クラウン コンフォートが出ているとは知らなかったのである。(播磨観光タクシーさまに教えていただいた。)

http://www.ccp-jp.com/toy/Playcast/Lineup.html

最近はいろんなメーカーからタクシー専用車種が登場してしまうという、ある意味異常事態。結構高価なものもあってコレクションするには至っていないが、この「プレイキャスト」は1/32という大きさ。ヘッドライト、行灯、エンジン音のギミックが付いた上プルバックで走る。カテゴリー的にはミニチュアカーではなくて、リアルなオモチャというべき。定価1,200円なので実勢価格は1,000円前後というところか。非常に手頃である。(このラインアップには「トヨタ クラウン タクシー」とあるが、見た感じモデルは「トヨタ クラウン コンフォート タクシー」であろう。グリル形状など詳しく検証はしていないが・・・。)

で。

結局、現在発売されている日交カラーと東京無線カラーを購入。公式HPで見るより似ている気がする。次の写真はヘッドライト・行灯を点灯した状態。なるほど。

Img_0274_1

が。

実はちょっと別件で依頼を受けてWBの短いコンフォートを1/32で作っていたのだが、この試作品と並べてみると・・・。

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あれれ。「いぶき工房」製トヨタ コンフォートのほうが一回り大きいぞ・・・。同縮尺であればこのミニカーより少しだけ短くなるはずなのだが。プリンタの設定ミスか?などと原因を調べて気付いたこと。

クラウン コンフォートは全長4695mm、コンフォートが4590mmで、その差105mmはWBの差であり他は全くの同寸法である。もうここまで書けば、ダンナが何を言いたいのか、ほとんどの読者はお分かりだろうが、

4695÷32≒146.7

プレイキャストのタクシーは135mmしかなく、実際は1/35であるということが判った、と。
まあそれだけのこと。

ちなみに今回製作のコンフォートのほう、画像のものは依頼品なので公開しないが、1/32へのシリーズ展開は「検討中」ということにしておこう。

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新橋の夜

ダンナ、7年ぶり東京の夜。とにかく夕飯の段取りを考えていないので、地元の方にくっついて行くのが良い。サラリーマンの聖地、新橋に向かう。

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「ホッピー」である。東京では普通の飲み物。グラスの焼酎と一緒に出てきて、ホッピーを注いで混ぜて飲む。どう考えても焼酎のほうが先に無くなるので「おね~さん、”ナカ”一つ」などと頼む。 ホッピーのほうを頼むときは”ソト”である。ビール代用飲料であり、写真のように黒ビールに相当する”クロ”(普通のは”シロ”)もあるが、味がそれほど似ているわけではない。東京人にしても「別に美味しくないっしょ?」ってな感じである。

ただ、ダンナ、以前この飲料を京都河原町の居酒屋で飲んだことがあるのだ。提供スタイルも今回と同じだった。基本的に関東にしかないが、最近は関西でもあるところには「ある」。まあ、関西で飲むほどのものではないのでは。せっかく東京に行ったならば味わうべきだとは思うが。

結局、毎日新橋に行ってたので。

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高架下で飲んだ「電気ブラン」。さすがに関西にはないな、これは。

浅草発祥の酒。ブランデーやらワインやら何やかんや、薬草まで入ったもの。これはキツい。写真に撮って初めてグラスが「電気ブラン」ロゴ入りだと知ったが、実は店のメニューには無く、頼んだら出てくるという怪しさがたまらん。 2杯目からは水割りにしてもらった。

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東京と言えば車種何でもアリの個人タクシー。酔ってきたら晩でも何でも撮影するのだ。ちなみにこれは初代日産フーガ。白い車体に提灯行灯、「日個連」だ。

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なんだこれは?と思わず撮ってしまったのは「ヒュンダイ・グレンジャー」。「ヒュンダイXG」とか言ってたのは先代モデル。韓国は一般にLPG車が普及しており、そうなると東京では何でもアリの個人タクシーが登場する。白い車体に青い帯、カタツムリ行灯はご存知「東個協」である。

昼間は写真が撮れないので(出張で来ていることもあり)、夜の写真しかないのが残念と言えば残念なのだが、まあプリウスの東京無線タクシーなんかも多数走っていた(撮れなかったわけだが)ので、たまには個人的に撮りに行かないといかんな~、と思う次第。

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トヨタ・マークⅡ X80系

突然再開した「タクシー的分類」。勢いで80系マークⅡも分類してしまう。現在タクシーの決定版であるコンフォート/クラウン・コンフォートのベースとなった80系マークⅡも製造中止後15年。不景気のため4~5年程度で代替できない事業者も増えていると思われるが、さすがに15年使うのは個人タクシーにあるかどうかで、走る姿を見ることも極めて稀になった。自家用としてはハードトップでそれも「白のグランデ」っちゅうのが「ニッポンの中流」の象徴であり、「課長サンになったら乗る!」なんていう時代もあったことが偲ばれる。そういうの、80系が最後だったか、いや90系まで引きずったか、100系の頃はもう消えていたな、とか・・・。マークⅡとは、そういう感慨に浸れるクルマでもある。タクシーは違うが。

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マークⅡ YX80前期型GL。1988年に登場した80系は自家用でハードトップの印象が強いが、小型車では主流であったコロナに代わって地方都市のタクシーに浸透、大型化とグレードアップに貢献した。
(青森 珍田タクシー 青森駅前)

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同じく前期型。グレードはGLしかなかったように思う。写真はオプションのボディ同色バンパー装着車。
(島根 タニモトハイヤー 出雲市駅前)

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1990年にマイナーチェンジ。後期型となる。前期型とはフロントグリルのデザインが異なり、後期型は中央の縦1本が太くなって「鼻筋が通った」感じになっているのが特徴。1992年以降ハードトップは90系に移行するが、セダンは80系のまま残り、そのまま最終型となる。後期型と最終型は前から見た場合の判別はできない。
(※写真は最終型。香川 サンタクシー 多度津駅前)

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後期型or最終型。低グレードの黒バンパーは前期・後期・最終の区別はないが、さすがに自家用と共用のボディ同色バンパーはマイナーチェンジでデザインが変わった。写真の個体は窓周りが黒いが、タクシーでこのような仕様に出来たのか、まさかと思うが自家用仕様のガソリン車?再登録車だし・・・。
(福井 日ノ出タクシー 福井駅前)

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最終型。ボディ同色バンパーを装着するが、バンパーそのものは黒。仕様として知られていないのか販売店が売らなかったのか、こういった個体が全く存在しない地域もある。
(福岡 西ビルタクシー 福岡市内)

続いてリア部を。

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こちら前期型のリア部。上下2段に分かれたシンプルで平面的なデザインのテールランプが特徴。
(広島 東洋交通 尾道駅前)

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こちらが後期型。レンズがふっくらした感じになりウインカー部が下1/3になるなど「ありがちな変更」が加えられる。ちなみにハードトップは好評だったためかバックランプが端から中央に移った程度でイメージに大きな変更は無かった。
(青森 南部縦貫鉄道タクシー 七戸駅前)

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そして最終型。ハードトップが90系にモデルチェンジした1992年以降のモデル。元々GLしかなかったグレード名エンブレムが無くなり、キーホールにトヨタマーク(いわゆる「牛マーク」)のカバーが付いている。これにより「TOYOTA」の文字エンブレムも無くなった。
(東京 日立交通 東京都内)

80系モデル末期にはグランデと外見が同じような「GRサルーン」とかいうのが大量に湧いた時期があった。いや、タクシーモデルには関係ない話であるが・・・。

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Y31後期型2nd/現行モデル

このシリーズ。前回が2008.9.22なので、なんと2年近く間が空いている。最近の読者の方には「知らない」という向きもあると思われる(そもそも「最近の読者」という方がいらっしゃるのかどうか定かではないが・・・)ので、とりあえず前の記事を。

Y31前期型オリジナル
Y31前期型上級グレード
Y31後期型1stモデル

と、思い出していただいたところで・・・。
グロリア営業車がすでに生産中止されて久しく、街で見る機会はほとんど失われつつあるため「早く撮らねば」と焦っていた昨今であるが、気が付けば「Y31いや日産のタクシーがかなり減少している。」という事実を突き付けられた。各地のタクシーのりばはコンフォート一色となり、統一美はあるが多様性という観点ではモノトーンの風景になりつつある。かつてブルーバードやコロナ、カペラ、カスタムキャブといったタクシー専用の「変なクルマ」があふれていた頃が懐かしい。「はたらく車」が趣味の観点でマイナーなものであることは理解している。ただ、バスもトラックもタクシーも・・・、こうも急激に車種の統一が進むのが自動車業界、または日本の自動車文化にとって良いことなのか、今一度考え直してみる必要はないのだろうか。もちろん、生き残るための”苦渋の選択”であることは十分理解しているが・・・。

本題に戻ろう。

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セドリックY31後期型2ndオリジナル
(横浜 京浜交通)

10062605
グロリアY31後期型2ndオリジナル
(加古川 加古川交通)

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セドリックY31後期型2ndカスタム ボディ同色バンパー
(明石 明石タクシー)

10062608
グロリアY31後期型2ndカスタム
(高松 コトデンタクシー)

10062607
セドリックY31後期型2ndブロアム
(高松 個人)

前期型との相違点はフロントグリルの意匠のみ。上級グレードがメッキになっているのもお約束。前期型同様セド/グロで上級グレードのみグリルのデザインが変えてある(基本同じデザインなのだが、グロリアは伝統の十字模様部分のみメッキ。写真では判りにくいが・・・)。5枚目の写真は3ナンバー仕様で、前期型と異なりグリルがライトと離れたようなデザイン処理となり、バンパーも”いかつく”なった。自家用やパトカー仕様もこれと同じ顔をしているため「パトカー特有の顔」は失われ、覆面パトカーの判別が難しくなった。(もっとも昔と違ってこの手のセダンで自家用のものはほとんどないが・・・。)

10062601
セドリックY31後期型2ndカスタム
(神戸 神戸タクシー)

10062604
グロリアY31後期型2ndオリジナル
(高知 ヤナセハイヤー)

リアはこれまたお約束のテールレンズ意匠変更。前期型の直線的なデザインに対し、ナンバー上部が盛り上がるなど全体に立体的な印象となった。テールレンズ周囲が上級グレードがメッキ仕上げなのは、これも当然お約束。セド/グロの相違はセドがウインカー部分が白っぽいレンズとなっているのに対し、グロはオレンジ色。

10062603
セドリックY31後期型現行 カスタム
(高松 ことでんタクシー)

最後に現行セドリックの写真を。2005年以降、上級グレードは側面ウインカーが前フェンダー後部に移り、前面ウインカーと共にクリアレンズとなった。これより前、1999年にグロリアが廃止されているため、当然このタイプはセドリックしか存在しない。

そもそも、このタイプのグロリアの画像が極めて少ないため、ダンナ最近タクシーのりばで探し回っているのだが、以前グロリアを持っていた事業者も生産中止後11年も経てば写真のことでんタクシーのようにセドリックに変わってきており、おまけにクラコンの勢力拡大もあってY31自体撮影しなければならない対象になりつつある。

やれやれ、ちと遅かったか・・・。

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