日野RC320P(その3)
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もちろん、平日に「IKEA」に行くほうが空いていて良いに
決まっているのだが、連休の混んでいる日に行くという
場合もある。
ご存知のとおり「いぶき工房」作品は、各種標記を細部に
至るまで実物と同じ書体で出来る限り再現しているが、
当然ナンバープレートも例外ではない。

↑こういう感じ。ナンバーの漢字書体は独特なので、
これを再現するかしないかでは大きな差が出てしまう。
もっとも世の中には便利なサイトがあって、各地のナンバー
書体を撮影して公開するところもあるが、如何せん明瞭で
ないこともあって、「自分で撮る」のが一番確実なのだ。
ここで「IKEA」登場である。
連休ともなれば各地から観光客(?)が殺到、見た感じでは
地元「神戸」ナンバーは半数くらいではないかと思うくらい
他府県ナンバーの見本市状態。



これはほんの一例。
資料用としては封印のある後部のものを。
当然軽自動車はパスしている。
最近登場した「ご当地ナンバー(倉敷・金沢など)」
を見つけると妙にうれしい。
この行動、不審者であることには間違いないが。
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と疑問に思っている方の多いことは承知しているが、
いわゆる「モデラー」にありがちなモチベーションの
低下により、いいところまで行ったのに休止している。
いわゆる「仕掛品」というやつである。
実はいくつも「仕掛品」を抱えているのだが、要するに
気分が乗れば半完成の「仕掛品」を一気に完成に持ち
込んで公開する、ということを繰り返しているのである。
その一つ。
日野RC320P(日野車体)
いわゆる「メトロ窓」の作品を作ったことが無いので、
何となく作りかけているのだが、B820Jと同じ進度か。
小豆島バス、大川バス、琴参バス・・・、と容易に展開
出来るはずなのだが、これまた何時になることやら。
待てよ、ちょこっと屋根をかさ上げしたらセミデッカー
に出来るんやな、これは。琴参のRVセミデッカーって
カッコ良かったよな~とか何とか・・・写真をパラパラ
めくっていて見入ってしまい、
アルコールも入って
今夜も全く、進まない、のである。
琴平参宮電鉄(現:琴参バス)468号
日野RV530P 1979年式(1992.3.12 丸亀本社)
こういうのを観光バスっていうんよな~。
車庫も背景の本社建物も今はない。
撮影から17年か~、昨日のような気がするが・・・。
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コッコ1号向けの幼児雑誌なんぞを見ていると
簡単なペーパークラフトが付いていたりする。
「作って!」とせがまれて、まあ作ってやったり
するわけだが、気付いた事実。![]()
上が点線、下が一点鎖線というものです(笑)。
一方が「山折り」で、もう一方が「谷折り」とする
と、どちらが「山折り」だと感じるか?
実はダンナ、点線のほうが「山折り」だと思って
いたのだが、Wikipediaをはじめ“正しくは”点線を
「谷折り」するという。
あえて“正しくは”としたのは、どうも最近のルール
らしいからである。いわゆる折り紙サイトを見ると
点線を「山折り」とする方も少なからず存在するが、
いずれも世代がダンナと近いか、それ以上のよう
な気がする。これに対し、点線を「谷折り」とする
のはもっと若い世代のようだ。
これ、(どうでもいいことだが)いつ頃変更されたの
だろうか。国際標準ルールに準拠したということか?
もっとも、「いぶき工房」公開展開図は、こうした
折り線を入れず、曲線部などなるべく継ぎ目を
目立たなく作れるようにしているので、別に点線が
「山折り」だろうと「谷折り」だろうと何ら影響ない。
また、特に工作を簡易にして初心者向けにしようと
は考えていないので、その点はご了承いただきたく。
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連休中、泊りがけでどこかへ行く予定がない
ダンナ一家。毎日出歩くのもしんどいので
ゆっくり工作できる日を取ったりする。
そんな日、かねてより作っていたデンソーの
現行型クーラーをようやく完成させた。
クーラーだけ作っても仕方ないので、下の車体
部分も一緒に完成させたが(笑)。
(5月2日完成、3日公開)


山陽電鉄 いすゞエルガワンステップ
PJ-LV234L1 2006年式
とは言っても車体部分はKL-ではないので、各部に
手を加えているのはお分かりかと。ただ、メーカー
の変わったテールランプはもっと黒ずんだ感じに
したほうがKL-との差異が出せるので、修正したい
部分ではある。にしても、クーラー本体は満足の
いく出来。めでたし、めでたし。
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最近、新作が止まってしまったペーパークラフト。
バスコレだのプラモデルだの、このサイトを始めた
2001年には想像も出来なかったラインアップに
ペーパークラフトの存在意義さえ揺るがしかねない
状況なのだが、言い訳はともかく・・・。
PJ-車以降を製作するには避けられないデンソー
の現行クーラー屋上ユニットの試作品が出来た。

神戸市バスへ仮に載せてみたもの。
線画部分は表現方法に考えるところがあるので
ここは「いぶき工房」クオリティとするとして、まあ
プロポーションは悪くないかな、と。
これが出来れば、限りなくバリエーションが広がる
わけで、脳内では「あれもこれも」完成した姿と
なっているのだが・・・。
少しずつ作っていくことにしよう。
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久々の新作を公開。
京阪バスの京都定期観光用車。
単なる塗替えモデルにも見えるが、今回は前面展開図
寸法を見直した改良版で、以前から修正したいと思い
ながらなかなか手を付けられなかった部分でもある。
そもそも「いぶき工房」のエアロバス製作の歴史は古く、
オリジナルは手描き時代の1993年に登場。このときは
前期型で、非常に小さい図面を拡大コピーして作図した
ためあまり寸法が正確ではなく、実際はエアロクイーン
並みの車高となっていた。(実車は見た目の印象ほど
差はないものなのである。)
1995年に手描きでもエアロクイーンMを製作したが、前作
のエアロバスと並べることを考慮して車高を無理に上げ
たため、やや背が高すぎる印象があったのは事実である。
その後、イラストレータ作図開始に伴い、車高をスケール
通りに直し、その他の矛盾点などを解消して登場したのが
現在の公開モデルなのだが、当初後期型から作ったため
分からなかった細部寸法の誤差が、後に前期型を追加
した際に発見され、予定していた前期型の新作を中断して
修正作業を開始していた。実際はそれが完成しないまま
4年もの月日が流れていた。
今回、ひょんなことから(年末に京都に行ったら、まだ
京阪の初代エアロバスが定観で活躍していたため、間近で
取材することができたことによる)寸法修正する良い機会
だと・・・。
↑旧展開図による作例(神姫バス)
これだけだと特に不自然さは感じないが・・・。
↑今回、新展開図による初の作例(京阪バス)
前面取り付け部を0.8mm短縮している。
たった0.8mmでもあり、全体の印象に変化はないが、
矛盾なく前期型を作るためには必要な処置である。
現在公開されている旧寸法作品は順次今回の京阪
と同じ新寸法の展開図に更新する予定となっている。
ダウンロードの際は注意されたい。
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というわけで、最終段階の試作品と称するものを発表した
B820Jではあるが、前頭部と屋根部の接合が気に入らない
ままであった。
前面寸法はOK、おでこの立ち上がりもOKなのに、屋根が
少し高いためにうまくつながらないらしい。そもそも基本寸法
は13年ほど前に作ったMR470から来ており、当時からやや
丸っこい印象はあった。そこで、屋根R展開寸法をもう一度
図面から正確に算出してみたところ
「4mmほど詰めてみようか・・・」と。
ここまで来ていじるのはかなり冒険である。
今日は土曜日で天候も今一つみたいだし、ガソリン高いので
無駄走りしたくないし・・・、とちょうど家にじっとしているのなら
挑戦してもよろしいかと。

一番奥のが最初の寸法確認用。
屋根に穴の開いている手前から2番目が先日最終と称したもの。
顔部分は切り取って流用した。
手前から3番目が屋根展開寸法を4mm縮めた今回作品。
一番手前がさらに細部を修正した最終試作品。
さてさて、いつになったら完成するのやら・・・。
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50分の1ペーパークラフトも公開40作目。
記念作品?ではないのだが、前から製作を進めているにも
かかわらず、最後の判らない一点で止まっていた作品の謎が
ようやく解明されたので、めでたく公開と相成った。

最近めっきりと減ったエアロクイーンM。
しかしながら高速バスブーム時に各社が競って導入し
その安定した性能が評価された名車である。
実は判らない部分のというのは「屋根」で
こういう風に「犬(グレイハウンド)」が描かれているのだが、
最近の「CLUSTER」には描かれていないのをご存知だろうか?
登場時のエアロクイーンMに、この「犬」が描かれているのは
知っていたのだが、今回製作したペーパークラフトは更新後。
更新前は撮っているのだが、更新後(恐らく全塗装している)
も「犬」が残っているのかどうか判らなかったのだ。
おまけに貸切バスは路線バスほど人気がない。
サイトに写真がない。
そこで、ダンナ「非常手段」。”屋根が見れそうな場所”
R175バイパスを小野市内に入ったところで帝産観光バスの
車庫があるが、走っていては「見えない」程度の高さの壁があって
かと言って専用道に近い構造でクルマを止めることも出来ない。
が、何度も通るうちに路肩に何とか止められそうなことが判り、
先日フラワーセンターに行きがてら、この車庫を過ぎた辺りで
クルマを止め、後ろから来ていたスカニアの大型トレーラーを
やり過ごし、まあ幅に余裕があるとは言え明らかに自動車しか
走っていない(当たり前だが・・・)道路を歩いて戻る。
ある意味「命がけ」。何か物でも落としたのか?みたいな。
その状況で撮った写真。手前の線路は神戸電鉄。
(最初は神鉄の車内から撮ろうと思っていた。)
※写真だけではこの撮影の苦労が分からんが・・・。
めでたく8系のエアロもU-くらいなら「犬」がまだ付いている
ことが判って、めでたしめでたし。
そう、こうやって「いぶき工房クオリティ」は保たれているのである。
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先日の試乗会の一件で、コッコ1号が
「サザン」をいたくお気に入りになったようだ。
7000系と混結しているのが良いらしい。
いや、その気持ちは
ダンナが一番よく分かるわけで。
昔のソフト「ペーパークラフトプラレール・私鉄編」
を引っ張り出して、南海10000系サザンに挑戦した。
プリントアウトして簡単な箱形に組み立てた電車を
プラレールに被せるやつ。
昔、こうやって自分で描いた箱の電車を同じように
被せたものだ。懐かしい遊びを思い出す。

完成!
実はそのまま組み立てようと思っていたのだが、
このデータ、パンタ無し先頭車とパンタ2基付き
中間車の2種しかなく、おまけに両方とも連続窓
タイプだったので、11000系との合いの子みたいに
なっている。これはいかん。
そこで、先頭車は窓部分を加工して独立したものにし、
片方をパンタ付きにした上、中間車も窓1つ分を
詰めてパンタ有無を用意、最後にナンバーを
付けてみた。
ここまでやる必要があるのかどうか・・・と思いつつ
パンタ車を先頭にして悦に入っていたら、方向幕が
「和歌山市」行きであることに気付く。
向きが逆・・・。
コッコ1号、一旦は喜んだが
「こっちの顔が違う!」
どうやら、
これに続く7000系を用意しなければならないらしい・・・。
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コッコ2号登場までに公開できているはずだった
近鉄バスのいすゞエルガワンステップだが結局遅れ、
逆にダンナ風邪引きで家から動けないため、本日
なぜか完成、公開にこぎつけた。
ただ、近鉄沿線に住んでいても近鉄バスのカラーリング
を知らないヒトって結構いるような気がする。




近鉄バス5313号車
いすゞエルガワンステップ KL-LV280L1 2003年式
そもそも、一昔前なら近鉄にいすゞとはちょっと
想像しにくい組み合わせであったが。
(近鉄と言えば日野なのである。普通は。)
それにしても、あれだけショックであった
ハデハデの現塗装も見慣れると何とも思わない
ばかりか、リエッセなんかに塗られるとカッコ良い
と思ったりするのは・・・。
クーラーのほうはゼクセルもあるが、
せっかく苦心してデンソーのを作ったので、こちらを選択。
ロゴくらい何とかなるやろうと思っていたら、
微妙に違っていて、結局全部作る羽目になる。
あまり手をかけたくなかったのに・・・。
とは言え、PJ車は「日野」だったりする。エルガなんだが。
もう訳分からん。
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バスのペーパークラフトを作ると避けられないもの、
それは「クーラー」である。
ノンステップなど低床車の普及により、
それまで床下に収納されていたコンデンサーなどが
屋根上に載ることになり、今まではバス外観にとって
あまり意味のなかったものであったのが、突然重要な
アイテムとして注目されるに至ったのである。
(もちろん、従来もこの部分に着目している人物が
いたことはいたのだが。)
いぶき工房では今年度、山陽バスのエルガを
リニューアルも含めると4種次々と製作してきたのだが
結局5種類目は「デンソー」に阻まれて半年完成が
遅れてしまった。
いすゞKL-LV280L1改(デンソー搭載タイプ)2005年式
クーラー部分拡大。形状はともかく「のりしろ」が少ない。
さらに前から見た感じがいい加減。
「いい加減」というのは、
前から撮った写真があった「はず」なのに、
製作時に見つからなかったためである。
これ、実物。正面は想像で作ってしまう。
すると、完成した後になって

出てくるのである、正面から撮った写真が・・・。
それにしても、屋根のそれも前後から撮らねばならない
とはエラい時代になったものである。
(まあ、あくまでダンナにとっては、なのだが。)
次に作りたいPJ車のデンソー。
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前回の作例では何が何だか分からないので
今回は初めから撮影する。

クラフトロボ動作中。印刷しているようにも見えるが
カット中なのである。
カットが終わると台紙から外す。
ギザギザののりしろが抜けるのが感動モノ。
今までは必要な部品から切り離していたから紛失の危険
が少なかったが、これは一度に全部の部品が抜けてしまう
ので、保管するケースを用意した。

完成。(全但バス 三菱ふそうエアロバスQV)
全但バスって? 神戸でも結構おなじみ。
最近ダンナの家の近所にもよく出没。(もちろん貸切)
以前から狙っていたが、ようやく先日のかにツアーで
屋根の「ZB」表記の撮影に成功。
バスジャック対策もあるけど、屋根にまで何か書かれる
のは模型化の最大のハードルと言って良い。
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先日導入した「クラフトロボ」だが
あれもこれも、と思うのだが
思う以上「何を切り抜くのか?」という命題が
当然あるわけで。
実はHO電車2両分の窓が抜けてしまい、
その後作る予定が無いこともあって
ペーパークラフトのうち、手元に見本が無い
ので撮影に困っていた神戸市バス1両を
製作することとし、公開して6年も経つので
ついでに最近のいぶき工房仕様にしてやろうと。
それが間違いの元になるのは
模型経験者によくあることで
あれ、ここって違うんちゃうか?
なんていじくっていたら、結構大掛かりな改造に
なってしまったのである。

で、完成したのがこれ↑
(神戸市交通局 いすゞKC-LV280N 2000年式)
前のと区別が付かないって言う方も多いと思うが
区別が付くって言う人は、それはそれで「・・・」みたいな。
クラフトロボで抜いたんだけれども
組み立ててしまってから撮ったんでは
結局、何のことやら分かりませんがね。
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先日来、話題としておりました拙サイト
「いぶき工房」作品に対する著作権侵害問題
につきましては、先方との話し合いの結果、
ひとまず解決しましたので関係する記事2件を
削除いたしました。
コメントをいただいたOKMRさまには申し訳
ないのですが、事情をご理解いただければ
と、思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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