道明寺天満宮

日を遡って書くとどうも新鮮味に欠けるが・・・。

それはともかく。
今年の観梅は、定番の綾部山の開花が遅れたために「どっか別の場所に行こう」ということになった。選んだ場所は道明寺天満宮。行ったことはあるが梅のシーズンではなかったので、ならば観梅時期に行ってみようと。

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特に説明は要しない。

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人出は結構ある。屋台もたくさん出ていて活気はあるが、年齢層はかなり高い。

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で、思い出したこと。我々関西人が食べる「桜餅」。関東では「道明寺」というのだ。関東風の、餡を薄い餅で巻いたものは「長命寺」というとか。どちらが正しい桜餅というわけではない。日本の豊かな食文化を誇りに思うのみ。

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さてさて、道明寺天満宮をあとに大鳥大社に向かう。和泉国一宮。「らき☆すた」で有名になり多くの参拝客を集める埼玉の鷲宮神社とならび、全国の大鳥信仰の本社とされる。また祀られるヤマトタケルは後世の付会であるらしいが、最近マイブームになっているダンナ的には、今日はこちらが本来の目的。

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が、道明寺から意外に時間がかかった(応神陵だの仲哀陵だの近辺の古墳群を見て回ったり・・・)のと、遅い昼食だか夕食だか分からんことをしているうちに受付時間終了・・・。まあ、アメノコヤネやらヤマトタケルにとって菅公とは格が違うということか。ついでに来るのは何事か、とか。

まあ、出直しますわ。

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天理→橿原

今日はどうせ雨だろうから「室内で何か見るところ」を探す。突然思い立ったこと。「三角縁神獣鏡見たいよね~。」

というわけでカングーを飛ばしてやって来たのは奈良は天理市。天理教本部の巨大な拝殿群はいつ誰が行っても見せてもらえるらしく、かなり見たい衝動に駆られるが今回はパス。黒塚古墳展示館へ直行。

Sankaku
一挙33枚が発掘された黒塚古墳の三角縁神獣鏡。展示されているのは全33枚だが全てレプリカ。とは言えよく出来ている。

そのあとは古墳2か所(崇神陵・景行陵と比定されるもの)を見て、巻向で箸墓古墳の外をず~っと回って・・・、
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大神神社の大鳥居に到着。

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これは拝殿。オオモノヌシを祀るというが、ご神体は三輪山そのもののため拝殿しかない。まさにアミニズムである。日本最古の神社の一つというが、この信仰形態から見て恐らく事実なのだろう。

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「なんで卵が供えてあるん?」と聞いてくるコッコ共。「大方ここの神さんはヘビさんなんやろ。」と分かる程度の知識はある。

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せっかく三輪まで来たので素麺を食べるべきだろうと。柿の葉寿司もね。

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食事中に持参していた古代史の本をめくっていると、大神神社の脇にオオタタネコが「若宮」として祀られていると書いてあった。「どこ?」と神社正面から左を見ると、すぐ近くに鳥居が。「あそこや!」 まあ、普通に参拝しただけですが・・・。オオタタネコ、オオモノヌシの子と言われ、オオモノヌシが祟ったときに大阪の堺から連れてこられた、とか。いや、「若宮」そのものが祟るのではないのか?とも思うが・・・。怪しい・・・。

Kashihara
最後に橿原考古学研究所付属博物館へ。到着16時で閉館まで1時間しか無かったが、まあ次回ゆっくり来ることにして早足で一通り見て回る。

橿原神宮は、また次の機会に。

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熱田神宮

最近、ヤマトタケルとは何かと関心を持ってしまったダンナ、名古屋は熱田神宮にやって来た。いやまあ、「リニア・鉄道館」に行った帰りではあったのだが。

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熱田神宮東門。当然のように神明鳥居が迎えてくれる。名古屋市中心部の都会にありながら、中は鬱蒼とした森。静かな神域である。

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手水。作法についてはコッコ1・2号共にきっちり仕込んであるので、失礼になるようなことはしない。最近は大抵作法が現地に書いてあったりする。

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時刻も遅かったので空いており、参道の広さに圧倒されつつも拝殿に至る。さすがに熱田神宮、ただの神社ではない規模だ。

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昼間はもっと賑わうのであろうが、17時30分を過ぎ人影もまばら。それにしても、大抵の名古屋市民(と思われる)方々は鳥居をくぐる前に頭を下げ、帰りにも必ず振り返り一礼する。本来はこうあるべきなのかも知れない。

熱田神宮。天皇が持つ三種の神器のうちの一つ「草薙の剣」を祀る。神話をご存じの方には言うまでもないが、草薙の剣はスサノオがヤマタノオロチを退治した際、その尾を割ったら出てきたもの。尾を割ることから「尾張(おわり)」と言うとか。尾張氏、ヤマトタケル・・・、怪しい人脈である・・・。

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カングー撮影会

カングーの写真、先週撮ろうと思っていたのだが適当な場所が見つからず断念、結局Y30を撮った駐車場に。

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まずは順光で1枚。

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本来は向きを変えて順光にすべきだが、完全な逆光でもないので、そのまま後ろから撮る。

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サイドビュー。旧型のようなすっきりと割り切ったデザインではないが、これはこれで面白い造形である。要するにフランスでは日本でいうNV200とかプロボックスの類。日本人が作ると妙に真面目すぎる出来になる。今思えばエスカルゴなんて面白かったと思うな~。

慣らしを兼ねて距離の稼げる長距離ドライブ。山陽道に乗って西へ走る。説明書により慣らし段階では90km/h以下で走るよう指示されているので、これに従う。通常でも3,000回転以上回さないよう注意書きがあるが、平坦路を5速で90km/h出すと3,000回転弱に達するので、要するにこの範囲内で慣らし運転せよということなのだろうか。元々急加減速を繰り返す運転をしないので多分問題ない。

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岡山は吉備津彦神社に到着。備前国一宮で祭神は大吉備津彦命。四道将軍の一人である。吉備は古代日本の先進地域であり、興味深い場所だ。

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次にやって来たのは祭神が同じ備中国一宮の吉備津神社。名前がどっちだったか混同するが、まあ間違っても大した違いはない。以前はこちらも吉備津彦神社と称していたのだから。

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ここの見どころは比翼入母屋造りとなっている本殿とこれにつながる拝殿。ここにしかない形式で国宝に指定されている。

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岡山の観光パンフレットには必ず出てくる回廊。今日はお釜殿のほうへ向かう支線へ曲がったが、まだ先までつながっている。この時点で時刻は16時。お釜殿は15時までの公開ということで、残念ながら内部を見ることはできなかった。もっとも十数年前に一度見たことはある。

神戸は晴れていたのだが徐々に天候が悪化し、ここ吉備津神社は雨になった。

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というわけで、備中国分寺の五重塔は車内から望見しただけ。コッコ1号「奈良にもあるやん。」と言うが、岡山のこの場所にあるから値打ちがあるのだ。ちなみに県内唯一の五重塔である。

1月28日からの総走行キロ625kmあまり。元々の25kmを加えて650km。1,000kmで慣らしはOKらしい。また3,000kmくらいで本来の性能を発揮するという。今のところ不具合なし。異常もなし。

しばらくはドライブ三昧ということで。

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厄払い

1月18日~20日は多井畑厄神の厄除け祭である。神戸市バスマニアが集まり、各営業所からの応援バスを撮りまくる3日間、でもある。ただ、ダンナは今年が本厄なので、本当に厄払いにやってきたのである。

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クルマを名谷に駐車して所要約10分の直行バスを利用した。写真は20時を過ぎた頃、それにしてもすごい人出である。

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祈祷を終え、コッコ共が「何か食べたい」というので、あちこち見て回り、シロコロホルモンを買い求めた。

多井畑厄神。摂津と播磨の国境に位置し、畿内の守護とした神社である。770年に厄払いをした場所だとかで日本最古の厄除け霊地を自称するが、石清水より八幡宮を勧請して神社として成立したのは平安時代末期であり、比較的新しい。

まあ、そんな小理屈はどうでも良い。厄を払い今年一年平穏に過ごせれば、それで万事解決なのである。

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三社参り

あけましておめでとうございます。

昨年は本当に大変な1年だった。地震・津波・原発と、まだまだ苦難が続いている状況ではあるが、ダンナとしては正直まったくコメントとして言及しなかった。何かコトバにしてしまうと思いが伝わらないような、そんな気がしてあえて触れずにいたのかも知れない。そう、もう17年になるのかと思うあの日も近づいてくるし、ここはダンナが神戸の人間だということで察していただければ幸いである。

さて。昨年喪中であったこともあり、初詣は一昨年以来。最近は近所で済ませていたこともあり、神戸ではメジャーと言われる三社参りなど、めちゃくちゃ久しぶりである。

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にも関わらずクルマで出かける非常識者・・・。西代駅のやや東に駐車場を見つける。歩いていると、ふとかつての通学路を見てみたくなった。だいぶ変わっているところ、全然変わっていないところ・・・。ダンナ母校はとうの昔に建て替えられ、すでに全く知らない学校である。せっかく来たのでコッコ共を撮る。ま、ここに来たければせいぜい勉強したまへ。まあ結果ダンナのようになってしまっても責任は取りかねるが・・・。

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まずは長田神社へ。祭神は事代主(コトシロヌシ)。神功皇后三韓征伐の話から始まる古社。生田・廣田とセットなので、実は三社とは長田・生田・廣田ではないかとも思うが、廣田は西宮なので外れているのだろうか?そもそも、初詣はどこかの電鉄会社が仕組んだ歴史の新しい風習だとも言うし。

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長田神社は三社では最も参拝客が少なく、境内は何となくのんびりした雰囲気。舗装されていない地面と写真のように配置された屋台が、都心の神社とは異なるローカルな雰囲気を醸し出す。ダンナこういうの大好き。

屋台で串焼きを買い、「ういろや」でういろうを買い、高校時代感動した「いちご大福」を当時の店で買って食べたり、とまあ、それこそがささやかな楽しみ。

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クルマを西代まで取りに行くのが面倒になって、電車で湊川神社へ。さすがに人が多い。三社のうちここだけが非常に新しい神社で、祭神はご存じ楠木正成。「楠公さん」と呼ばれ親しまれている。菊水の印は神戸市バスの塗装にもモチーフとして使用されている。

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さらに電車で三宮へ。最後は生田神社。祭神は稚日女尊(ワカヒルメノミコト)。アマテラスの小っちゃいやつと思えば間違いない。三宮にあるだけに人はさらに増え賑やかである。

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いくら寄進すれば名前を書いていただけるのか知らないが。モザイクにしているのは、まあご察しください。

次は厄払いやね。

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宮津・籠神社

もう5年ほど前の話だが、天橋立を端から端まで歩いて、西国28番成合寺に参拝してそれはそれで堪能したことがあったのだが、橋立の先にある籠神社にもちょこっと行って素通りしてしまっていたことに近年気付いた。そう、籠神社の祭神豊受大神は伊勢外宮の祭神であり、ゆえに籠神社は「元伊勢」と呼ばれるのである。それとは別に各国の一宮を巡っているダンナとおかみが、丹後一宮でもあるこの籠神社はもう一度行かねばならぬ宿題でもあったのである。

いや、籠神社。一般には「このじんじゃ」と読みます。念のため。

宮津市内までは高速を使えばあっという間なので、また天橋立に行く手もあったのだが、今回は足を伸ばして伊根まで行ってみた。

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伊根の舟屋群。恐らく尾上松之助氏も来たであろう道の駅から望む。

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多分、海から見ないと値打ちが分からんのだろうと、丹後海陸交通の遊覧船で湾内を巡る。ただ、舟屋を見るというよりカモメに餌付けするという状態・・・。乗り場にも船内にもカモメ餌用「かっぱえびせん」が売られている。どうりで先に出航した船にカモメが群がっているはずである。

さすがに行楽シーズンとあって伊根にも大勢の観光客が来ており、町並みを散策する人、撮影する人、釣りに来た人などで賑わっていた。そうやね~、ここはゆっくり散策すべきなんやろうね~。ダンナとおかみペースだと丸一日使ってしまいそうだが。

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そうこうするうちに夕方になってしまうのである。そもそものメインである籠神社に急ぐ。シンプルな神明鳥居が伊勢との関わりを示す。本殿の鰹木も多く社格の高さを感じるが、千木は内削ぎとなっている。豊受大神は女神であるため内削ぎは当然と言えるが、実は伊勢外宮では同一神ながら男神と同じ外削ぎとなっているのである。これには何らかの理由があると思われるが・・・。

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今回はきちんと朱印をいただきました。元々、天橋立はこの社の天然参道だったのである。神社を司る海部氏は現在82代目。系図は国宝という。天照-豊受の関係をヒミコ-トヨだという説もある。トンデモ歴史なのか、ある種の事実を反映したものなのか・・・。いや~、この日本海側の歴史は興味深いものがあって、いずれゆっくりと・・・。

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このあたりをエリアとするのは丹後海陸交通、いわゆる丹海バス。阪急グループである。丹海バスと全但バスを混同している方も多い。琴電と琴参の混同は「琴」が同じ琴平なのでまあ良いとして、丹は丹後、但は但馬であって・・・、もう面倒くさいが。

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というわけで、加悦SL広場の営業時間には間に合わず。ダンナ一家のようなまったり行動パターンだと一泊しないと全部回れないな~。もっとゆっくりまったりしそうで結局回れないという結果が見えているようだが。写真はキハ083。多分全国で残った最後の08ではないかと。

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自分用のおみやげ。伊根と宮津の酒、地元加工の海産物、名物の金樽イワシ使用オイルサーディン。左上、ウニと海苔佃煮を混ぜるアテが最高に旨かったし、

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このオイルサーディン、1缶500円とかなり高いのであるが、やはり食べてみるべきだろう。そのままでもイケるが、今回はレモン汁をふりかけ、ガーリックパウダーを付けて食べてみた。まさにアテ。地元酒をレンジで燗して楽しんでみました。

いやはや、小さな(気分的には大きな)贅沢である。

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丸亀駅前

今治より戻ったこの日、久しぶりに丸亀駅のほうに行ってみた。

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特にダンナがいた頃と変わらない高架駅。人通りは少なく閑散とした感じは否めない。ここまで来る国道11号は結構混んでいるところもあったのだが・・・。

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駅前でタクシーを撮ってみた。東讃交通のクラウンコンフォート。確かここの東讃は地元会社を買収したか何かで存在しているはず。ダンナ旧会社の塗装のまま走っているのを見た記憶がある。まあ20年ほど前の話。

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ブリュータクシーのY31セドリック。本社は旧11号沿い、土器川を渡ったところあたりにあったはず。行燈も車体カラーも以前のままだ。

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琴参バスが近鉄グループから外れ、だんだん縮小していく中で、琴参タクシーも随分減ったのではないだろうか。宇多津駅前でY31グロリア丸目4灯を狙ったのも今は昔。プリウスなんぞが来る時代になっていたりする。

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肝心の路線バスは、香川県西部をエリアとする琴参バスが経営難に陥って以降、ほとんど壊滅状態である。高松市内はコトデンバスの姿を見ることができるが、琴参エリアに来るとバスを見ること自体が珍しい。写真は琴参バスが運行する丸亀コミュニティバスの日野ポンチョ。実は駅前に入る路線バスはこれしかない。観音寺や詫間あたりも同様で、琴参バスエリアの地域では路線バスそのものが消滅し、コミュニティバスのみに頼っている状態。香川県のような、確かに地方ではあるが比較的人口密度の高い地域でも地元バス会社が潰れれば公共交通そのものが消えるという、一例である。

ちなみに、琴電と琴参は違う会社なのだ。名称が似ているのと両方とも会社が一度つぶれたためか、ダンナの周りではこの2社が完全に混同されている。最近は説明するのも面倒なのでそのままにしているが。

あまりにバスも来なければタクシーも動かないので、駅の反対側へ。何やらごちゃごちゃした古い家並みが見えたので近寄ってみると。

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厳島神社天満宮。一寸島神社ともあり、読みは同じ「いつくしま」。参道の両側にはかつて商店であった建物が細く広がる。すでに営業を止めて久しいようで、かなり怪しい空間である。

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なかなか入って行くのに勇気が要る。奥の拝殿や本殿まで行けば普通の雰囲気だが、そこまでは”昭和”というか何というか・・・。近所も崩れかけたような家が多く残る。屋根や壁が抜けてしまって家の中が丸見えになっているのも珍しくない。丸亀ってこんなに寂れていたっけな~、と・・・。

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信貴山朝護孫子寺

どうも信貴山には「来い」と呼ばれていたようなのである。寅年ゆえテレビ・ラジオで信貴山ネタが多いのは仕方ないとしても、年末より何となく「信貴山、最近行ってないよな~。」と思い始め、それからはテレビでもやたら信貴山が登場するような気がするようになり、行ったことのないおかみが「行きたい」と言い出し、今日行くことになった。(なんのこっちゃ。)
クルマで八尾のイトーヨーカ堂まで行って駐車。帰りに買い物して駐車料金をある程度割り引いてもらうことにして、そこから近鉄→西信貴ケーブル→近鉄バスのルート利用。

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門前町から寺へ向かって架けられた「開運橋」。何気なく参道を歩いていると気付かないが、横から見るとなかなか魅力的な鉄橋である。と思ったら、昭和6年竣工の現存最古の上路カンチレバー橋という。国登録有形文化財。

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信貴山と言えば張り子の寅。昨年末は今年の年賀状用に記念撮影する人が絶えなかったという。その話を聞いたダンナが「何となく呼ばれている。」と思い始めたわけで・・・。

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朝護孫子寺本堂。山頂にある。本堂地下には戒壇巡りがあって楽しめる。もちろんダンナ、真っ暗な中で錠前に触る。功徳があるという。

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信貴山の土産と言えばこれ。寅年ゆえ玄関先に飾ることとしよう。

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もちろん納経も。本尊毘沙門天のサインをいただいた。

帰り、クルマを預けたイトーヨーカ堂で夕食と買い物を済ませて、まあ割引してもらったとして駐車料1,000円くらいかな、と思ってクルマを出したら、とにかく混んでいて出口は開放、「追加料金あるんですが。」と申告したのに、そのまま無料で出してもらった。さすが毘沙門天の功徳か?いやいや、こんなことで功徳を使うつもりはないんですけれども、ね。

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西宮広田神社・新幹線公園

今日は天気も今ひとつ。クルマで出かける。
西宮市内へ・・・。

タイガースが毎年祈願に行く西宮市の広田神社。
神功皇后ゆかりの神社のひとつ。長田神社や
生田神社と同じ創建である。
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神功皇后については、戦前の皇国史観のもとでは
史実であり、戦後教育では実在を疑われる存在で
もあるが、ダンナとしては最近流行りのトンデモ
歴史系とは距離を置きつつも、そのまま実在は
しないまでも、モデルとなる人物は存在したのでは
ないかという説に賛同する。

したがって、こうしたゆかりの神社も何らかの関係
があるに違いない、と信じる。

ま、参拝したところで何も分からないが・・・。

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広々した境内。本殿は戦災に遭い、伊勢神宮から
移築されたものという。

次に甲東園にあるという「新幹線公園」を探す。
なかなか捜索は難航したが・・・。

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「山陽新幹線記念公園」と書かれている。
新神戸トンネル入口上部のJR所有地にある。
工事で殉職した人たちの慰霊碑がある小さな
公園。

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こんな感じでトンネルに出入りする新幹線を
見ることができる。
寂しい雰囲気でほったらかし感のある公園だが
新幹線見物に訪れる親子連れが絶えない。
穴場スポットなのであろうか・・・?

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やって来た500系。

こんな写真が撮れます。

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